客を自分の店に呼び込んでお金を稼ぐ。
・
最初は何もない自分の店にカウンターやらビリヤード台やらを設置して条件の合う客を呼び込む。
ある程度ゲームが進むと他の店から客を奪うカードをプレイ可能になって、壮絶な客引き合戦になる。
・
あと、手番の代わりに「決算」を行うことができる。
基本、手番が出来ないのは嫌なので、決算をするタイミングはなかなか難しい。
・
客引きをあまり受けなかったプレイヤーが勝つっていうタイプのゲームだが、テーマが楽しいのでワイワイ楽しめた。
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
ダイスを使わないカタン。
・
自分の宇宙船を惑星に移動して、そこにコロニーを設置して、さらなる資源を得る。
そんなテーマから、「カタンの開拓者 宇宙編」を思い出してしまうが、このゲームは良い。
資源産出がダイスロールではなく、各プレイヤーのカードプレイになっている。
・
このカードプレイがちょっと変わっていて、全12か所ある共通のカードエリアに各プレイヤーが順番に自分のカードを裏向きにプロットしていく。
12枚配置されたら、1番端から順番にめくっては処理、めくっては処理していく。
カードの効果は「資源産出」や「建築」「交渉」「得点計算」。
基本的に全員に適用される効果なので、他の人が出すだろうと思うカードは出さないでおいたり、なんとなく「レースフォーザギャラクシー」を思い出させる。
・
「得点計算」もカード効果になっているのが面白い。
3枚ある得点計算カードには、それぞれ2種類の得点方法が描かれていて、そのカードをプレイしたプレイヤーがどちらかを選んで全員に適用される。
さらに、その得点計算で一番得点を獲得したプレイヤーにはボーナス得点がある。
基本は、このボーナスを狙うのだが、ゲーム終了条件が「誰かが50点を超えたら終わり」なので、逃げ切れそうなら一気に得点加算して逃げ切ることも可能。
・
「カタンの開拓者 宇宙編」は運要素を増やした上に長時間化させたのがイタダケなかったが、このゲームは運要素を減らして時間もそこまで長くなっていない。
ルールを聞いただけだと、カタンをちょっと変えただけか?って気になるが、しっかり独自のプレイ感になっている。
うーん、良いな。テーマが宇宙じゃなかったら買っちゃってたな・・・
コメントは受け付けていません「せんだみつおゲーム」をカードプレイで。
・
手番のプレイヤーがカードを1枚ずつプレイしていくのだが、次手番がプレイされたカードによって決まる。
「R」カードなら、右隣のプレイヤー、「2L」なら2つ左隣のプレイヤー。って具合。
間違った人がカードをプレイしたり、次手番に指定された人のプレイが遅い場合は「間違い指摘カード」を投げ入れて間違いを指摘できる。
間違いを指摘されたプレイヤーは溜まったカードを受け取る。
・
ルール聞いた感じだと結構いい感じなのだが、間違い指摘があってからの答え合わせが上手くできないことが多々あった。
一人審判役が必要かもね。
・
あと、特殊カードとして「前のカードをコピーするカード」や「前のカードを出した人が次手番になるカード」があるのだが、正直ここまで頭回らない。
ここら辺の特殊カードは抜いても全然ゲームになりそう。
コメントは受け付けていません早振りダイスロールでテーマパーク建設。
・
全プレイヤーが一斉にヤッツィー式ダイスロールを始める。
これで良いって思ったプレイヤーから手番順タイルを早取り。
早く終わらせると、手番順が早いだけじゃなくて、ゴミを除去できる。
逆に手番順最後だとゴミが増えちゃうので、のんびりしていられない。
・
で、手番順に従ってアトラクションを建てたり、お客を呼び込んだり、自分の能力をアップさせる小屋を建てたりできる。
・
お客が増えると収入が増えるのだが、それと共にゴミも増える。
ゲーム終了時にゴミがたくさんあると、減点される。
それどころか、あまりにゴミが多いと脱落すらありえる・・・
・
そうなってくると、ダイスロールの早決めで勝負が決するのかいうと、そういうわけでもない。
各自3枚配られる得点カードがあって、これには「緑のアトラクションのマス数」や「今回出した建設の目の数」に応じて得点が獲得できる。
このカードを効率的に使って得点を伸ばしていくのだ。
あと、異なる色のアトラクションは隣接できなかったり、パズル要素もあり。
・
こういう、パーティー寄りゲームにしてはルールがちょっと多いけど、無駄のないルールで好印象。
アートワーク、コンポーネント共に申し分ないので、ダイス好きやリアルタイム好きは買っちゃってください!
