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ドブル

評価:5/10

8個のアイコンが描かれたカードが55枚。

これらのカードの内、どの2枚をとっても1つだけ共通のアイコンが存在する。(上の写真だとピエロ)

その共通のアイコンを如何に早く見つけられるか。っていうゲーム。

簡単そうに感じますが、ハマると全然見つけられない不思議。

同じ系統でいうと「ジャングルスピード」がありますが、あれをゆるくした感じ。

絶対に答えがあるっていうのが、緊張感を緩和させているのか。

「よし!!今日も1日ボードゲームし倒すぞ!!」っていう朝の1発目、頭のウォームアップに良さそう。

トローデルおばさんの雑貨屋

評価:5/10

ボードを一周する間に色んな商品をバスケットにつめて、お題の3商品よりもギリギリ軽くなるのを目指す。

重さは本当に天秤にかけて重さを比べるんですが、この時の結果待ちのワクワク感はなかなかのもんです。

子供なら興奮のあまり奇声あげることでしょう。

僕は大人なので「ほぉ、なるほどなるほど」と言います。

ドメモ

評価:6/10

他の人の目線や仕草からも推理しだすと、チャクラが開放されて大自然と一体になれます。

あんまりボードゲームやったことない人に、「これが海外ボードゲームじゃ!」とかます為に生まれたゲーム。