イラストカードを使って即興でお話を作るゲーム。
物語を作ったり、質問を出し合ったり、ディベートしたりといくつかの遊び方がある。
今回は質問モードをプレイ(多分、これが一番ゲームっぽいっていう理由で)
攻守に分かれる。
攻撃側が自分のめくったカードに関連する質問をだす。
防御側も自分のめくったカードに関連するもので無理やり答える。
突然出てきたイラストをどう話に組み込むかで、それなりに盛り上がる。
ただ、やっぱり大喜利的な面白さで、プレイヤーへの負荷が高い!
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
「クォヴァディス」のリメイク。
色々調整が入っている。
中立駒の追加。
誰でも過半数を得ることなく前進できて1金もらえる。
2金を支払うことで票を得ることができる。
上手く使えば、人間との交渉無しで進めることが出来る。
プレイ人数が7人まで増えた。
交渉ゲームなので違和感はなし。
より交渉が重要になる。
個人能力が追加された。
「他のコマを一緒に昇格できる」「トンネルを使って移動できる」等々、強力な能力なのだが「自分で自分の能力が使えない!」。
つまり、交渉で他プレイヤーに売る必要がある。
売ると銀行からもお金はもらえるようになっていて、能力の売り込みが発生しやすくなっているのは上手い!
色々とルールが増えたことで、角が削れてマイルドになった印象。
交渉ゲームは苦手な方だけど、交渉ゲームの中では好きな方かも。
まぁ、交渉ゲームは遊ぶメンバー次第ってところはあるけどね。
刺繡をテーマにしたゲーム。
ベースシステムはワーカープレイスメント。
配置フェイズとアクションフェイズが分かれているタイプ。
糸(キューブ)を獲得してマイボード上に取っておいて、手元の刺繍カードのコストを支払って完成させるっていう流れ。
特徴は、マイボード上には「倉庫」と「針」の2か所あって、倉庫には4個までキューブを保管できて、針には6個まで保管できる。
倉庫のキューブは自由に入れ替えできるのだが、針のキューブ左端か右端にしか糸を追加できず、入れ替えが出来ない。
あと、刺繍の支払いは指定された並びにキューブを並べる必要がある。
他にもキューブタワーがあったり特徴を付けようとしているが、その他多くのワーカープレイスメントゲームとの差別化は出来ていないかな・・・
コメントは受け付けていませんトリックテイキングの勝敗判定を使った不思議なタイルパズル。
ゲームマーケット新作。
手札2枚で、テーブルには5×5の裏向きのカードが並ぶ。(中央マスのみ空きマス)
手番で出来ることは2択。
「場の裏向きのカード1枚を取り、手札のカード1枚を空きマスのいずれかに表向きで置く。取った裏向きのカードを手札に加える」
「場の表向きのカードを取り、同じスートでかつより低いランクのカードで置き換える」
これを繰り返して、場のカードが全て表になるとゲーム終了。
場の自分側の段から見て、順番に1段ずつ「マストフォロー切り札無し、ローランク勝ち」の勝敗判定を行う。
言葉だけだと意味不明だろうが・・・勝者となったカードの数字が失点。
変わったシステムを作ってやろうという意欲は買うが、ゲームとしてはイマイチかな・・・
とにかくローランクが使いやすいので、結局引き運という気がする。
島の精霊となって入植者を追い払う完全協力ゲーム。
毎ラウンドワラワラ増える入植者をちぎっては投げちぎっては投げして減らすことが目的。
入植者の行動はある程度予測できる作りになっているので、計画的に行動することが重要。
が、プレイヤーアクションには「即効」と「遅発」があり、どちらかというと遅発の割合が多いので、なかなか先手を取れない作りになっている。
プレイヤーがどんどん強くなって行く設計になっているのが特徴。
敵も強くなって行くので、ラウンドが進むにつれ派手な展開になるようになっている。
あと、地味にうまいと思ったのは、セットアップで「あなたのボードの〇〇に駒を置く」とすることで、
自然と担当エリアが決まるようになって、全員が自主的に行動するようになっている。
手番制ではなく全員同時プレイっていうのも大きく作用してそう。
発売から長らく遊んでなかったけど、話題になるのも納得の面白さ。
コメントは受け付けていませんダイスピックでロボット組み立て。
「サグラダ」のデザイナー、オストビー、他2名。2024年。
手番プレイヤーは、横一列に並んだダイスの2~4個ピックする。
この時、右端からn個か、左端からn個しか選べない。
他のプレイヤーは、右端か左端から1個ダイスをピックしていく。
ピックしたダイスを使って、工場をアップグレードしたり、ロボットを組み立てたりする。
この辺りの処理は同時処理になっていて、ダウンタイムが無くて良い。
早取り要素なども付けていなくて潔い!
完成したロボットの能力や、工場のアップグレードによるボーナスによってドンドン効率的にロボットを作っていく。
シンプルで遊びやすいゲームだが、如何せん内容に対して価格が高すぎる・・・
コメントは受け付けていませんライフポイントのある韓国発のトリックテイキング。
1~6,4スートが2枚ずつ。6枚のジェスターカード。
裏からスートが分かるカード。(ジェスターも)
マストフォロー切り札有り。
トリックの勝者が今回出たカードから1枚を選んで獲得。
誰かが全てのランクを獲得すると、そのプレイヤーの勝利。
ただ、そう上手くいくことは中々無い。
各プレイヤーは5ライフポイント持っていて、誰かしらのライフポイントが無くなってもゲーム終了。
そうなった場合、その時点で獲得したカードポイントが高いプレイヤーが勝ち。
ライフポイントを失うタイミングは2種類。
・連続してトリックに勝つと1ライフ失う。
・既に自分が獲得済みのランクカードを獲得することになると、そのランクの半分(端数切り上げ)のライフを失う。
あと、トリック勝者が自トリックの切り札スートを決められたり、同トリックで全く同じカードが2枚出ると後に出した方がスーパートランプになったりする。
さらに、手札が5枚だけで、なくなった瞬間に手札補充する。
補充する枚数は自分のライフポイントと同数。
あと、手番で自分のライフポイントを1支払うことで、3枚ドローできる。
かなりゴチャゴチャしたルールで普段なら「なんだこれ?」と一蹴しそうな雰囲気なのだが・・・意外と面白い!
トリックテイキング的な面白さというよりは、それを踏まえて安全に得点できるタイミングを計ったり、他プレイヤーの得点状況と足並みを揃える感じだったり、そういう部分を面白がるゲームっぽい。
突出すると妨害されるわけだが、誰が妨害するかのお仕事問題もあったりするので、人は選びそう。