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ブラックスワン

評価:6/10

ほぼ4人専用だが、ペア戦好きとしては外せないゲーム。

トリックテイキングかと思っていたが、違う。

順番に手札を出していって7枚目を出したプレイヤーが出ている7枚全てを得点札として獲得する。

手番に出せる枚数は役が揃っていれば何枚でも出せる。

じゃあ、7枚目出せば良いゲームなのかというと違う。

マイナスのカードが何枚かあるのだ。

その中の1枚が題名にもなっている「ブラックスワン」。

プラス点は5点とか10点なのに対してブラックスワンは-100点!

これを如何に取らないか。相手に押し付けるか。が肝。

結局は、手札にどれだけ役ができているか、誰がブラックスワンを持っているかの読み合いになる。

そんなに、深さはない気がするが楽しいゲーム。

カード版と牌版があるが、プレイしやすさ的には牌版の方が好き。

デザイン的にはカード版のほうが良い。

フェットナップ

評価:7/10

地雷を踏まないようにカウントアップ。

地雷数字を踏まないように10と30の間を行ったり来たり。

折り返すたびに増える地雷。

地雷の数字は追加時に一瞬みせてもらえるが、後は隠れちゃう。

記憶記憶。

記憶と運のバランスが絶妙。

2回連続プレイがオススメ。完全に混乱します。

ボードゲームに興味を持ち始めて半年ぐらいの人の受けが良い。

ちょっと知名度低いですが、お気に入りのゲーム。

こういう自分だけのお気に入りを見つけるために我々は生きている。

ブラックボックス

評価:7/10

出題者と回答者にわかれてプレイする二人用ゲーム。

「マスターマインド」みたいな感じ。

出題者はブラックボックの中に5つの鉄球を配置する。

回答者は、ブラックボックスの周囲から光線を発射する。

その光線はブラックボックスの鉄球に反射して別の場所から出てくる。

この光線の変化を元に鉄球の配置を推理していく。

「マスターマインド」と同じで、徐々に場所が特定されていく感じが楽しい。

「ブラックボックス」はそれに加えて、途中まで迷走していた思考がいきなりピタッと合う瞬間があって、その瞬間がたまらなく気持ち良い。

出題者側も「マスターマインド」よりも楽しい。

鉄球の配置の仕方によって、相手を混乱へと追いやる罠をしかけることができる。

その罠に相手が翻弄されているのを顔には出さずにニヤニヤする。(出すと察せられちゃうからね・・・)

30年以上前の作品だが他に似たゲームが出ていない。名作。

また、手に入れたいゲームが増えてしまった・・・

プレタポルテ

評価:5/10

ファッション業界のワーカープレイスメント。

4回あるファッションショーに向けて新作を用意する。

建物を建てたり社員を雇ったりして、自分の能力を高めるのだが、社員や建物には維持コストが掛かる。

なので、序盤はカツカツな自転車操業になる。

ワーカー3つで、8ラウンドだけなので、そんなに時間がかからないかと思ったが、3時間ぐらいかかった・・・

特殊カードの種類が多い上にアイコン化が上手くいっていないのが要因だろうか。

あと、敗者救済が一切無いので、一旦踏み外すと復帰するのは至難の業。

今回は勝てたので良かったが、負けていると終盤は苦行になる気がする。

フォレショレ

評価:6/10

競りでペンギンと足場をバランスよく取る。

足場は競り勝つことで獲得し、ペンギンは競り負けることで獲得できるのだ。

ペンギン取らないと得点にならないのだが、最終的に足場に乗れないペンギンはマイナス点になる。

一回、ルールミスで「競り負けたプレイヤーはペンギンカードを絶対に獲得する」ってルールでやったが、そっちの方が面白かった。

下手に競り争いに行って負けると、ペンギンが一気に増えるので相手が強そうなら深入りできなくなるのだ。

一度お試しあれ。

プーさんのハニーハント

評価:5/10

何枚でもめくり続けられるが、ハチカードを引いちゃうと、それまでに引いたものはナシよ、っていう坊主めくりゲーム。

同じ花を3枚揃えると1点になる。

4点先取で勝ち。

このゲームならではの工夫としては、誰かが3枚揃えると、他のプレイヤーが持っている同じ花カードは捨て札になるってところ。

ちょっとした時間にワーワーやるのに良いゲームだ。

フォルム・ロマヌム

評価:5/10

シンプルを突き詰めたエリアマジョリティ、多人数アブストラクト。

決算が起きそうな所に乗り遅れないようにしながら、自分がトップを取れる場所もしっかり作っていく。

決算が起こりそうな場所が次々と移行していくので、気が抜けなくて面白い。

ただ、ギリギリする状況がずっと続くので、爽快感は薄くて地味ではある。

ガチガチでプレイしたいプレイヤーと、軽く直感でプレイするプレイヤー。

どちらのプレイスタイルでも、楽しいと思う。

だが、両方のスタイルが入り混じってしまうと、変な空気になりそう。

シンプルなゲームだが、長考派のプレイヤーがいると1時間を軽々越えることもあるそうだ。

長考しない3人でプレイしても、40分ぐらいかかったからね・・・

個人的にはちょっと長く感じた。半分ぐらいの時間に調整してほしかったなぁ。

フリート・漁業船団

評価:5/10

漁業っていう、渋いテーマのゲーム。

ライセンスを競りで獲得する。

持っているライセンスと同じ種類の船を出す。

船にキャプテンを乗せて漁に行かせる。

テーマ的に船を沢山出して、魚を沢山取るのが良いかと思ったが、実はライセンスがそれ以上に大事。

ライセンス自体に得点がある上に、それ以降特殊効果を使うことができる。

序盤に船1隻ぐらいで、後はライセンスばっかりでも勝てるんじゃないかな。

船重視作戦をとった僕としては、隣のシュリンプやツナのライセンスが羨ましくて仕方なかった。

ひとつ気になったのは、競りの最低金額の設定。

かなり高いのだ。

みんなお金が無いので、ほぼ最低金額で落札することになる。

デザイナーによってプレイを縛られている感覚がした。

もうちょっと、最低金額を下げて、競りの楽しさを残してほしかった・・・

4人プレイだと6ラウンドなので、30分ぐらいで終わる。

もうちょっとやりたいなぁと思ったぐらいで終わる。

最近、こういうゲーム多いね。個人的には、このおあずけ感は好き。

ゲーム性に目新しさは少ないが、

テーマが珍しいし、アートワークは良いので感性に触れた人には良いんじゃないかな。

フェアリーランド

評価:5/10

ラーっぽい競りゲーム。

手札の1~7の妖精カードで場のカードを競る。

手札は使ってしまっても、ゲーム中に1回だけ全てのカードを手札に戻せる。

この戻すタイミングを計るのが面白い。

他にも、アイテムカードがあったり、競りのセットをプレイヤーが決定したり・・・

と色々あるのだが・・・

個人的には、要素が多いわりに噛み合っていない印象を受けた。

もうちょっと絞ってほしかったかな・・・

決して悪くはないんだが・・・

どうも新鮮味が少ない。

フォーセール

評価:6/10

前半後半で2種類の競りが楽しめる。

前半は、不動産の競り。

後半は、前半で獲得した不動産で小切手を競る。

「競りのボードゲームってどんなの?」っていう人にはうってつけのゲーム。

そこまでエグい展開にはならないし、時間も15分ほど。

不動産の絵もやり過ぎで良い。(安いのも高いのも)

ゲーマーにはぬるいかもしれないが、イカツイゲームの合間にやるのに調度良い。