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ピクチャーズ

評価:6/10

いろんな物を使ってお題の絵を伝える。

PDゲームズのエッセン新作。

16枚の写真から1枚のお題カードを他プレイヤーに伝える。

伝える手法がプレイヤーごとに異なる。

「積み木」「イラストカード」「靴紐2本」「カラーキューブ」「小枝と石」の5種類。

下手したらお題がカブることもあるので、靴紐と積み木で同じお題を表現することになったりもする。

ガラクタでお題を伝える、「それ何やねん」という似た感じのゲームがあった。

今作では、全員が同時にお題を作ることでのダウンタイム軽減や、オブジェクトをグルーピングしてプレイに変化を付けていたり、上手くアップグレードされている。

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ビッグシティ:20周年記念版

評価:7/10

「ビッグシティ」豪華版。

ちょっとルール変更がある。

市役所に点数が追加。

あと、手札交換フェイズが追加され、それに伴い不要カードを破棄するようになった。

市役所に価値が出るのは停滞しない良い変更。

手札変更は運要素が減ったり弱者救済になっていてシステム的には良いんだけど、テンポを欠いてしまうデメリットもある。

あと、プレイ人数が2~4人に減ってるけど、コンポーネント的には得点チップさえ用意すれば旧版ルールで5人プレイも可能。

建物駒が大きく密度もあって、触るだけで満足度が高い。

駒に色を塗るのに全く興味が無い僕でも、ちょっとやってみようかと心が揺ららぐ。

ただ、定価2万の価値があるかと言われると疑問。

遅れて発売される拡張でどれだけ化けるか期待!

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翡翠の商人

評価:5/10

取る枚数で競り。

スパ帝国の新作。

場に8枚のカード。

場から取るカードの枚数を競り下げていく。

一回場からカードを取ったプレイヤーはラウンドから抜けて残ったプレイヤーで競りを行う。

面白いのは「〇枚とって1枚返す」って宣言。

「3枚返す」よりも「3枚とって1枚返す」が強い宣言となる。

雰囲気は楽しいが、一度方針を決めると方向転換が難しいので選択肢が狭くなり、悩ましさとのギャップを感じた。

5人プレイだったからかもしれない・・・3人ぐらいだと良い塩梅になるかも。

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ビッグモンスター

評価:5/10

未知の惑星を開拓。

ちょっとだけリアルタイムなブースタードラフト。

フランス発。

10枚のタイルを「セブンワンダー」的なブースタードラフトで1枚ずつ配置していく。

一工夫入っているのは、残りのタイルを決まった方向のプレイヤーに渡すんじゃなくて、「自分以外の任意のプレイヤーの前に置く」。

既に誰かがタイルを置いているプレイヤーの前には置けない。

モタモタしていて、自分にしか置く場所がなってしまうと、仕方無く自分の前に置くのだがペナルティがある。

得点に関しては、集めると良かったり、良い位置に配置すると良かったり、奇抜さは無く、初回でもすんなり頭に入ってくる。

ブースタードラフトはどうやろうと面白くなるからズルい・・・

渡す先が自由なので、出来るだけ必要としていなそうな人に渡したいが、それよりも自分がじっくり選ぶのが大事な気がする。

リアルタイム制を強調するペア戦ルールもあるのだが、得点形式等でもっと強調するデザインセンスを見てみたかった。

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ピーナッツクラブ

評価:3/10

オークションクラブで3種類の通貨を使って競り。

1~3枚の骨董品を競り合う。

本物のオークションのような自由競り上げ。

通過が3種類ある。「ピーナッツ」「紙幣」「ラクダ」。

それぞれの通貨のランキングが決まっている。

例えば「ピーナッツ」>

「ラクダ」 >「紙幣」の順番の場合、200ラクダは1ピーナッツに負ける。

通貨ランキングが絶対的な意味を持っている。

通貨ランキングを変更したり、特定の通貨を使用不可能にしたりする特殊能力タイルのセットを全員が持っていて、好きなタイミングで使用可能。

終始、通貨ランキングが一番高い通貨しか使われないので、

一番の売りであろう通貨ランキングが大して機能していない。

カードのめくり運も高いので、わちゃわちゃ競りごっこになってしまう。

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ビンゴリノ

評価:5/10

ブルクハルトの作ったビンゴ!

