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ムーンガ・インベーダー

評価:5/10

マッドサイエンティストとなって、モンスターを生み出して都市を破壊させる。
ワレス作。2010年。

自分の怪獣で暴れて瓦礫を置き、そのマジョリティ争いで得点。
各プレイヤーにはお気に入りの都市があって、そこには戦車や歩兵を置いて破壊されないようにする。

手番では共通の場からアクショントークンを取って、怪獣の作成や移動、攻撃等を行う。
各アクションの回数には限りがあるのだが、ここでパスの仕組みが面白い。

パスする時に、好きなアクション欄に自分のパスマーカーを置く。
次の手番でそれを回収すると、そのアクションを実行できる。
ただし、置くのも回収するのもパス扱いで、全員が連続してパスするとラウンド終了。

つまり、誰かが普通にアクションを続けてくれれば、自分は品切れのアクションもできる。
でも、全員がパスすると次の手番は来ない!
続けてほしいけど、自分ではラウンドを繋いでいないという、少し変わった駆け引き。ここが見どころ。

とは言え、結局はダイスバトルマルチゲーム。
個人的には合わないゲームだが、パスまわりの駆け引きが面白かった。

カテゴリー: ボードゲーム