早い者勝ちになった「ラビリンス」。
1~20と25のチップが盤面に置かれていて、これらを獲得していく。
通常の「ラビリンス」と違って、チップは取られてしまう早いもの勝ち。
なのだが、一番小さい数字のチップしか獲得できないので、序盤は練習みたいなもので、徐々に重要度が上がっていく。
今回、4人だったので刹那的に取っていくしかなかった。
大して「マスター」感は感じられなかったが、慣れてくると、終盤のタイルを囲い混む等の戦略性があるのだろうか?
ボードゲームメモ
早い者勝ちになった「ラビリンス」。
1~20と25のチップが盤面に置かれていて、これらを獲得していく。
通常の「ラビリンス」と違って、チップは取られてしまう早いもの勝ち。
なのだが、一番小さい数字のチップしか獲得できないので、序盤は練習みたいなもので、徐々に重要度が上がっていく。
今回、4人だったので刹那的に取っていくしかなかった。
大して「マスター」感は感じられなかったが、慣れてくると、終盤のタイルを囲い混む等の戦略性があるのだろうか?
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