古代ギリシャの神の力を借りつつエリアマジョリティ。
ベンジャミン&ギルバートと「ウォーチェスト」デザイナー。
0~3の自駒が6個ずつ入った袋から、5枚引いて手札とする。
手番では全ての駒を消費してアクションを行う。
まず、好きな数だけ駒を使って、移動を行う。
移動に関しては駒の数字は関係なく個数=ステップ数となる。
その後、建築。
建築では同じ数字の駒しか使用できず、移動先のエリアに重ねて配置する。
エリアにまだ神駒が残っていれば、それを取得して自分の袋に入れる。
神駒はワイルド扱いで、自分の各駒スタックに1枚まで使用可能。
各神には能力があって、配置時に発動する。
これを繰り返して、誰かが手札補充できなくなったら、他プレイヤーが1手番ずつやってゲーム終了。
各エリアマジョリティ得点計算!ほぼこれしか得点は無い。
序盤は色々と神駒が取れるので「マジョリティゲームだけど、気楽だなぁ」と思っていたのだが、終盤に近付くにつれマジョリティ争いが熾烈になってプレイ感にエグ味が増してくる。
駒の引き運があるとはいえ、エリアに1つでも自駒を置くと、それと同じ数字の駒しか置けなくなるので、終盤には挽回不可能なエリアが出来たりしてヒリヒリする。
序盤の布石が終盤に効いてくるのは面白いが、マジョリティゲームの個人的に苦手な部分が終盤顔を出してくる。
