「センチュリー：スパイスロード」に続くセンチュリーシリーズ第２弾。
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目的は変わっておらず、リソース変換＆セットコレクション。
メインシステムが変わっていて、カードプレイではなく盤面を移動することでリソース変換を行う。
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盤面タイルはゲーム中に変わらないので、運要素は低く、アブストラクト寄りゲームになっている。
タイルでアクションを行うには交易所を建てる必要があり、他プレイヤーより遅れるとコストが高くなるっていうインタラクションが入っている。
あと、同じ盤面だと同じ行動になりがちな所を永続能力のバリエーションで差をつけている。
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もろもろの調整が丁寧で、今作の方が好み。
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慣れちゃうと揺らぎが無さ過ぎる気もするが・・・
第１弾と合わせて遊ぶ「大航海時代」だと、ちょうどいい塩梅になるか、焦点ボケボケになるのか・・・遊んでみたい。