自分の街に建物を建てる。
・
建物の建て方がちょっと変わっている。
手番では、1枚は普通にプレイしてそのカードに描かれた建物を建てられる。
で、もう1枚裏向きに出すのだが、これはラウンドの終了時にオープンされてカードの条件に1番近いプレイヤーの建物になる。
できるだけ、自分に近い条件のカードを出したいところ。
大抵、自分で獲得できるのだが、たまに上手くいかなくて、そうなると悔しい。
・
あと、小さい建物を増やして、それらを集結して大きな建物にする。
空いているマスが多いほど前述したカードの条件に一致しやすくなるので、この集結が大事な要素となっている。
凝縮アップグレードって感じは独特で楽しい。
・
建物が増えるほど、カード条件達成が難しくなるので、それが独走を抑制しているかと思ったが、それを打ち消す建物沢山建てたボーナス能力。
途中で脱落すると、逆転は難しそうだ。