未開の地を開拓。
90年代の作品。
・
シンプルなタイル配置ゲームなのだが、ルールの端々に時代を感じる。
最初にめくる枚数を宣言したり、イベントのランダム具合、等々・・・
これを現代風にアレンジしたら傑作になるんじゃないか!?と思ったが、よく考えたら「カルカソンヌ」が既にあった。
・
とは言え、この冒険のワクワク感は捨てがたい。
そして、この冒険感を出すには運要素は必須だ。
1度はプレイする価値がある作品。
ボードゲームメモ
未開の地を開拓。
90年代の作品。
・
シンプルなタイル配置ゲームなのだが、ルールの端々に時代を感じる。
最初にめくる枚数を宣言したり、イベントのランダム具合、等々・・・
これを現代風にアレンジしたら傑作になるんじゃないか!?と思ったが、よく考えたら「カルカソンヌ」が既にあった。
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とは言え、この冒険のワクワク感は捨てがたい。
そして、この冒険感を出すには運要素は必須だ。
1度はプレイする価値がある作品。
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