フリーゼの二人用ゲーム。
・
同じランク2枚を揃えて、1つ上のランクを取る。
基本はそうやって、より強いランクのカードを取っていくゲームなのだが、スート毎に特殊効果がある。
特殊効果といっても3種類だけなので、ややこしくはない。
むしろ、限られた特殊効果を効果的に使うことを喜ぶゲーム。
・
どんどん強くなっていく感じは純粋に楽しい。
手札内で拡大再生産を表現するとはヤルネ!
・
ただ、初心者がいきなりやるには流れが解り難い。
ゲーマーが、軽く楽しむゲームかな。
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
165枚の人物カード+フェルト。
・
ラウンドの開始時に手札を5枚にしてから、そのうちの4枚をプレイする。
カードプレイによって行えるアクションは全カード共通の5種類+そのカード固有の1種類。
アクションの種類の多さは相変わらずのフェルト。
固有アクションを使うには、家やお金の準備が必要なので、固有アクションに使えるカードは限られる。
どのカードで固有アクションを使うかを考えるのが肝だろうか。
・
だが、カードの引き運が結構高いので、緻密な戦略を立てることは難しい。
カードは貴族や商人といったグループに分けられていて、同じグループを集めると効果が強まるカードもあるのだが、グループが揃うかどうかはカード運次第。
グループが11種類もあるからね・・・
あと、毎ラウンド5枚中4枚使うので、1枚しか持ち越せない。
長期的な戦略は立てづらそうだ。
ラウンド開始時のカードを見て最適な戦略を探す感じだろうか・・・
・
カードテキスト満載のゲームは好みではないので低評価だが、こういうのが好きな人には良いんじゃなかろうか。
そこまで酷い効果もなさそうだしね。
・
最近のフェルト3作(ボラボラ・リアルト橋・ブルージュ)の個人的評価は良い順に
リアルト橋>>>>>ブルージュ>ボラボラ
コメントは受け付けていませんほぼ4人専用だが、ペア戦好きとしては外せないゲーム。
・
トリックテイキングかと思っていたが、違う。
順番に手札を出していって7枚目を出したプレイヤーが出ている7枚全てを得点札として獲得する。
手番に出せる枚数は役が揃っていれば何枚でも出せる。
じゃあ、7枚目出せば良いゲームなのかというと違う。
マイナスのカードが何枚かあるのだ。
その中の1枚が題名にもなっている「ブラックスワン」。
プラス点は5点とか10点なのに対してブラックスワンは-100点!
これを如何に取らないか。相手に押し付けるか。が肝。
・
結局は、手札にどれだけ役ができているか、誰がブラックスワンを持っているかの読み合いになる。
そんなに、深さはない気がするが楽しいゲーム。
カード版と牌版があるが、プレイしやすさ的には牌版の方が好き。
デザイン的にはカード版のほうが良い。
コメントは受け付けていません出題者と回答者にわかれてプレイする二人用ゲーム。
「マスターマインド」みたいな感じ。
・
出題者はブラックボックの中に5つの鉄球を配置する。
回答者は、ブラックボックスの周囲から光線を発射する。
その光線はブラックボックスの鉄球に反射して別の場所から出てくる。
この光線の変化を元に鉄球の配置を推理していく。
・
「マスターマインド」と同じで、徐々に場所が特定されていく感じが楽しい。
「ブラックボックス」はそれに加えて、途中まで迷走していた思考がいきなりピタッと合う瞬間があって、その瞬間がたまらなく気持ち良い。
・
出題者側も「マスターマインド」よりも楽しい。
鉄球の配置の仕方によって、相手を混乱へと追いやる罠をしかけることができる。
その罠に相手が翻弄されているのを顔には出さずにニヤニヤする。(出すと察せられちゃうからね・・・)
・
30年以上前の作品だが他に似たゲームが出ていない。名作。
また、手に入れたいゲームが増えてしまった・・・
コメントは受け付けていません