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上海(シド・サクソン)

Shanghai

評価:4/10

共通駒の移動先決定権を競る、競りゲーム。
シド・サクソン作。1997年。

競りで勝ったプレイヤーが、共通駒を移動させて、移動先と一致するカードを手札から出すと得点獲得できる。
この時、駒を移動させたプレイヤー以外も何のデメリットも無く自分のカードを得点化できるので、競りには参加せずに流れに身を任せるプレイも有り。
競りに勝ったプレイヤーは移動先を決める以外にもメリットはあって、新たなカードを1枚購入できるのと、イベントカードを誰がめくるかを指定できる。

このイベントカードが曲者で、良い事も悪いことも起こる!
しかも、結構強烈な内容。
今回、11ラウンド中、良いイベント4回、悪いイベント6回、中立イベント1回だったので悪いイベントの割合が多いのかも・・・
それを知らずに、序盤は競り落とした本人がイベントカードをめくって大惨事・・・ってのを繰り返してしまった・・・

シド・サクソン作ってのを信じて遊ぶと痛い目を見るゲーム。
そもそも「競りの方法は適当に決めてください」っていうルール文面からシド・サクソンの投げやりっぷりが見て取れる・・・

Published in ボードゲーム