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ザ・クラブ

評価:3/10

クラブに集う男女を押し込んでカップルにしちゃう。

7×7のグリッド上の盤面に人のタイルがいっぱい。

ここに端からタイルを押し込んでいき、中央のステージ内で趣向が合う人同士を隣りあわせるとカップル成立で得点!

人のステータスとして、「音楽の趣味」「性別」「大きさ」「ノリ」の4種類があって、これが出来るだけ合うようにくっつけていく。(性別は異性)

あと、タイルの裏には「既婚」「ゲイ」「宇宙好き」みたいな隠れ属性が描かれていて、これの組み合わせによって得点があったり、失点をくらったりする。

まぁ、考えどころはほぼ無い。

タイルを押しこむのが、自分が座っている側からのみで、しかも3枚押し込めるので、何も考えずに、グイグイ押し込んで、1手番に1カップル作ることになる・・・

絵のタッチも中々にアレだし、これは相当な物好きしか手を出さないほうが良さそうですよ・・・

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ザナドゥ

評価:3/10

ザナドゥの建築家となって建物を建てる。

元はコロンビアのゲーム。

建物を建てて、そこから産出される資源でさらなる建物を建てていく。

建物の産出資源だけだと足りないので、建物に手札を裏向きで置くことでワーカーとなり追加の資源を得られる。

建物はワーカーを置かれることで価値が上がったり下がったりする。

ワーカーは他プレイヤーの建物にも置けるので、プレイ中はキョロキョロすることになる。

特殊能力等がないのは良いのだが、カードの情報量が多すぎて混乱する。

しかも、考えてもその甲斐がない。

イラストは味があって良い。

でも、印刷の色ムラが激しすぎて裏面の色もまるで違う。

カードの質も悪いので何回か遊んだらボロボロかもね。

何回も遊ばないだろうから問題ないけど・・・

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サブマリン

評価:6/10

潜水艦で宝を探しだす。

コロヴィーニ。

手札に合わせての潜水艦の位置取りや、いつ飛び出るかのタイミングの取り合い。

他にない独特なプレイ感で中々楽しい。

あんまり評判聞かないけど、僕の評価だとコロヴィーニの中では結構上位にくるよ。

直感的じゃないっていう弱点はあるけど、このわかりにくさがコロヴィーニの魅力!