コメントは受け付けていませんカードプレイによる4目並べ。
・
自分のマスを4目並べたら勝ち。
自分のマスってのは、自分の駒が一番多いマスのことね。
・
手番では、手札から好きな枚数のカードをプレイする。
プレイしたカードの数字の合計のマス目に自分の駒を置く。
で、手札は4枚になるまで補充。
・
で、もう一つ重要なルール。
自分よりも他プレイヤーの駒が2個以上多く置かれているマスには、配置できない。
なので、他のプレイヤーが1つも置いていないマスに自分の駒を2個置けば、自分のマス確定となる。
・
ルールは、ほぼこれだけ。
油断していると簡単に4目並んじゃうので、互いに監視し合ってブロックしていかないといけない。
いわゆる、「お仕事」ってやつ。
個人的に、この「お仕事」を求めるゲームがあんまり好きじゃないのだが、このゲームはお仕事しないといけないことが明白なので嫌な感じはない。
お仕事入門に良いんじゃないでしょうか。
コメントは受け付けていません他人を踏み台にして大脱走。
・
カードプレイによるスゴロク。
基本、みんなと同じマークをプレイした方が有利に進む。
なので、鍵カードブームだったり、銃カードブームだったりが起こる。
このブームをいかにうまく作るかってゲームかも。
・
あと、手札補充も変わっていて、駒を戻さないと手札補充をできない。
進むだけじゃ、手札が無くなっちゃうので、3歩進んで2歩下がるって調子でゲームは進む。
効率的な戻り方を見極めるのも大事だ。
・
基本的にこれだけのルールなのだが、囚人がエッセラ エッセラと脱走しようとしている雰囲気が良く出てて良いね。
・
上級ルールだと、手札や山札が公開情報になるので、ガチガチ。
このゲームをそこまでガチガチでやりたいって民族はどこにいるのだろう。
コメントは受け付けていません5×8のグリッド状の個人ボードにタイルを配置して、貴族を進ませる。
・
縦軸は色別、横軸は種類別に分かれている。
毎手番、共通の場からタイルを1枚取って自分の個人ボードに配置するのだが、取ってきた場所の色(縦軸)と、タイルの種類(横軸)によって、置かれる場所が指定される。
そうやって、タイルを置き、その上を貴族駒が下に下に進む。
貴族が進むと得点が入る。
下へ進むほど得点が高い。
・
パズル色が濃く、自分の個人ボードと手札と場のタイルを見て効率的なタイル配置を目指す。
他プレイヤーとの絡みは薄い上に、自分のことばっかり考えちゃうので、プレイ中は静か。
とても静か。
外的な盛り上がりは全然無いよ。
・
とは言え、自分の秘密の目的達成を目指したり、確率を考えながらタイルを選ぶのは十分楽しい。
内側では盛り上がってるんです。多分・・・
・
パズル好きでインタラクション薄めのゲームが好みの人には良いんじゃないかな。
コメントは受け付けていませんキーフラワーに家畜が追加されました。
・
春夏秋のタイルが4枚ずつ、冬が6枚追加されている。
4人プレイ時だと、各季節のタイルは8枚必要なので、残りの4枚は元タイルからランダム(!?)で4枚使う。
このランダムってどうなの!?バランスどうなの!?
バランス調整放棄か!?っと不安を抱えつつもプレイしてみた。
・
追加要素はそれほどトリッキーではない。
キーフラワーをプレイ済みでカルカソンヌの草原とアグリコラの家畜を知っているプレイヤーに対してであれば、インストは10分で終わるだろう。(他に新タイルの説明がいるが・・・)
・
久々のキーフワラー。
やっぱり、システムは秀逸。
プレイ中はとても面白い。
が、最終得点で、へこ~っとなって評価が下がった基本キーフラワー。
はたして、拡張入りなら、ヘコるのか、ヘコらないのか!?
・・・
ヘコ・・・らない!!
・
得点方法が多彩になったことで、冬タイル1枚で獲得できる得点の割合が薄まり、結果、1点集中で勝ちにくくなっている。
ランダムタイルのバランスに関しても、手番順タイルに資源獲得が追加されているので、1個も木が出ないような状態は無い。
完全に調整放棄してるわけじゃなくて良かった良かった。
・
僕みたいに基本キーフラワーでヘコりつつも、システムに惚れ込んでた人にはオススメの拡張。
でも、ランダムで選ばれたタイルによっては、ヘコる展開も十分に考えられる。
油断できない。
コメントは受け付けていません