ショートスパンの記憶で手札分配。
カルロ・ロッシのエッセン新作。
自駒を動かして商品を集めていき、商品が無くなった場所で目標達成を行う。
対応する道のカードをプレイして移動し、目標達成は手札から目標カードをプレイし示された商品をその場に置く。
手札補充の仕方が特徴。
ラウンド毎に、親が1枚ずつ表向きでカードを並べていき、4枚ずつのカードセットをプレイヤー人数+1セット作る。
このカードを並べるスピードは親次第で、全員がカード内容を必死に覚え、親の右隣から反時計回りで1セット選び取っていく。
ここでうまいのは、「ジョーカー」カードの存在。
色んな事に使えて便利なカードなんだけど、最終的に最もジョーカーを使ったプレイヤーは脱落となってしまう。
大雑把で派手なルールが、カード分配の記憶に上手く作用していて、必死に覚えようという気にさせてくる。
ルール読んだだけだと、「大したことないゲームかなぁ・・・」と思ったんだけど、対人で遊ぶボードゲームならではの面白さを感じられる良いゲームだった。
