炒飯ならぬ炒麺(いわゆる焼きそば)をつくる。
BGAでプレイ。
手番ではまず山から1枚引く。
その後、「同じカードを2枚捨てて3枚ドロー」「肉カードを1枚捨てて、規定枚数ドロー」を各1回実行できる。
この時、捨てるカードは裏向きなので嘘のカードを捨てても良い。
ただし、ブラフを見破られるとカードを捨てるだけでドロー出来ない。
その後、炒麺を作れる。
炒麺に絶対に1枚の麵カードが必要で、他に2~4枚の食材を含める。
食材カードには「エビと一緒なら+3点」というコンボボーナスが含まれる。
シンプルなブラフゲームだが、ブラフを掛ける側のリスクよりもブラフチャレンジする側のリスクが大きくなっているので、比較的ブラフしやすい作り。