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ドラゴンの卵

評価:4/10

スゴロクとおはじきの子供ゲーム。

ダイスを振って、出目の数だけ自分のコマを進める。

これぞスゴロクっていうゲーム。

が、1と6の目がなく、卵の目になっている。

これが出ると、コマを進めることができず卵タイルを1枚裏返す。

卵タイルが4枚裏返ると、4枚目を裏返したプレイヤーが盤上にあるドラゴンの卵をおはじきする。

おはじきで他プレイヤーのコマをぶっ倒すわけです。

ぶっ倒されたら、そのコマはスタートへ戻る!

さすがに、それはきつすぎるのでコースの各所に脇道があり、そこで手に入る宝物チップを持っておけば、たとえ倒されてもその宝物の位置までしか戻らない。

適当な所で、宝物を取ってリスクヘッジしないといけない。

とくにひねりのないゲームだが、盤面の駒を倒したくて仕方がない子供の衝動を上手くルールに盛り込んでいる。

のか・・・?

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トップバナナ

評価:7/10

山の頂上を目指すサルたちの争い。

かわいい見た目だが、実は多人数アブストラクト。

各自が、1~5のカードを1枚ずつ持ってゲーム開始。

順番に1枚ずつプレイしていって、全員が5枚使い切った時点で、より高みにいるプレイヤーが得点を得る。

カードの数字は歩数を表して、「登る」か「下る」のどちらか1方向に進む。

この時、他のプレイヤーのいるマスはスキップする。

あと、直前のプレイヤーと同じ数字を出してはイケナイってルールも、地味に効いている。

2013年にピアトニックがリメイクした新板を遊ばせてもらったんだけど、旧版とルールが1点異なっているみたい。

それは、歩数が多すぎて頂上を超えてしまう場合の処理。

旧版は「折り返す」。

新板は「そのような場合は下ることしか選べない」。

結局、旧版ルールでしか遊んでないんだけど、想像するに新板の方が選択肢が減るので、ちょっとばかし先読みしやすくなるかもね。

あと、ミスった時がダイナミックになるので盛り上がりそう。

必要最低限のルールしかないが、奥深い。

見た目に惑わされずに、ゲーマーにも遊んでほしいゲーム。

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泥棒と乞食(2人プレイ)

評価:8/10

二人用トリックテイキングゲーム。

30年前のゲームだが、かなり良い。

切り札有のマストフォロー。

二人用トリックテイキングでありながら、カード配りきり。

ここまでだと、丸見え過ぎてゲームにならない。

このゲームをゲームとせしめているのは公開手札。

そしてその公開手札それぞれの下に置かれた1枚の伏せカード。

上の札が使われたら、ピロッと現れる新たな公開手札ってわけ。

このシステムが非常に秀逸。

この伏せ札のおかげで、そこまでガチにならずにプレイできる。

カウンティングできない僕でもなんとかなったので、ほんと気楽。

そもそも、手札運も高めだしね。

と言っても、何ラウンドもすれば技術差は十分に出そうだ。

僕の好みにピターッと来ましたよ!

絶版なのが残念で仕方ない・・・

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トリックマイスター

評価:6/10

各ディールの最初に4枚のカードによってルールが決定されるトリックテイキングゲーム。

このルールカードが「赤が切り札」みたな簡単なものから「トリックを取った左隣のプレイヤーがトリックの勝者になる」みたいなとんでもないものまで・・・

「これだ!」って意気込んでルールカードを出しても、他のルールカードでハチャメチャにされる。

ってことで、ルールカードを決めるところがこのゲームのキモではない。

ルールカードが出そろってからのプレイングの組み立てがキモ。

そうやって考えた戦略も、次のディールでは全く通用しない。

儚い・・・

毎年、色んなルールのトリックテイキングが発売されているが、この「トリックマイスター」さえあれば、40万通り以上のルールで遊べることになる。

そう考えるとお得!

真剣に勝負しようとなると厳しいが、色んなトリックテイキングを試してみたいならこのゲーム!

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ドッカーン

評価:5/10

時間以内に、お題の形にブロックを積むアクションゲーム。

このゲームは、それに加えて他のプレイヤーのカタパルト攻撃がありますよ!

