ローマで反乱。
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全員が反乱に向けてエッセラエッセラがんばる。
最終的に反乱が成功したらプレイヤー同士で得点を比べて勝者を決める。
一方、反乱が成功しなかったら、最も陰謀をたくらんでた悪いプレイヤーの勝ち。
まさかのマルチエンディングボードゲーム。
どうやら反乱成功の方が確率は高いみたい。
まぁ、それぐらいの方がバランス良さそうではある・・・
みんなが陰謀狙いすぎたら、単調なゲームになっちゃうからね。
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カードプレイの仕方も結構変わっていて、ちょっとしたルールが多い。
このちょっとしたルールが、どう作用しているのかが1回プレイしただけだとピンとこなかったけど、どうなんだろう・・・。
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見た目の印象よりもプレイ時間は短い。
気づいたら終盤。
この短さ、良いね。