七並べとゴーストの組み合わせ。
ゲームマーケット新作。
役をフォローしなくても良くて、より強い役なら出せるタイプの「大富豪」。
ただし、強烈な条件がある。
「七並べ」の要領で場に出せるカードしかプレイできない。
面白い試みだけど、手札運を強調してしまっているように感じた。
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
「パン」「ピン」「ポン」のカードをリアルタイムで出して言って、いち早く手札を無くすことを目指す。
「ブタバベル」のようなバカらしさを期待して遊んでみたのだが、ちょっとルールが単純すぎてただ手が早い人が勝つ感じに・・・
「スキップ」と「パンピンポン(ワイルド)」の効果がシステム的には同じっていうのに気づいた時に、なんだかゲームへの信頼度が下がってしまった・・・(カードを出すときに声を出すルールだと違いは生まれるけど・・・)
コメントは受け付けていません手札を交換してセットコレクション。
クニツィアのエッセン新作。
手札5枚。
場に3枚のカードが並ぶ。
手札から1枚同時出して手番順を決定。
その手番順で、自分の出したカードと場のカードを交換して、取ったカードは手札に入れる。
そうやって、「緑カード3枚」や「犬カード3枚」といったセットコレクション達成による得点を獲得していく。
セットコレクションを達成してもそれらのカードを捨てないっていうのが特徴。
手札は常に5枚で、上手く使いまわして複数のセットコレクションを達成していくのが肝となる。
登場するカードの順番が工夫されていて、展開をデザインしているところにクニツィアの業が見える。
コメントは受け付けていません巨大なロンデル&乗数得点。
「ペロポネソス」等のベルント・アイゼンシュタインのエッセン新作。
ボードは二重の環状コースになっている。
内側では船駒、外側では人駒が移動する。
手番では、自分の船駒か人駒を時計回りに1~2マス移動して、着地したマスのアクションを行う。
アクションによって、自分の前にタイルを配置していき、その上に建物を建てたり、収穫を行ったりしていく。
特徴は得点形式。
アクションによって得点チップを獲得することで得点計算をトリガーする。
得点形式は7種類ほどあって、「隣接する森の数」だったり「全ての神殿を繋ぐ祭壇距離」だったり様々。
これらのベース点に、自分の持っている対応する乗数タイルを掛け合わせた点が入る。
普通のゲームだと、得点が跳ね上がる乗数タイルは中々手に入らないもんだけど、このゲームではアクションの1つとして簡単に手に入る。
そうなると、バカスカ点が入る大味なゲームになりそうだけど、そこにも工夫がある。
得点トラックとは別に知識トラックがあって、1回の得点計算で取れる最高点が知識トラックで制限されている。
なので、乗数タイルと知識トラックの前進をバランスよく取ることが重要となる。
乗数得点システムは派手に爽快感があって良いんだけど、ゲームバランスを取るのが難しいシステム。
上限を設けることで、バランスを取っているのは見事!
ネタゲームっぽいタイトルだが、しっかりしたシステムのカードゲーム。
ゲームマーケット新作。
1~32のカード。
手札7枚、残り2枚が場札、2枚は除外。(4人プレイ時)
手番では手札1枚を場に出すだけ。
場のカードは数字順になるように並べ、自分がプレイしたカードがハジなら、何も起きない。
自分がプレイしたカードがハジじゃなければ、プレイしたカードより「右側のカード全て」か「左側のカード全て」を手札に加える。
手札の「同じ色3枚以上」か「連番3枚以上」のセットは捨てて得点化できる。
誰かの手札が無くなるとゲーム終了で、手札は失点。
非常に綺麗なルールで、往年のドイツカードゲームを彷彿とさせる。
ただ、32枚だと、駆け引きが発生する前にさくっと終わってしまう気がした。
コスト的な問題もあるだろうが、総枚数を調整してもう少し駆け引きを楽しみたいと感じた。
いっぱいのダイスを振って出目が得点のダイスゲーム。
色んな色、面数のダイスが沢山。
手番では、全員同時に自分の持ちダイスを振って、出目合計を得点として獲得。
袋からプレイヤー人数+1個のダイスを引いて、順番にピックしていく。
黄色ダイスの出目合計が大きいプレイヤーから取っていくので、黄色ダイスは重要。
あと、ダイスの色ごとに能力がある。
紫は純粋に出目が倍。
青ダイスはキラキラ青ダイスを持っていれば出目が倍。
赤ダイスはマイナス目もあるが、赤ダイスの数ぶん出目が倍。(赤ダイス3個持っていれば3倍)
緑ダイスは20面ダイス。
クリアダイスは、ダイスピック前に、他プレイヤーのダイスと交換できる。
ピンクダイスは、得点が低いプレイヤーが貰える弱者救済。
色々とダイス能力はあるがわかりやすく良いダイス悪いダイスがあるので、何も悩むことは無くとにかくダイスロールを繰り返す!
これが普通の人には「悩まず盛り上がれる!」となるのだろうが、捻くれたボードゲーマー的には「工夫のない作業」と感じてしまう・・・
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