キーシリーズ第2段。
同作者のモルゲンランドの元になったと言われている。
確かに非常に似ている。
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1~9のワーカーをアクションエリアに裏向きに置いていく。
全員が置き終わったら、各アクションエリアを順番に処理していく。
各エリア内で一番大きい数字のコマからアクションを行っていく。
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資源を集めて、その資源を使ってタイルを獲得、4種類のタイルを獲得したうえでゴールアクションを行えば勝利。
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色々なアクションがあって、戦略のバリエーションはありそうだが、攻撃アクションが強烈で、収束性を悪くしている。
あと、一部特殊カードも強烈。
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希少性以外では「モルゲンランド」の方が優れている感じ。