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タグ: ク

クフ王

評価:6/10

アブストラクト風の宝石取りゲーム。

ハンスの98年作品。

ギーク見る限り、デザイナーはこのゲーム以外作ってないみたい。

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ピラミッド状に並べられた宝石を下から取っていく。

取った宝石を即金にするか、キープしてゲーム終了時金にするか。

即金で売却にすると10を確実に貰えるが、キープするとより高い価値で売却できる可能性も・・・

宝石ごとに価値が変動するのだが、この価値変動が宝石の売却によって行われるのがニクい。

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ルールはシンプルながら、奥深さがある。

ガチガチになりそうなルールをコンポーネントとちょっとした味付けで和らげる。

昔のハンスらしい作品。

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タイルを配置する際に、隣接するタイルは同じ絵ではダメってルールがある。

だが、タイル補充の自由度が高いので、それほど縛りになっていないように思ったのだが、ゲーム終盤でこれには別の利用価値があると気づいた。

タイルは4種類しかないので、空きマスの隣4マス全てに別々のタイルを置いたらそこはなにも置けない死にマスになる。

こうやって、場のコントロールをするのね・・・

次は意識してプレイしてみよう。

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クラミ

評価:6/10

エリアマジョリティ系アブストラクト。

二人用。

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セットアップで、色んな形状のボードをつなげて盤面を作る。

そして、交互に1個ずつ自分の玉を置いていく。

最初の1個は好きな場所における。

以降、直前に置かれた玉と同じ縦列か横列に置かないとイケナイ。

さらに、1手前と2手前に置かれた玉と同じエリアには置けない。

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どちらかが玉を置けない状態になったらゲーム終了。

各エリアで玉の数を比べて、多いプレイヤーがエリアのマス数分の得点を得る。

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ガチなアブストラクトなのだが、独特なルールなので、あまり先が読めない。

さらに、終盤に近づくにつれ、選択肢が狭まるのでそこまで長考しない。

サラッと遊べる清涼感のある珍しい二人用アブストラクト。

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クレイジータイム

評価:5/10

早取り反射神経と、追加されるルール。

そして、その追加ルールを知らない一人。

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「ジャングルスピード」のように、個人山札からカードを1枚ずつめくっていく。

その時に、「1時」「2時」「3時」「4時」・・・とカウントアップしていく。

もし、言った時間とめくったカードの時間が一致していたら、テーブル中央の「時計カード」を叩く。

一番遅いプレイヤーがペナルティ。

これに時間の逆再生があったり、12時の次が1時だったりするややこしさ。

一番最初に個人山札を無くしたプレイヤーが、ラウンド勝者。

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1ラウンド毎にルールが追加される。

「めくったカードに砂時計が描かれていたら、以降英語で時刻を言う。」みたいなルール。

が、その追加ルールを一人だけ知ることができない!!

ただ、前ラウンドの勝者が命名した「新ルールの名前」だけは知ることができる。

その名前や、他プレイヤーの行動から新ルールを予測してプレイする。

この「知らない一人」のポカン顔を楽しむゲームと言っても過言ではない。

ただ、このプレイヤーはただのピエロではなく、メリットもある。

新ルールの内容を言い当てることができれば、個人山札から5枚を捨てられる。

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あと、ゲーム勝者の決定も変わっている。

「第4ラウンドの勝者がゲームに勝つ」

じゃあ、1~3ラウンドは何なんだよ!?って突っ込みを入れたくなるが、3ラウンド目までに1度でも勝っているプレイヤーは最初の個人山札を1枚減らせる。

基本的に、手番では1枚ずつ減っていくので意外に有利だ。

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最後まで誰が勝つかわからない、このシステム。実は発明なんじゃないか!?

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クアトロ

評価:5/10

ヤッツィー+4目並べ。

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ヤッツィー的なダイス振り直しで役を作って対応するマスに自分のコマを置く。

それを順番にして最初に4目並べた人が勝ち。

シンプルゲーム!

