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ビンゴリノ

評価:5/10

ブルクハルトの作ったビンゴ!

エッセン新作。

1~22のタイルが3枚ずつ。

各自がこれらのタイルを16枚ずつ受け取り、4×4に並べる。

これでビンゴをやる!

手番プレイヤーは1~5個のダイス、何個振るかを決めて振る。

合計値を宣言して「全員が」その目のタイルをひっくり返せる。

手番プレイヤーだけが、通常の合計値の代わりにダイス1個を取り除いた合計値のタイルをひっくりかえすことができる。

手番プレイヤーは、それでもひっくり返すタイルが無かったら、ペナルティとして裏向きのタイルを1枚表向きにしなかればならない。

最初に4列ビンゴしたプレイヤーの勝ち。

遊んでいると、徐々にルールの意味が分かってくる気づきがある。

そんなマニアックな思考を楽しみたいところだが、結局のところはダイス運のウェイトがでかい!

もう少し、ニヤつかせてほしかった・・・惜しい!

ピラミッドゲーム

評価:4/10

立体的なマルチ3目並べ。

古い国産ゲーム。

順番に玉を盤面に置いていくのだが、まず1段目が全部埋まるまで2段目には置けない。

1段目が埋まった時点で、縦横斜めで3目以上並んでいるものが得点になる。

その後、2段目を埋めて得点計算>3段目を埋めて得点計算・・・

と続けて、最終的に側面でも3目チェックをして得点。

多人数戦だと、邪魔するメリットが薄すぎて各自が自分の色を伸ばすだけだ!

東印度公司

評価:7/10

17世紀、各国の東インド会社となって貿易を行う。

台湾デザイナーの新作。

プレイヤーは船駒をいくつか持っているのだが、この船駒が置かれる場所によって貨物を表したり、拠点を表したり、船を表したりする。

「サンファン」システムの駒版とも言えそうだが、駒の総数が制限されていて、あちらを立てればこちらが立たずというようになっていて、ジレンマを生み出し、一癖あるリソースマネジメントを求められる。

難しいルールではないのだが、マニア受けしそうな相互関係があって面白い。

ギークに日本語ルールが上がっているので興味が出た人はこちらを読んでみてほしい。

今回、細かい部分のルールをいくつか間違えてプレイしていたので正しいルールでリプレイしてみたい。

次のゲームマーケットで発売されるのだろうか。要チェック!

(追記)

正しいルールで遊びなおしてみたが、2度目となるとシステムの真価が見えてきた。

無駄のない美しいゲームデザイン。

評価6→7にアップ。

ただ、全体的にガチガチなゲームの中にあって、ラウンドまたぎのカード補充の運が際立って見えた。

何枚か次ラウンドのカードが見えているぐらいの方が納得感がある。

ピープマッツ

Piepmatz

評価:6/10

鳥の卵集め。

ルックアウトの新作カードゲーム。

「フリート」のデザイナーコンビ。

手札からカードを場に出して、場のカードや手札を得点化していくのだが、動きがマニアックなので簡単に説明できない。

が、意味不明なマニアックさでは無い!

プレイングで場の流れを作れたり、どのカードにも使い道があるようになっている。

この感じ・・・ウヴェの昔のカードゲームと通じる感覚。

「ローランド」と言い、ウヴェは跡継ぎを育成し始めているのだろうか・・・?

引越し騒動

評価:6/10

二人で協力して家具を部屋に運び入れる。

古めのアクションゲーム。

なんだか同人っぽい装いなんだけど、徐々に難しくなるお題だったり無駄に長引かないルールだったりが、マンネリ感を生み出さないようになっていて良い。

終盤は異常な難度になってくるのだが、「もしかしたらイケルかも・・・」っていう絶妙なバランス。

ピザ・モンスター

評価:3/10

モンスターに自分のピザを与える。

シャハトのニュルンベルク新作。

各自、4ピースからなるミックスピザを2枚ずつ。

手番プレイヤーが袋から引いたタイルに示された食材のピザを持っているプレイヤー全員がモンスターに食べさせられる。

自分のピザを1枚食べさせることが出来れば1点獲得&新たなピザを作成。

4点先取で勝ち。

一応、袋からの引き直しが1回だけ可能だったり、ピザの作成時の食材選びにちょっとした選択肢があるものの、基本的に自動処理。

何の工夫も無い!