エッセン新作。

1~22のタイルが3枚ずつ。

各自がこれらのタイルを16枚ずつ受け取り、4×4に並べる。

これでビンゴをやる!

手番プレイヤーは1~5個のダイス、何個振るかを決めて振る。

合計値を宣言して「全員が」その目のタイルをひっくり返せる。

手番プレイヤーだけが、通常の合計値の代わりにダイス1個を取り除いた合計値のタイルをひっくりかえすことができる。

手番プレイヤーは、それでもひっくり返すタイルが無かったら、ペナルティとして裏向きのタイルを1枚表向きにしなかればならない。

最初に4列ビンゴしたプレイヤーの勝ち。

遊んでいると、徐々にルールの意味が分かってくる気づきがある。

そんなマニアックな思考を楽しみたいところだが、結局のところはダイス運のウェイトがでかい!

もう少し、ニヤつかせてほしかった・・・惜しい!

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ピラミッドゲーム

評価:4/10

立体的なマルチ3目並べ。

古い国産ゲーム。

順番に玉を盤面に置いていくのだが、まず1段目が全部埋まるまで2段目には置けない。

1段目が埋まった時点で、縦横斜めで3目以上並んでいるものが得点になる。

その後、2段目を埋めて得点計算>3段目を埋めて得点計算・・・

と続けて、最終的に側面でも3目チェックをして得点。

多人数戦だと、邪魔するメリットが薄すぎて各自が自分の色を伸ばすだけだ!

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東印度公司

評価:7/10

17世紀、各国の東インド会社となって貿易を行う。

台湾デザイナーの新作。

プレイヤーは船駒をいくつか持っているのだが、この船駒が置かれる場所によって貨物を表したり、拠点を表したり、船を表したりする。

「サンファン」システムの駒版とも言えそうだが、駒の総数が制限されていて、あちらを立てればこちらが立たずというようになっていて、ジレンマを生み出し、一癖あるリソースマネジメントを求められる。

難しいルールではないのだが、マニア受けしそうな相互関係があって面白い。

ギークに日本語ルールが上がっているので興味が出た人はこちらを読んでみてほしい。

今回、細かい部分のルールをいくつか間違えてプレイしていたので正しいルールでリプレイしてみたい。

次のゲームマーケットで発売されるのだろうか。要チェック!

(追記)

正しいルールで遊びなおしてみたが、2度目となるとシステムの真価が見えてきた。

無駄のない美しいゲームデザイン。

評価6→7にアップ。

ただ、全体的にガチガチなゲームの中にあって、ラウンドまたぎのカード補充の運が際立って見えた。

何枚か次ラウンドのカードが見えているぐらいの方が納得感がある。

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ピープマッツ

評価:6/10

鳥の卵集め。

ルックアウトの新作カードゲーム。

「フリート」のデザイナーコンビ。

手札からカードを場に出して、場のカードや手札を得点化していくのだが、動きがマニアックなので簡単に説明できない。

が、意味不明なマニアックさでは無い!

プレイングで場の流れを作れたり、どのカードにも使い道があるようになっている。

この感じ・・・ウヴェの昔のカードゲームと通じる感覚。

「ローランド」と言い、ウヴェは跡継ぎを育成し始めているのだろうか・・・?

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引越し騒動

評価:6/10

二人で協力して家具を部屋に運び入れる。

古めのアクションゲーム。

なんだか同人っぽい装いなんだけど、徐々に難しくなるお題だったり無駄に長引かないルールだったりが、マンネリ感を生み出さないようになっていて良い。

終盤は異常な難度になってくるのだが、「もしかしたらイケルかも・・・」っていう絶妙なバランス。

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