なんやかんやで、コロヴィーニ好きってことを再確認させてもらいました。

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サンタシ

評価:5/10

金属製の筒で塔を建てる。

二人用のアブストラクト。

直径と長さの異なる筒が5種×3つずつ。

これらを交互に置いていって、3つの塔を作る。

最終的に、外側から見えている筒の数が多いプレイヤーの勝ち。

立体的な積み重なりと内側と外側の関係。

ここらへんが一般的な平面的なアブストラクトと違っていて、新鮮。

が、なんといっても、一番の特徴は高級感のあるコンポーネント。

このコンポーネントを見ると誰もが遊んでみたくなるだろう。

先が読みにくいので、ガチガチにならずにカジュアルに楽しめるのも非ゲーマー向き。

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サンセット大通り

評価:4/10

ハリウッド俳優が描かれたカードの上をスゴロク。

最初にお題となる俳優カードが4枚配られる。

場には裏向きのカードが1本道のコース状に並べられている。

お題カードと同じ俳優カードに止まりつつ、ゴールを目指す。

コースとなるカードには同じ俳優が2枚ずつ入っている。

2枚目の俳優カードがオープンされたら、それら2枚のカードは互いに繋がるワープカードとなる。

止まったらもう一方へ強制ワープ。

この時、その俳優カードに乗っている他のコマもワープ発動。

一緒に連れて行ったり、入れ替わったりする。

このワープのおかげで、一直線のコースが複雑な構成に生まれ変わる。

カードは裏向きなので、未開拓の終盤に最初に突っ込んだプレイヤーは大体序盤に戻されることに。

そういった先駆者によってオープンされた終盤の俳優と対になるカードからワープしてから一気にゴールってのが手堅そう。

ダイス3つを振って1つを選ぶ形式なので、完全な運ゲーではなくなっているが、運要素は強い。

ワープによるドタバタが楽しみながら気楽にやるスゴロクだね。

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サラマンカ

評価:5/10

時に協力、時に邪魔し合いながら農園を広げていく。

2006年ドラ。

手番順を決めるのはカードプレイ。

1枚ずつ順番に出して行って、高いカードをプレイした人から順番に手番を行う。

出したカードは左隣のプレイヤーの手札に。

このカードの動きが一番の特徴かも。

あとは、手番順にタイルを置いて自分の農園を大きくしていく。

ここらへんに大きな特徴はないかな。

ただ、邪魔行動がかなり直接的なのがアレだね。

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ザンジバル

評価:5/10

大きさの違う駒を動かして目標を達成していく。

デロンシュ作。

大きい駒は歩数は少ないが他の駒を押しのけられる。

小さい駒は歩数が多いが他のコマを通過できない。

駒を上手く移動して、手持ちのカードに沿った配置にして決算!

決算カードは2枚しか持てないので長期戦略は難しい。ちょい先を見据えてプレイする感じ。

人数が多いと自由が効かなくてストレスが溜まるみたいだけど、今回3人プレイだったのでそこら辺のストレスは感じなかった。

ただ、若干手なり感が強いかな・・・

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さるかに合戦ゲーム

評価:4/10

電池駆動のアクションゲーム。

木の上からポロポロ落ちてくる玉をカニレバーを操作して回収する。

玉の色によって得点が違うのだが、全部プラス点なので手当たり次第に取まくれば良い。

これと言って大きな特徴はない感じかな。

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サマラ

評価:6/10

ワーカーに時間の概念を導入。

クワリの新作。

同メーカーの「太陽、海そして砂」のワーカーシステムを発展させたようなゲーム。

最後尾のワーカーがアクションを行うので、「テーベ」システムの発展って言ったほうがシックリくるか。

で、ワーカーを先に進めることで、進んだ先のアクションを実行できる。

アクションは基本2種類で、「進んだ先の道具チップを1枚取る」か「進んだ先の建物タイルを取る」か。

建物には、それぞれ必要な道具があるので狙った建物に合わせて道具を取っていくことになる。

あと、アクションスペースは4列になっていて、2列目のアクションスペースを使うには2人のワーカー、3列目を使うには3人のワーカーを同時に移動させる必要がある。

ここらへんの計画が悩ましくも楽しい。

新味もあって面白いシステムなのだが、これを今風に丸くデザインしないのがクワリ!

タイルの強さがマチマチになっている。

4つ道具がいるのに2点しか入らない建物があると思えば、道具無しで4点の建物も・・・

ゲーム準備で、これらのタイルを完全にランダムに配置するのだ。

その盤面を見て道筋を見つけて、ミス無くプレイしていかないとイケナイ。

「とりあえず、レアな道具を集めとくか・・・」みたいなヌルいプレイだと脱落必至!

序盤に脱落すると這い上がれない、本物のゲーマーズゲームだ。

(45分ぐらいのゲームなんで、脱落してもそこまで悲惨な状況にはならないけどね・・・)

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ザ・ゲーム オン ファイヤー

評価:6/10

「ザ・ゲーム」のミニ拡張。

数枚のカードがファイヤーカードに置き換わる。

ファイヤーカードを出したら、次のプレイヤーの手番終了時までに上書きしないと、即負け。

そこまで大きな違いは出ないけど、状況によっては致命傷を負う。

派手にし過ぎて遊ばれない拡張に比べると、末永く遊べる良い拡張だね。

「ザ・ゲーム」の立ち位置にあってる。

ただ、通常版を持っている人が買い直すかは微妙なライン。

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