ゲシュンク+株。
競りゲームなのだが、競りのルールがゲシュンクとそっくり。
競り勝つと、株の売買ができる。
カードだけしかないのに、株価の変動が上手く表現されている。
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ゲシュンクは一人が抜ける競り。
一方、ムガルは残り一人になるまで続く競り。
なので、最終的に1対1でコインの投げ入れ合戦になることがある。
このタイマン投げ入れ合戦がムガルの醍醐味。
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ただ、ゲーム慣れしていないとイマイチ良くわからないゲームであることは確か。
ゲシュンクをまだやってない人はゲシュンクからプレイした方が良い。