6人の人物からお題の1人を伝える協力パーティーゲーム。
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1人が親となり、6人の中からお題となる1人を知る。
「スーパーカーを所有している」「人混みで目立つ」「大食い大会優勝候補」等々が書かれたカード。
これらのカードをランダムで2枚引き、内容がお題の人物とどれぐらい一致するかを-5(全く当てはまらない)から+5(非常に当てはまる)の度合いを示してヒントとする。
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非常にオーソドックスな作りだが、通常「はい」「いいえ」「どちらでもない」の3段階のところを、-5~+5の11段階になっているのが特徴。
その分、出せるヒントは2つだけになっている。
「+5じゃなくて+4なのは何故なのか」っていう微妙なヒントを読み解くのが中々楽しい。