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テイク・タイム

Take Time

評価:6/10

カードを昇順に並べる協力ゲーム。
エッセン新作。

白と黒の1~12のカード。計24枚。
そこからランダムで12枚を均等に配る。

6つのエリアに分かれ時計ボードがあって、順番に手札から1枚を裏向きでいずれかのエリアにプレイしていく。
全員が手札を全て配置し終えたら、カードを公開して、スタートエリアからカード合計が昇順になっていれば勝ち。

時計ボードの各エリアには「ちょうど3枚プレイしないとダメ」「白カード1枚だけプレイ」「1,2,3をプレイしてはダメ」等の制限があるので、これも守らないとイケナイ。

これだけだと難し過ぎるので、プレイヤー人数と同じ回数だけ表向きにカードをプレイすることが可能となっている。(3人プレイだと、全員で3枚まで表向きでプレイできる)
さらに、手札を見る前なら、全員でかなり自由に作戦を相談することが可能。
「このエリアは12になるようにしよう!」とか「最初に4を持っている奴はここに裏向きで置け!」等々・・・

これらのルールを聞いた段階だと「楽勝だな!作戦通りに置いて、後は大体の期待値で置けばいけるでしょ!」と思っていたのだが・・・
実際遊んでみると、各人の想いのかけ違いで思わぬ失敗が巻き起こる!
なぜか、毎回ハラハラする状況に陥るのか不思議!24枚から12枚抜くっていうのが絶妙なバランスなのだろうか・・・

時計ボードが40枚入っていて、徐々に難易度が上がっていくみたい。

ルールがすごく簡単なので、普段ボードゲーム遊ばない人にも勧めやすい!
これは、来年のSDJノミネート濃厚じゃなかろうか。(流石に協力ゲームが連続しすぎなので、大賞は難しいかもしれないが・・・)

Published in ボードゲーム