「コテージガーデン」「インディアンサマー」に続く、ウヴェのパズルシリーズ第3弾。
今度はテトリス。
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共通ボードからタイルを取って、個人ボードに配置していく。
共通ボードのタイルが減ってくると得点計算が起こる。
得点計算ではそれぞれのボードの評価点を見ていく。
個人ボードの下から見て、全て埋まっている横列は10評価点。
埋まっていない列が現れると、その列は1マス1評価点で、それより上の列からは得点を得られない。
あと、ボードにプリントされた穴にタイルの穴を被せると+1評価点。
この評価点が一番高いプレイヤーが1勝利点。
最初に2勝利点獲得したプレイヤーが勝ち。
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出来るだけ下から埋めるようにしていくので、テトリス的な思考になる。
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タイルピックは「コテージガーデン」式。
タイルの穴システムは「インディアンサマー」から。
シリーズ集大成といった趣。
第3弾と言うだけあって、粗が消えて洗練されている。