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2014年に、このルールだけでは許されない。

一つだけひねりが効いている。

ヤッツィーで振りなおした回数に応じて置ける階数の上限が決まる。

1回で役ができたら5階まで

2回で役ができたら4階まで

・・・

5回で役ができたら1階限定。

って具合。

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一番上の階層に置いているプレイヤーがそのマスの所有権を得るので、4階とかに置かれたらそれを覆すのはかなり大変だ。

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他の多人数四目並べ同様、リーチ目のプレイヤーを妨害するお仕事が発生するのだが、ダイス目によってはどうしようもないってのが収束性を良くしているね。

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グラストンベリー

評価;6/10

「銅鍋屋」のリメイク。

4人までプレイ可能に!

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4人までプレイできるようになっているだけかと思ったら、ちょこっと変更点がある。

「銅鍋屋」では「2」、「3」のカードに特殊能力が付加されていたが、「グラストンベリー」ではそれがない。

かわりに4種類の魔法カードが追加されている。

魔法カード自体に得点はないが、色々良いことが起こる。

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このルール変更自体に文句はないのだが、やっぱり「銅鍋屋」は二人が良い。

4人だと、記憶がおっつかなくて、自分の鍋だけ覚えてプレイになるから、逆にソロプレイっぽくなっちゃうのよね。

あと、他プレイヤーの妨害が、自分に得のない「お仕事」になってしまうのも困りもの。

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とは言え、この「グラストンベリー」でも二人プレイできるし、「銅鍋屋」を持ってないなら買って損はないだろう。

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クァンタム

評価:5/10

ダイス+宇宙戦争。

2大苦手要素が夢の競演。

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宇宙船に見立てたダイスを操り、各惑星に指定された数字ピッタリのダイスを惑星周りに配置。

そうすることで、基地が建つ。

基地を5つ建てたら、そのプレイヤーの勝ち。(4人プレイ時)

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なのだが、このゲームの華は宇宙船同士の戦闘。

もちろんダイスロールで勝負!

攻撃側と防御側が、戦闘用ダイスを1つずつ振って自分の宇宙船のダイス目を足した値が戦闘値。

戦闘値が小さい方が勝ち。

宇宙船の目が大きいと移動力は大きいが戦闘では不利になるってわけです。

防御側が負けたら宇宙船は消滅するのだが、攻撃側が負けても何も起こらない。

ってことで、ノーリスクで攻撃を仕掛けられる。

どんどん攻撃を仕掛けることが推奨されているってわけね。

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ここまでだと、「宇宙ダイスにしてはそこそこやるな」と思ったのだが・・・

やっぱり有ります、特殊能力カード。

この特殊能力カードの強弱の差が大きすぎる。

やっぱり宇宙は期待を裏切らない!

まぁ、6枚公開された中から取るんで、ある程度まぎれるけどね・・・

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基地を建てたらこの特殊能力カードを取れるもんだから、トップが走りだすと誰かが犠牲を払わないともう止められない。

まぁ、そんなわけで殴り合いのゲームにしては収束性は高い。

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ボロクソ書いたが、ベースシステムは新鮮味がありつつ馴染みやすくて面白いし、プレイ時間も短いが遊んだ感は十分有る。

僕みたいな宇宙ダイスアレルギーじゃなければ、もっと評価は上がるはず。

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クリスマスの12日

評価:7/10

チーパスのフリーカードゲーム。

「ハゲタカの餌食」+「ステステマーケティング」

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カード構成は1が1枚、2が2枚・・・12が12枚って構成。

でそこに0が2枚。

これらのカードで1~12の得点カードを小さい得点から「ハゲタカの餌食」で取り合う。

「ハゲタカ」と違って、小さい数字のプレイヤーが得点カードを取る。

手札12枚で12ラウンドなので、手札使い切りなのかなと思ったが、そこまで「ハゲタカ」まんまじゃない。

ラウンド毎に1枚ずつ手札を補充する。

なので、12ラウンド終わった時点で11枚のカードが手札として残る。

この手札で「ステステマーケティング」のようなマジョリティ争い。

1を一番多くもっているプレイヤーが1点。2を1番多く持っているプレイヤーが2点。・・・12を一番多く持っているプレイヤーが12点。って具合。

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2つのルールを単純にくっつけただけなのだが、面白いシナジーを生み出している。

