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ハムレット(トランプ)

評価:7/10

パーレット作の3人専用トリックテイキング。

ハムレットの「To be ,or not to be」がテーマとなっている。

カード構成は7~KとAとジョーカーの33枚。

配りきりで11トリック。

取ったトリック数を比べて、2位になったプレイヤーが「ハムレット」となって得したり損したりする。

二人のプレイヤーが同じトリック数の場合は、残った一人が「ハムレット」になる。

で、カードが配られたらまず、各自がカード1枚を伏せて切り札&ルール決めを行う。

二人以上が同じスートだった場合は、そのスートが切り札。

全員が違うスートだと、出てないスートが切り札になる。

更に、ゲームの目的も同時に決まる。

誰かが絵札を出していたら、「ハムレットになりたい」ゲーム。

誰も絵札を出していなかったら「ハムレットになりたくない」ゲームとなる。

「ナインティナイン」もそうだけど、これぐらいのカード分量は好みだな。

もちろん手札を配られた段階でザックリの戦略は立てるんだけど、最初のルール決めやトリックの進み方を見つつダイナミックに戦略を組み替えることがあって、その感じが独特で面白い。

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ファクトリーファンナー

評価:7/10

「ファクトリーファン」を六角形に。

ルールに変更点はほぼ無い。

ラウンド数が10から8に減ってたり、機械同士の接続ボーナスが5から3に。

とかかな。

あと、色タンクを追加できる機械が無くなって、似た効果の特殊タイルになっている。

マスが六角形になってるんで、自由度が上がっているのだが、盤面は狭まっているので悩ましさは相変わらず。

「ファクトリーファン」持ってるからスルーしたけど、これは持ってても良いかもな・・・

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アブルクセン:ヤマネコの王

評価:7/10

「アブルクセン」の拡張第2段。

4種の特殊カードが追加。

自分の前に出せていると5点になる「フール」。

自分の前に出せていると手札の失点が0になる「八重歯」。

自分の前に出せていると、自分の前のシングルカードが3点になる「一匹狼」。

他のカードと一緒に出すと、スナッチから守れる「ヤマネコの王」。

どれも強力だが、手札に残すと1枚マイナス5点の失点になる。

この特殊カード以上に大きなルール変更があって

「1のカードは枚数さえ合えば、すべてのカードをスナッチできる」

これによって、最弱だった1が陽の目を浴びることに。

ただ、Xや13もスナッチ出来るので、収束性は若干悪くなる。

まぁ、1でスナッチしたら、スナッチしたカードを手に入れないリスクが高いので、山札は進行するようになってるけどね・・・

って感じで、ちょっとした味を加える拡張。

拡張を入れたり入れなかったりで、より長く「アブルクセン」を楽しめそうだ。

昔は「拡張なんて大体要らないな」と思ってたけど、最近は良い拡張が増えてきてるね。

拡張技術も向上してきてるのかな。

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スターウォーズ ウボンゴ フォースの覚醒

評価:7/10

スターウォーズ新シリーズでウボンゴ!

基本的には普通の「ウボンゴ」と一緒。

得点は1位が4点、2位が3点、3位が2点、4位が1点。と簡略化されてる。良い!

独自バリアントルールがある。

使うパーツが指定されなくて、自分で使うパーツを決めながらウボンゴする。

パーツが片面がライトサイド、裏側がダークサイドになっていて、ウボンゴした時にそれぞれの面が最低1つずつ見えていないとイケナイ。

今回、誤解釈で「ライトサイド1枚、ダークサイド3枚」もしくは「ダークサイド1枚、ライトサイド3枚」じゃないとダメっていう更に厳しいルールで遊んでしまった。

久々に「ウボンゴ」すると、安定して楽しいね。

バリアントも良い感じだ。

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ペアネコ

評価:7/10

賽苑のゲームマーケット新作。

前作「勝手にしやがれ」と同じタイルシステムを使った2人用対戦ゲーム。

タイル枚数が1枚増えて11枚。

マークは6種。

セットアップは「勝手にしやがれ」と同じ。

手番順に1つ選んで、手前か奥に倒す。

2つ同じマークが揃ったら獲得できるのだが、奥に倒した場合は1つだけ獲得、手前に倒した場合は2つとも獲得。

予測して揃えるとメリットがあるってことだ。

これを繰り返して、「もう揃わない!」と思ったらパスして、もう一人が好きなだけ倒してペアを作っていく。

ペアにならなかったタイルはパスしたプレイヤーが全て獲得する。

キングは2点。他は1点なのだが、オスとメスは1セットで5点!

ルールを聞いただけで興奮出来る。無駄がない美しいルール。

ほどよく運が入りつつも、考え甲斐がある。好みのバランスだ。

「勝手にしやがれ」の時よりもタイルの材質が改善されているのも良い。

あんまり話題になってない気がするけど、良いよ!