流石にこれで発売するにはマズイ!と思ったのか、お題食材を早く見つけるっていうスピードゲームがオマケで収録されている。

対象年齢が5歳以上なんで、子供向けってことか・・・アバクスが子供用出すイメージなかったから騙された!

にしても、流石にこれは酷い!

けなげに信じてきたけど、もう無理そうだよ・・・シャハト・・・

ヒト+イロ

評価:6/10

イメージする色をみんなで揃える協力パーティーゲーム。

コロンアークの新作。

「赤」「青」「白」「金」等の同じ構成のカラーカードを全員が持っている。

1人が親となり、題カードに沿った単語を宣言。

例えば、「ドラえもん」。

そこから連想する色を全員が裏向きで配置する。

「青」にするか、「白」にするか、鼻に注目して「赤」にするかもしれない。

これを5回繰り返し、最後の答え合わせして、完全に全員の選択が一致したら勝ち。

色のイメージや視点の違いが楽しいわけだが、5回終わるまで答え合わせしないのが上手い。

1回目の選択は正解だったのか、すぐに教えてもらえない焦らし。

徐々に手札が減り、選択肢も減っていく中で起こる食い違い。

ここら辺の過程が妙に楽しい。

ピークオイル

評価:5/10

石油に代替エネルギーへのシフト。

エッセン新作(?)

ベースシステムはワーカープレイス&ピック。

手番では、「ワーカー配置、ワーカー配置」か「ワーカー回収、ワーカー配置」のいずれかを行う。

で、ワーカー配置時にアクションするんじゃなくて、ワーカー回収でアクションを実行する。

ワーカーはどこにでも配置出来るのだが、ワーカー回収はそのエリアのマジョリティを取っていないと出来ない。

更に、トップタイの場合はくじ引き失敗でワーカーがロックされてしまうリスクがある。

アクションは「ワーカー増加」「石油採掘」「株購入」「株価上昇」「石油売却」等々・・・

石油を掘って売却して、そのお金で代替エネルギー企業の株を購入したり株価を上げたりしていく。

ゲームの肝はシンプルな気がするのだが、アクションを捻って分かりにくくしている。

この捻り方に上手さを感じられないのだが、まだ見えてない何かがあるのかな・・・?

ヒット ザ デック

評価:4/10

アクション要素がある「ウノ」系ゲーム。

「Hit the deck with a hand」カードを出すと、全員が捨て札をたたいて、一番遅かった人が4枚ドロー。

あと、ラウンド開始時にシャッフルしたらそれ以降のシャッフルはなくて、「Cut the deck」カードやら「Flip the deck」カードによって、山札が軽くシャッフルされるってわけだ。

前に同名のゲームをやったのだがルールが違った。

まぁ、どっちも「ウノ」系なので大した違いはないのだが・・・

ヒストリオ

評価:5/10

王の気分に合わせた演劇を完成させる。

カタラのバッティングゲーム。

8つの場にカードが1枚配置。それを見て、各自が行き先カードを同時出し。

バッティングだと誰も取れず、単独だとカード獲得。

多くのカードは役者カードで、悲劇役者か喜劇役者の2種類。

ラウンド最後に、悲劇か喜劇か、王が望んでいる方が得点となる。

王の気分を変えるのも役者カード、手札から1枚捨てるか、バッティング時にその場にあった役者カード分だけ王の気分が変動する。

あと、曲芸師カードもあり、これらはラウンド毎に一回使える特殊能力。

誰もいかなかった場所のカードは残り、新たなカードが1枚追加される。

使用した行き先カードは捨て札にして、手札が1枚になるまで戻ってこないので、自然とバッティングが起こる仕組みになっている。

カタラは、いぶし銀なシステムと特殊能力の融合が好きみたいだけど、今作はちょっと特殊能力寄り過ぎるか・・・

バッティングと雑多な特殊能力は相性が良くないんじゃないかな。