シンプルなヤッツィー風のダイスゲーム。
特殊ダイス7個を振って得点カード獲得を目指す。
全てのダイスを振って、いずれかの得点カードをターゲットに決める。
得点カードの全てのマスをダイスで埋めることが出来れば獲得。
特徴は、ダイスロールごとにカードの1段のみにしか配置できず、1段も埋められない場合はダイス1個を捨てて振り直し。
クニツィアの「リスク・エクスプレス」「戦国時代」のリメイクみたい。
全く覚えて無かったけど、ルールは同じっぽいね。
ボードゲームメモ
シンプルなヤッツィー風のダイスゲーム。
特殊ダイス7個を振って得点カード獲得を目指す。
全てのダイスを振って、いずれかの得点カードをターゲットに決める。
得点カードの全てのマスをダイスで埋めることが出来れば獲得。
特徴は、ダイスロールごとにカードの1段のみにしか配置できず、1段も埋められない場合はダイス1個を捨てて振り直し。
クニツィアの「リスク・エクスプレス」「戦国時代」のリメイクみたい。
全く覚えて無かったけど、ルールは同じっぽいね。
「カルタヘナ」の新バージョン。
通常の上級ルールである「補充札公開」が通常ルールになっている。
全員のピックを記憶するのは大変だけど、前プレイヤーのピックカードを覚えるぐらいはできそう。
それとは別に、今回も2つのバリエーションが追加されている。
1つ目は「キャプテン駒」。
各プレイヤーの6つの駒のうち1つはキャプテンとなり、特殊能力を持つ。
・任意のカード2枚でワイルドカード扱いで進める。
・後退してカードピックする時、場の好きな場所からカードを拾える。
どちらも強力な能力なので、キャプテンの動かし方が少し重要になる。
2つ目は「いかだの追加」。
コース全体の2/3地点に埠頭エリアが追加される。
埠頭にはいかだが2台停泊していて、通常コースでは無くいかだに乗船することも可能。
いかだに(任意のプレイヤーの)3つの駒が乗船すると一気にゴールすることができる。
ただし、それより前にいかだに3つの穴が空くと、乗船した駒は埠頭エリアに戻される。
カードの背景が茶色と灰色に分かれていて、灰色カードを使うとチップをランダムにめくり、いかだに穴が空いたり、NPC駒がいかだに乗船したりする。
ゴールへのバリエーションが生まれていて中々面白い。
チップの中にはアイテムに×が描かれたチップもあって、これがめくられるとゴールからみて一番近いそのアイテムマスに置かれて、ないものとなる。
個人的に、今回のバリエーションルールで一番気に入ったのはこの要素。
ゲーム途中で絶対的に保障された高価値アイテムが生まれることになる。
これが公開場札補充ルール、キャプテンの任意位置からのドローと上手くかみ合っていて面白い!
前回のバージョンのバリエーションルールはイマイチな印象だったけど、今回のは中々良いんじゃないかな。
「カスカディア」の子供向け版。
今年のSDJ子供部門ノミネート。
地形タイルと動物タイルをセットで取るっていうのが「カスカディア」の特徴だけど、今作は地形タイルのみを取るようになっている。
タイルは2ヘクスで1枚のドミノ風タイルになっている。
元版の「1ヘクスに複数地形」を子供用に表現するとこうなるのね・・・上手い工夫だ!
地形タイルを配置した結果、同じ動物マークが3つ揃うと自動的に動物チップが配置されて得点!
地形も同じ地形を3つ繋げることで得点となるので、2要素パズルは健在!
これを遊んで気づいたけど、「カスカディア」は2要素パズルに加えてリソースパズルまでやらされてたんだね・・・3要素じゃないか!
得点タイルは1点と2点があって、完全ランダム。
ゲーム終了まで(本人も)確認しない方式で奇蹟の逆転を夢見れる!
