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イヌがきた

評価:3/10

犬と人間の出会い。

「トーキョーハイウェイ」のイッテン新作。

何と言っても、見た目のオシャレさ。

ゲームとしては・・・

ベースは淡白なダイスバースト。(見た目から想像されるアクション要素は無し)

そこにハプニング性を加えようと同じ目が3つでるとイベントを加えているのだが・・・これが、ハプニング過ぎてどうしようも無い上に、ゲームを冗長化させている。

立体的な見た目のデザインは群を抜いている。

なんだか、ラインホルト・ウィティヒを思い起こさせるが、そういえば彼のゲームも苦手なものが多かった・・・

アートとゲームは共存できないのだろうか?

Published in ボードゲーム