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ブリング ユア オウン ブック

評価:6/10

様々な本の一文を使う大喜利。

「スティーブンキングの未発表作品のタイトル」

「考え出すと、夜眠れなくなること」

「人類に対する宇宙人の第一声」

等々のお題に合う言葉を各自が持つ本の中から探し出す。

本の種類は、小説、雑誌、旅行ガイド、カタログ、等々何でも良い。

2問ごとに本は隣の人に渡すので、新鮮さを保てる。

本によって強い弱いがあって、各自が自分の最強本を持って集まるってのも楽しいかもしれない。

昔、流行った「バーコードバトラー」みたい。

アイデア一発のゲームだけど、向かい合って本をめくるのは中々趣深かった。

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プエルトリコ

評価:8/10

近年ボードゲームの名作五指に入る傑作ゲーム。

発売当初に2回ほどやったが、まわりにプロ達が溢れかえりだしたので遊ばなくなって以来久々にプレイ。

えらい面白い!!

役職選択システムが秀逸!

あんまりゴチャゴチャ書くとプロに襲われそうなので控えておこう・・・

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ブルーラグーン

評価:6/10

「砂漠を越えて」的な陣取りを二部構成で。

クニツィアの新作。

自分のチップを1枚ずつ配置していくだけ。

海は自由に配置できるのだが、陸地は自分のチップに隣接する形で配置していく。

そうやって、盤面に散らばる資源を集めたり、島を横断したり、島のマジョリティを取ったりして得点を獲得する。

このゲームは2部構成。

チップを置く代わりに小屋駒を置くことが出来、これが第2部に大きな影響を与えてくる。

第1部の得点計算が終わった後に盤面をリフレッシュするのだが、小屋駒だけが残る。

第2部では、「海マスには自由にチップを配置できる」というルールが無くなり、常に隣接して配置しないとイケナイ。

第1部に配置した小屋駒を起点として自分のエリアを広げていくことになる。

1部2部で想像以上にプレイ感が変化し、第2部の初めに「何でここに小屋置いたんだ・・・」と後悔することに・・・

目新しさは無いが、クニツィアらしい堅実な仕上がり。

最近のゴテゴテしたゲームの中にあって、これはモヤが晴れる明快さ。

7点を付けようか迷ったのだが、緊張感が過ぎるのと、ちょっとしたマルチ味を感じて6点とした。(配置が1個ずつというのがそう感じさせたのかも)

今回4人プレイだったのだが、3人プレイぐらいが丁度いいかもしれない。

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フィーバー

評価:5/10

患者を生かさず殺さず体温を上下させ続ける。

テーマが謎なカードゲーム。

手札3枚で、順番に1枚プレイ&1枚ドロー。

赤いカードは患者の体温を上げ、青いカードは体温を下げる。

白カードは、様々な特殊カード。

体温のリミットを超えるようなカードはプレイできず、白カードは連続で出せない。

手札が出せないようなら、手札を捨ててドローは無し。

手札がすべてなくなったら脱落。

で、特徴はカードが裏面からも何色かわかるようになっている。

相手が赤ばっかりなら、体温を上げれば良いし、白ばっかりなら白をプレイすれば良い。

手札枚数がライフポイントみたいなものなのだが、1枚でも失うとカード裏面で色がわかることも相まってジワジワ苦しめられることに・・・

この強者が弱者をいたぶる感じが、このゲームの醍醐味だろうか?