上手く子供用に落とし込めていて良いんじゃないでしょうか。
でも、ダブル受賞は難しいかもね・・・
ニュージーランドへのイギリスの入植がテーマ。
「ルート」等の非対称ゲーム。
今年のKDJ推薦リスト入り。
陣営は「イギリス人」「(原住民の)マオリ人」「キーウィ」「ポッサム」の4つ。
イギリス人は道路網を広げ、木を伐り、ポッサムを狩ることで得点を稼ぐ。
マオリ人は自分たちの家をたくさん作ることで得点を稼ぐ。
キーウィはゲーム開始時、全エリアに存在し、出来るだけ個体数を減らさないことを目指す。
ポッサムはイギリス人によって連れてこられた外来種。繁殖力を生かしてどんどん個体数を増やすことを目指す。
「ルート」と違って、手続き自体は全員共通。
派閥固有のデッキから引いた手札3枚から1枚をアクション用、もう1枚を手番順決定用として同時選択。
手番順カードの数字が小さいプレイヤーからアクションを実行するだけ。
面白い特徴として「イギリス人の意識メーター」がある。
最初、イギリス人の意識は木を切ることが主体となっているのだが、ゲームが進むとポッサムを狩ることへと意識が移っていく。
最初イギリス人は「キーウィ」と「マオリ」から疎まれる存在だが、後半は「ポッサム」から嫌われる状態になり、「マオリ」とは友好的な関係となる。
非対称ゲームの常として、プレイヤー間でバランスを取り合うゲーム。
手札3枚から2枚をプレイなので、そこまで自由は効かないのだが、それによって「仕方なく」攻撃することになってギスギスしにくい。
2回遊んだ感じだと、「キーウィ」と「ポッサム」が簡単な印象で、人間陣営が高得点をたたき出すのは、なかなか難しそう。
ガルムとは古代ローマの魚醤。
ピラドラスのタイル配置ゲーム。
2×2のマスを有するエリアが4×4のグリッド状に並んでいる。
ラウンド毎にランダムで1エリアが指定され、そこに順番にタイルを置いていく。
目的としては同じ列に自分の色がたくさん置くこと。
プレイヤー人数ピッタリしかマスが無いので、後手番プレイヤーは思った場所に置けない。
そんなプレイヤーは他プレイヤーを妨害しない理由が無いので、そこまでギスギスしない。
上級ルールだったり3人プレイルールの方が捻りがあって面白そう。
アクションプロットだが、実行順がランダム!
エッガートの創設者とシュピールヴォルクス社長が組んで新たに作ったゲーム会社の1作目。
各自アクションタイル2枚を選んで共通バッグに入れる。
シャッフルして1枚ずつ引いていき、出てきたアクションタイルのプレイヤーがそのアクションを実行する。
マジョリティが影響するアクションが多いので、どちらのアクションが先に出るかが大きく影響することがある。
その運に左右されないように手堅くアクション選択することも可能なのだが、どこかしらではギャンブルすることが大事になりそう。
袋にはイベントチップも含まれていて、これによって暴徒駒が置かれたり、飢饉で駒を削られたり、色々とままならない。
重苦しくなりがちな陣取りゲームを、同時プロット&ランダムオーダーによって、軽快で遊びやすく作り上げているのは見事。
シュピールヴォルクスのゲームほど野暮ったくは無いが、キングメイクは起こりやすそうな作りのゲームではある。
シュピールヴォルクスの精神を保ったまま、広く受けるゲームを模索中なのかもしれない・・・がんばれ!
同じ色をめくっちゃダメなバーストゲーム。
ゲームマーケット新作。
場からカードを1枚ずつめくっていく。
同じ色をめくってしまうとバーストなので、その前にめくるのを止めるとめくったカード全て獲得。
カエルカードが4枚溜まると自動的に得点化。
できるだけ多色にした方が良いのだが、1色だけで4枚集めると一発逆転のサドンデス勝利!
バーストしてしまった場合、めくったカードを左隣のプレイヤーから1枚ずつ取っていく。
ルール自体は少ないけど、色々と工夫が施されてそう・・・
1回遊んだだけだと、掴み切れていない部分も多そうなので、もう一度遊んでみたい。
カードで作られた環状のコース上でピック&デリバー。
工業団地で貨物を積んで、それを工場に届ける。
1ラウンドあたり手番を3周するのだが、ラウンド開始時に全員が3回の手番で使う歩数をプロットする。
プレイに工夫する部分があんまりない感じで、たまたまカード補充が良い感じにいったプレイヤーが勝つんじゃないかな。
4人プレイ時のセットアップが説明不足なのもいただけない・・・
マトリョーシカのように重なるカップを使った協力ゲーム。
「スピードカラー」のデザイナー。
各プレイヤーは、5色のカップをもつ。
各カップは大きさが違い、小さいもの順に重ねて1つのタイル上に置く。
よーいスタートで、目標カードが提示される。
制限時間内に、目標カードに示された状態にできるようにカップを移動させていくのだが、カップは1つしか持つことが出来ない。
目標は1人に多くのカップが集中していたりするので、他プレイヤーにカップを渡さないとダメ!
でも、自分の前のカップを他プレイヤーの前に直接移動させることは出来ない!
中央に全員共通で使えるカップの仮置き場があり、ここを経由させてカップの受け渡さないとイケナイ!
みんな自分のことばかり考えてしまうので、中々連携がうまく取れない!
思った以上に難しくて、中々成功させられなかった。
連携必須の、理想的な協力ゲーム。