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十二季節の魔法使い

評価:4/10

派手な特殊カードをドラフト+ダイスアクション。

ルール読んでる時点で、嫌な予感はしたんだが・・・

カード効果が与える影響のデカさ・・・

濃いよ!味が!!

季節ごとに価値が異なる魔力っていう良さげな素材があるんだから、最低限のルールでこれを生かすことはできなかったのか・・・

スパイスとしてカード効果をピリッとぐらいにしてほしかった・・・

あと、このゲームの特徴であろうダイスアクションの選択もジレンマはなく、カードコストに必要な魔力を取るだけって感じ。

選択肢が狭いのだ。

ゲームをしているというより、させられている感覚。

ぶーぶー言っているが、ドラフトルールを入れずに構築済みデッキでプレイしたせいかも。

見捨てる前に、ドラフトルール入りでもプレイしてみようと思う。

劇的に印象が変わると良いなぁ。

全カードの効果を把握して、やりこむタイプのゲームっぽい。

ただでさえリプレイしない僕がこのゲームをやりこむ気持ちになるかどうか・・・

カードのイラストは綺麗で、好きなテイストなだけに残念・・・

Published in ボードゲーム