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ジ・アート・オブ・クーハンデル

The Art of Kuhhandel

評価:6/10

「クーハンデル」40周年版。
ニュルンベルク新作。

動物が名画を模したアートになっている。クオリティが高くて可愛らしい。
あと、オークションハンマーが付いていて競りの雰囲気アップ!

基本ルールに変更は無いのだが、色々とバリアントルールが付いている。
「クーハンデル」はカードゲームなのに1時間を超えるプレイ時間になるので、中々遊びづらい印象があるのだが、それを改善するバリエーションばかり。

今回は「取引を実行した後も競売が実行する」「各動物カードを4枚ずつから2枚ずつに減らして、2枚で得点化とする」「競売時、入札額を1回ずつしか宣言できない」の3つを導入して遊んでみた。

このバリエーションがかなり良い!
各動物カードが2枚だけにすると序盤から緊張感があるし、競売が常に実行されることでテンポも良い。2枚ルールで遊ぶと「なんで今まで4枚だったの?」と思うぐらいスッキリしている!
入札1回だけは、そこまで影響ない気がするけど、相場観のすり合わせがしにくくなって良いかも。

他のバリエーションは「セットアップで各自、動物カードをランダムで獲得する」「競売は1枚では無く2枚めくって行う」
これらも、そのうち試してみたい!

去年発売された「クーハンデル・フェスティバル」も、短時間化を狙ったバリエーションだったけど、ちょっと複雑化しているのが気にはなっていた。
今作のバリエアントの方が好印象!

Published in ボードゲーム