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ツカノ

Tucano

評価:5/10

非常にシンプルなカードドラフト。
Tabletopiaでプレイ。BGGだと発売が2021になってるからお試し版ってことかな?

場には3列のカード列。
手番では、カード列に山から1枚ずつカードが追加されたうえで1列を獲得するだけ。
カードは枚数を集めると得点になるものだったり、枚数が多いと得点が減るもの、そもそも失点になるもの等々・・・

あと、3種類のツカノカードがある。
「他プレイヤーから1枚奪う」
「他プレイヤーに1枚渡す」
「カード1種類を裏向きにして奪われないようにする」
という即時効果を持つ。

巡り運とツカノカードによるワチャワチャ。
遊びやすくはあるが、感心する部分は一切無い。

ツカナ諸島の小道

Trails of Tucana

評価:6/10

観光名所の道を繋げる紙ペンゲーム。
「アベニュー」コンビ(オストビー&スヴェンソン)のエッセン新作。

「テイクイットイージー」系紙ペンゲーム。

地形カードを2枚めくって、それに示された地形2つをつなぐように道を敷く。

島の外周の村同士を繋げたり、村から名所に繋げることで得点を得る。
村同士の接続は早い者勝ちのボーナス、名所の接続はラウンド毎の得点を生み出す。
プレイヤーインタラクションのあるボーナスと、インタラクションのないボーナス。

地形カードは均等では無く、出やすい地形出にくい地形がある。
道はどこからでも敷けるということもあって、紙ペンゲームの中ではテクニカルな部類かも。

新しさは無いが、丁寧に調整されていて好感が持てるゲーム。

つみきの王子さま

評価:4/10

タイルで積み木遊び。

イマジンゲームズのゲームマーケット新作。

場に並んだ積み木タイルから1枚を選んで、自分の場に追加していく。

非常に分かり易いプレイ手順。

システムもテーマも「キャッスル オブ カラデール」に似ている。

何をすべきかが見えにくくて、感情が動かない。

淡々とプレイしてしまった・・・

ツッコミかるた

評価:5/10

「縄文時代か!」「テンションおかしいだろ!」のようなツッコミカードを使ったカルタ。

ツッコミカードを場に並べてから、全員で普通に会話する。

その中で誰かがボケたら、的確なツッコミカードを叩いてつっこむ!

ほぼ、それだけのゲームなのだが、一応得点形式を説明しておくと、

2チーム戦で、味方チームのボケに対してつっこめると2点で、相手チームのボケに対してつっこめると1点。

積極的にボケると高得点チャンスが増えるようになっている。

判定が曖昧なので、ゲームと言うよりはレクリエーション。

真剣に勝負すると、ボケが雑になってしまう。

関西に住んでいた頃は、ボケると確実にツッコんでもらえたのだが、その感覚を疑似体験できて懐かしさを感じた。

通路

評価:5/10

「チクタクバンバン」方式でコマを進めて、なるべく長生きする。

それだけのゲームだけど、結構楽しい。

出来るだけ、他プレイヤーと絡まないように絡まないように動くのがミソかな。

ツタンカーメン

評価:6/10

クニツィアのアブストラクトすごろく。

スゴロクと言ってもダイスもカードも使わない。

好きなだけ進める。だけど、後戻りは出来ない。

進んだ先のタイルを取る。

ある種類のタイルが全部取られたらマジョリティ決算。

1位がそのタイルの総枚数分、2位がその半分。

そうこうやって、規定点を一番最初に稼いだプレイヤーの勝ちだ。

運要素の無い完全なアブストラクトなんだけど、人の思惑が絡むのでそこまでヘビーではない。

どうしてもプレイヤー間でバランスを取り、接戦になるので、終盤のタイルの並びを見ておくのが肝か?

ちょっと地味過ぎる印象はあるけど、廃れない面白さがある。

ツインイット

評価:7/10

両面カードで早取りカルタ。

カクテルゲームズの新作。

各プレイヤーが自分の山札を持ち、順番に1枚ずつめくって場に並べていく。

同じイラストが2枚出たら両手でそれらを叩くっていう、早取りカルタ。

カードの表裏が別の模様になっているのが特徴。

各プレイヤーの一番上のカードもカルタの対象なのだが、このルールが秀逸!

カードはめくって場に並べるので、山に置かれている時と場に並んでいる時でイラストが変わってくる。

これによって、「前に見た気がするけど、無いぞ・・・」っていう不思議感覚が発生する。

サイケデリックな模様も相まって、妙なトリップ感覚。

他も、

5点先取っていう終了条件なので、スッキリ収束。

一度確保したカードもカルタ対象となり、もう1枚同じ絵が出ると取られてしまうかもしれない逆転性。

調整も完璧で、全方向スキなし!

ペア戦ルールもあって、それぞれ片手しか使えず、ペアで2枚のカードを叩くらしい。こっちも面白そうだ。

パーティーゲームの洗練度はフランスが一歩ぬけているか。

ツーバイ

評価:5/10

ランクのないスートのみのトリックテイキング。

5スートが5すくみになっている。

隣り合うスートが出されたら、勝側のスートが勝つ。

隣り合っていないスートの場合は、最初に出されたスートが勝つ。

3枚の隣り合うスートが出た場合は、その中で一番勝側のスートが勝つ。

さらに、フォロー方法も変わっている。

「マストウィナーズフォロー」、その時点で勝っているスートをフォローしないといけない。

そして、勝ちスートが複数枚出されている場合、最初に出した人が勝つので、マストフォローなのにフォローすると勝てないってわけだ。

むむむ・・・

更に、獲得したトリックはスート別にわけて、最終的に各スートを全員で比べて2位になっているスートしか得点できない。

もうパニック!!

5スートは、「農業」「建築」「天文」なのだが、それぞれの強弱関係がわかりにくい!

直感的でないルールなので、スート部分はA<B<C<D<Eとか直感的にして欲しかった。

トリックテイキングを期待すると「違う」と感じちゃうかな・・・

カードゲームとして接した方が幸せになれそう。

つまらない

評価:4/10

ちょっとだけ複雑な「ヤッツィー」系ダイスゲーム。

「大聖堂」のリーネック。

ダイスは赤、黒、白が2つずつとピンクが1つ。

これを3回まで「ヤッツィー」して、

場に並べられた25枚のカード役を揃える。

役が出来たら、カードを仮獲得。

仮獲得しているカードは他のプレイヤーに奪われることがある。

ピンクのダイスを使って対応する出目を出すことで仮獲得しているカードを本獲得できる。

あと、各ダイスは6の代わりにイラスト目になっていて、特殊効果を得られる。

良い効果だったり、悪い効果だったり。

深いゲームではないのに、ルールが細かい!

タイトルに偽りなし!

ツンダール

評価:5/10

「ぷよぷよ」的な落ち物パズルだけと、消しちゃダメ!

グランディング新作。

カードの要素は動物と色。

手札2枚からカードを1枚配置して、同じ動物か同じ色が隣接するとそれらのカードを獲得して失点となる。

しかも、2回カードを獲得してしまうと脱落!

ただし、その2回のチャンスで「15枚以上カードを獲得することで逆転サドンデス勝利」

カードは「ぷよぷよ」みたいに落下して連鎖する。

この連鎖によって、1手番で大量のカードを獲得できる。

連鎖でサドンデス勝利を狙うか、失点を避けて勝利を目指すか・・・

手軽で分かり易いグランディングらしいゲーム。