僕もそうだったけど、みんな「勝手にしやがれ」のバリエーションって思ってるんじゃないかな。

ゲームマーケットでスルーしたのが悔やまれる。再販希望。

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ピーパーカード

評価:7/10

デカイ牌が特徴の「ピーパー」がカードゲームに。

ルールは変更なし。

カードに失点が描かれてわかりやすくなった。

カードの質はちょっと悪い。

何回も遊んじゃうゲームだから、カードの質にはこだわってほしかったなぁ。

ピーパーを手軽に持ち歩けるようになったのは、とてもありがたい。

旅行のお供に是非!

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チケット トゥ ライド ドイツマップ 1902

評価:7/10

「チケット トゥ ライド」のドイツマップ用の拡張。
乗客駒が追加。

ドイツマップ用なんだけどメルクリンでも代用効きそうなので買ってみた。

乗客駒と言っても、「メルクリン」の乗客じゃなくて6色のミープル。

この乗客が各都市に1~4個ずつ置かれている。

路線を敷いた際に、両側の都市から乗客駒を1つずつ獲得出来る。

最終的に、色毎に乗客の数を比べて1位に20点、2位に10点が入る。

かなりシンプルな追加要素なのだが効果的。

ほとんどの都市は1つしか乗客が置かれていないので、モタモタとカード引いてばかりいると盤面に乗客がほとんど残っていない状態に・・・

カード溜め込み防止。

「メルクリン」の乗客ルールと同じ狙いっぽいね。

もちろん「メルクリン」の方が深みはあるんだけど、わかりやすさは圧倒的にこっち。

「メルクリン」をやりたいけど、ゲーム慣れしないない人が混じっている時とかに良いんじゃないでしょうか・・・(限定的過ぎるか・・・)

一つ注意点。

追加のチケットカードがドイツマップ仕様なんで、メルクリンのチケットカードと裏面が全然違うよ。

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チケット トゥ ライド ペンシルバニアマップ

評価:7/10

「チケット トゥ ライド」に株をプラス。

イギリス拡張の裏面。

路線を引くごとにその路線の側に示された株の中から1つを獲得する。

ゲーム終了時に、株の銘柄毎にマジョリティ得点を獲得。

株と聞いて「チケライに株!?ダメでしょう!」と思ったのだが、そこまで複雑じゃなかったので許容範囲。

普通に「チケライ」をしてたら、自然と株が付いてくる感じだ。

ただ、この株がゲームを面白くしているかというとちょい疑問。

ほとんどの路線に株マークが付いているし、

銘柄の数も多いし、マジョリティはかなり下の順位まで得点が入るので、

最終的に株で獲得する得点はみんな似たり寄ったりになった。

それよりも、マップ構成が気になった。

単線ばっかりなのだ!

しかも、長めが多い。

妨害が致命傷を与えそうな印象を受けたので、他プレイヤーの邪魔+株っていう戦略もありえるのだろうか。

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カステリーナの宝物

評価:7/10

手探りで自分の駒を取る子供向けゲーム。

10秒間だけ駒の配置を覚えて、その記憶を頼りに1個ずつ駒を取っていく。

自分の色の駒なら連続手番。

他プレイヤーの駒ならそのプレイヤーにあげて手番チェンジ。

最初に自分の駒を全て取り切ったプレイヤーの勝ち。

単純で覚えられそうなんだけど、意外と覚えられない。

連続して取っていくと、駒はどんどん動くしね。

このゲームを面白くしているのは他プレイヤーの手探りを見ることが出来るって部分。

人の手探りをニヤニヤ見るのが楽しい。

それでいて、自分の手番のために記憶もしないとダメなのでダウンタイムなど無い。

デザイナー誰かと思ったら、「アルケミスト」とか「大勝負」作った人みたい。

全然作風違うけど、どれも好きだ。

気になるデザイナーがまた増えてしまった。

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コンコルディア サルサ

評価:7/10

「コンコルディア」に塩っていう新しいリソースと特殊効果タイルを追加する拡張。

エッセン新作。

塩はワイルドとして使える資源。

塩の都市建設はワイン+道具+5金。

特殊効果タイルは場に4枚並べられていて、護民官プレイ時に獲得できる。

捨て札のカードが4枚なら一番左のタイルのみ。

6枚なら左の2枚から1枚、

8枚なら左の3枚から1枚、

10枚なら4枚から1枚選べる。

永続効果と使いきりのものがあるのだが、どれもソコソコ強力なので上手く使っていきたい。

あとは、新マップ2つ。

これについてはイマイチわからないけど・・・そこまで目新しさはないかな・・・

至って平凡な拡張。

ハチャメチャにして素の面白さを壊されるよりは良いけど、もうちょい工夫が欲しかったかな。

「コンコルディア」ファン以外は買わなくて良さそう。

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