小さい数字は、後々の「ハゲタカ戦」の為に取っておきたいが、これが最後の「マジョリティ用」のカードを圧迫する。

ラウンド毎に1枚ずつ左隣にカードを渡すってルールも効いている。

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ただ、山札が途中で切れるので捨て札のリシャッフルが入るのと、0カード2枚を一人のプレイヤーが一人占めすると強すぎる。みたいな荒さがある。

13を13枚追加したら解決しそうだけど、クリスマステーマで13はマズそう・・・

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http://www.cheapass.com/freegames/12days

ここにカードイラストやルールが公開されてるよ。

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クウィックス カードゲーム

評価:5/10

年間ゲーム大賞ノミネートの「クウィックス」のカード版。

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箱を開けたら「クウィックス」と全く同じ得点シートが入っていたので

「まさか、ダイスがカードになっただけ!?」

と思ったのが、そこまでアサハカではない。

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山札からランダムで現れる全員が使える数字(白ダイス)と手番プレイヤーが手札から出す手番プレイヤー専用の数字(色ダイス)。

手札から同じ色なら複数枚プレイ出来てその中から好きな数字全部にチェックを付けて良い。

同じ色を手元に揃えて一気にチェックを狙える。

あと、カードは裏面からも数字はわかるようになっていて、カードドロー時にある程度狙った数字を引くことができる。

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ダイス版より戦略性は増しているが、その分スピード感は薄れている。

もともとダイスゲームは好きじゃないので、個人的にはカード版の方が良いが、広く受け入れられるのは間違いなくダイス版。

ゲーマー向け「クウィックス」って感じかな。

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クマさんグミ(ナイトライフ)

評価:6/10

タイルを並べて作ったコース上をタイルを拾いながら進むスゴロク。

「ツタンカーメン」や「ビックポイント」みたいな感じ。

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スゴロクと言っても、ゴールするのが目的じゃなくて拾ったタイルで個人ボードを埋めることが目的。

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タイルにはいろんな大きさがある。

もちろん大きい方が良い。

あと、同じ色を複数集めるとボーナスがある。

特殊効果を持ったタイルもあったりする。

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で、駒の進め方も、ちょびっと変わっている。

最後尾のプレイヤーがダイスを振る。

で、最後尾のプレイヤーはそのダイス目だけ進むかパスするか選ぶ。

パスが選ばれたら、その次に遅れているプレイヤーがそのダイス目だけ進むかパスするかを選ぶ。

って感じで、誰かが進むか全員がパスするまで続ける。

で、また最後尾のプレイヤーがダイスを振って・・・と続く。

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基本的にはゆっくり進む方がいっぱい獲得できて良いのだが、誰か一人でもゴールすると即ゲーム終了なので、あまり遅れていると何もとれないまま終わってしまう。

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ダイス目に左右されるゲームではあるが、ルールにヒネリがあるので楽しめる。

うん、丁度良い。

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クランス

評価:7/10

正体隠匿とアブストラクト。

レオ・コロヴィーニ。

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同じマスにいるコマ全員で移動するってのと後戻りができないって部分が同作者の「シャングリラの橋」と似ているが、「クランス」には正体隠匿要素が入っているので気楽にプレイできる。

アブストラクト嫌いな私には大変ありがたい。

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序盤はあまりあからさまな動きができないので、のらりくらりとプレイするのだが、村を完成させることで正体関係なくもらえる1点ってのがあるので、これがプレイの指針になるようになっている。

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昔に一回やって、イマイチな印象だったんだけど、改めてやってみると面白い。

3人プレイってのも良かったのかも。

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ルール表記が妙にわかりにくいので、初プレイ時は注意!

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