タイルで構成された土から財宝を掘り起こす。
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手札から、数字とテトリス形状が描かれたカードを選んで一斉に出す。
数字の小さいプレイヤーから順番に手番を行う。
カードと同じ形状で盤面を掘り起こす。
この時に、掘り起こす位置が全部同じ深さになっていないといけない。
そうそう、そんな状態にはなっていないので、お金を使ってタイルをならす。
地ならし。
お金が続く限りいくらでもタイルを移動できるのだが、下のタイルに何が眠っているかはめくるまでわからない。
大枚はたいてめくったタイルの下から呪いが出てくるなんてことも良くある。
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そんなわけで、運要素はそこそこあるが宝さがしに運が無いはずがない。
雰囲気はバツグン。