カタパルトでのロングショットを決めた時の爽快感と、手番プレイヤーの悲鳴は格別。

でも、カタパルトの位置はちょっと離し気味にした方が良いだろう。

30cmぐらいの距離だったら、かなりの精度でカタパルト弾が積み木を崩してくる。

最初にルール聞いた時のイメージ通りのパーティーゲーム。

キャッキャキャッキャと楽しみましょう。

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ドラゴンイヤー

評価:6/10

ドラゴンイヤー

災害だらけの1年を切り抜ける。フェルト作。

毎月起こる災害に備えて、色んな人を雇い入れる。

12ラウンド行うのだが、各ラウンドでは人を一人雇い入れるのと、アクションを1つ実行するだけ。

なので、ゲームを通じて12雇用と12アクションしか行わない。

そう考えるとフェルトにしては、かなりシンプルなゲームだ。

災害起こりまくりな最悪な一年だが、救いはある。

それは、ゲーム開始時に全ての災害がいつ起こるかわかっている。

この災害予定を見て、誰を雇用し、誰を見殺しにするかを決める。

かなり計画性が必要なゲームだ。

ゲームにしては珍しく、人が頻繁に死ぬ。

人は死ぬ前提で進めた方が良い。きっとその方が良い。

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トップ オダー フロップ

評価:5/10

「フリンケピンケ」っぽい映画をテーマにしたゲーム。

カードは映画の価値の上げ下げに使うか、自分の前に出してその映画の得点獲得権を得るか。

自分の前にカードを出して、得点獲得権は得たいがそうすると、映画の価値の上げることができない。

っていうクニツィア的ジレンマ。(このゲームの作者はクニツィアじゃないよ)

このゲームの特徴はカード補充。

映画の価値の上げ下げにカードを出した場合は、カード補充ができるが、自分の前にカードを出した場合はカード補充ができない。

価値の上げ下げで手札を調整しつつ、「いける!」って手札になったら自分の前にカードを出していく感じか・・・

可もなく不可も無くって感じのゲーム。

場のカードを移動させるっていう特殊カードがあるのだが、それが無駄な思考を増やしているだけな気がした。

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トリッキーサファリ

評価:5/10

サバンナで、動物の写真を撮りまくる。

プレイヤー駒は一直線になら縦横斜め何マスでも進める。

全プレイヤーが移動を終えたら、動物たちも1マスずつ進む。

基本、前に1マス進むだけだが、障害物に当たったら、方向転換して1マス。

手番の最初か最後に隣りにいる動物の写真を撮ることができる。

全ての動物の写真を撮ったプレイヤーの勝ち。

運要素のないアブストラクトゲームだが、他のプレイヤーを狙って邪魔するのは難しいので、それぞれが好き勝手に写真撮影を楽しむ感じ。

ルール的に奇抜な部分はないが、駒が陶器製ってのが珍しい。

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ドンキホーテ

評価:5/10

「テイクイットイージー」とか「ストリームス」みたいなタイル配置パズル。

「テイクイットイージー」も「ストリームス」も置くタイルを指定されるが、この「ドンキホーテ」では、置く場所を指定される。

だが、置くタイルも自由に選べない。

数枚のタイルを表向けてその中から1枚ずつ選んでいく。

置き場所の運とタイルの運でダブル運!

そこそこ運要素は高い。

まぁ、これ系のゲームは総じて運要素高めだけどね・・・

無機質になりがちなパズルにテーマをのっけているのは評価できる。

その分、得点計算がちょい複雑になっている。

シンプルさを取るなら「テイクイットイージー」、雰囲気を取るなら「ドンキホーテ」って感じかな。

このゲームならでは!って部分は希薄。

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トリプル

評価:6/10

多人数でやるトランプの「スピード」っぽいもの。

手番のないスピード勝負。

3×3の場札の上に手札をプレイしていって、手札を一番早くなくしたプレイヤーの勝ち。

色か形か数字(真ん中のニョロの数)のどれかが一致する3枚1列を作れるようにカードを置ける。

ルールを聞いた感じだとなんとなく「セット」を思い出して、(こりゃ悩んじゃうぞ・・・)と思ってたのだが・・・

全然違う。

ものすごい勢いでカードを出せる。

ズババババっと。

1プレイ1分ぐらいで終わる。

色が一番注目されるので、途中、一色で埋め尽くされる。

そこで、一瞬間ができる。

ここで如何に頭を切り替えられるかが勝負の鍵か!?

1プレイが短いので、ついつい何回もやっちゃう魅力がある。

パッケージやカードの見た目はアレだけど大変オモシロです。

得手不得手は強そうだけど・・・

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