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ブードゥー・マニア

評価:5/10

無い要素を探して早出し。

色と形がそれぞれ5種類。

各カードには4色と4つの形が示されている。

足りない1色と足りない1つの形をいち早く探し出す。

例えば、写真の一番右のカードなら「紫の帽子」となる。

そのシンボルが描かれたカードを手札から早出し。

出されたカードが次のお題となるので、途切れ目無くゲームは続く。

「おばけキャッチ」の無いもの探しだけを抽出したようなゲーム。

休みなしで、ひたすら無いもの探しをするので少々疲れるが、のってくるとゾーンみたいなものに入って連続で出せるようになってくる。

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ブラス:ランカシャー

評価:8/10

ブラス新版。

3時間級ってことで避け続けていたのだが、新版が出たので初プレイ。

結果、今まで遊んで無かったのが悔やまれて仕方ない。

手札から組み立てる計画性。

運河時代、鉄道時代の切り替わり。

ネットワークが共有物でもあり個人のものでもあることから生まれるプレイヤーインタラクション。

全てが新鮮で全く古さを感じない。

例外が多いと聞いていたが、全て意味のある切り分けなので、一回理解できれば苦にならないだろう。

唯一、仮想ネットワークのルールだけが説明コストに対する面白さの効率が悪く感じていたのだが、新版では選択ルールとなっている。

あと、個人ボードが付いたことでタイル構成が一目でわかるようになっているのもグッド。

何よりも、アートワークが綺麗になっているので旧版が発するワレス圧が軽減されているのが素晴らしい。

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ブラス:バーミンガム

評価:8/10

「ブラス」の新マップ。

ルールが調整されている。

僕が感じるワレスの奇妙さを取り除いた「ブラス」という印象。

具体的には、綿花の国外輸出のタイルめくりや、リバプール・バーケンヘッドの仮想リンク。

元の「ブラス」自体、ワレス作品の中では奇妙さは少ない方なのだが、それを完全に消してきた。

さらに、セットアップにバリエーションを付けて多様な展開が生まれるようになっている。

「ブラス」をやりこんでいるわけじゃないので、大した比較は出来ないがバーミンガムの方がより洗練されている印象を受けた。

ランカシャーは天才。バーミンガムは秀才って感じか。

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フォーシーズンズ

評価:7/10

デヴィッド・パーレットの「ナインティナイン」を999ゲームズが商品化。

9繋がりだろうか?

基本ルールは「ナインティナイン」と一緒。

4人用ルールの追加と得点周り、ジョーカーの効果が変わっている。

ジョーカーは、リードで出すと宣言したスートになれてランクは0、リード以外で出すとリードスートの10(最強)になる。

4人は個人戦とペア戦がある。

4人個人戦だとビッドの選択肢が狭い気がしたので3人プレイの方が良いかもね。

ビッドの時にどのスートが何トリック分なのかがカードの枝アイコンで分かるようになっているので遊びやすい!

ただ、ジョーカーの扱いは、ちょっとラッキーカードになり過ぎかも・・・

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ファウンダーズ・オブ・グルームヘイブン

評価:4/10

アメリカで大人気らしい「グルームヘイブン」のスピンオフ。

元のゲームは遊んでいないのだが、ゲーム内容は全くの別物みたい。

資源がトーナメント表のようになっていて、1次資源を2種類組み合わせて2次資源を生産、2次資源を組み合わせて3次資源を生産・・・というようになっている。

それらの資源を、中立の建物に配達することで得点を稼ぐ。

どこかで複雑にした「グレートジンバブエ」と言う表現を見たが、まさにその通り。

「グレートジンバブエ」自体が複雑なのに、それに輪をかけて要素を詰め込んで来た。

「コンコルディア」的なカードハンドリングや、「グレートウェスタントレイル」的な能力解放、「プエルトリコ」的なアクションフォロー、「アグリコラ」的なドンドン増えるアクションエリア等々・・・

普通のデザイナーなら、これらをまとめようとするのだが、このデザイナーはそんなことを一切しない!

ゴテゴテのモリモリでベチョベチョのをそのまま出すスタイル!

ここまでルールが難解なゲームはなかなか無い。

初回プレイでゲーム構造を読み解くのは困難を極めるだろう。

途中で集中力が切れてきて、自分はゲームをプレイしているのかゲームを観察しているのかわからなくなって来た。

今、冷静になってみるとゲームとしては破綻していない気はするが、もう一度あの混沌に挑む気には到底なれない。

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ファラオコード

評価:5/10

早解き四則演算パズル。

12面ダイス1個と8面ダイス2個でを振って、盤面のタイルの数字を作る。

出来たら早取りのカルタ方式。

3個のダイスのうち、2つだけしか使わなくても良いので、意外と簡単。

ピラミッドの上の方のタイルほど難しいとされてるんだけど、8×8=64みたいな簡単な式で解けることもあったりするので、反射神経も要求される。

四則演算パズルの中では簡単な部類。

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