「ドミニオン」の拡張第13弾。
「追放」と「習性」っていうルールが追加されている。
「ドミニオン」は「繁栄」あたりから離れてしまって全然やってないんだけど、やってみると面白いね。
新要素もそこまで八茶けて無くて、丁寧に育てられているのを感じる。
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
ネタゲームっぽいタイトルだが、しっかりしたシステムのカードゲーム。
ゲームマーケット新作。
1~32のカード。
手札7枚、残り2枚が場札、2枚は除外。(4人プレイ時)
手番では手札1枚を場に出すだけ。
場のカードは数字順になるように並べ、自分がプレイしたカードがハジなら、何も起きない。
自分がプレイしたカードがハジじゃなければ、プレイしたカードより「右側のカード全て」か「左側のカード全て」を手札に加える。
手札の「同じ色3枚以上」か「連番3枚以上」のセットは捨てて得点化できる。
誰かの手札が無くなるとゲーム終了で、手札は失点。
非常に綺麗なルールで、往年のドイツカードゲームを彷彿とさせる。
ただ、32枚だと、駆け引きが発生する前にさくっと終わってしまう気がした。
コスト的な問題もあるだろうが、総枚数を調整してもう少し駆け引きを楽しみたいと感じた。
カードプレイでやる「コンプレット」。
「クー」のメーカーが毎年エッセン限定で発売しているゲームシリーズ。
1~49。(4人プレイ時)
手札4枚、自分の前に7枚のカードを裏向きで1列に並べる。
共通場にプレイヤー人数+1枚が並ぶ。
順番にカードを1枚ずつ出して、全員が出し終わったら一番大きい数字を出したプレイヤーから順番に共通場のカードを1枚ずつ取っていく。
取ったカードは自分の前のカード列に表向きで置いて、置いた場所の裏向きのカードを手札に入れる。
全員がカードを取ったら、今回プレイされたカードが共通場に移動。
これを繰り返して、自分の前に昇順のカード列が完成すれば勝ち。
ルールを聞いて、想像したとおりのプレイ感。
感心する部分は無いが、普通に遊べる感じ。
このメーカーには、もっとトリッキーさを求めていたので、ちょっと残念・・・
500円ゲームの「ゴーストリフト」の製品版。
製品化に伴い、従来のルールが「シンプルモード」となって、通常ルールは少し複雑になった。
同じ数字は複数枚出せるのは前と同じなのだが、誰かが複数枚出すと、それ以降は他の人も「その枚数」もしくは「その枚数+1枚」のカードを出さないとダメになる。
あと、カードドローが場に並ぶ3枚の表向きのカードからドローになった。
個人的にこのルール変更はイマイチ・・・
このゲームで重要であろうテンポが失われてしまっている気がした。
コンポーネントは豪華になっている。
失点はスコアシートじゃなくて、木製の得点チップになっていて、ウィークポイントが明確になった!
幽霊チームとゴーストハンターチームに分かれて対決。
幽霊は見つからないように潜みながら部屋を除去していく。
ゴーストハンターは部屋の除去され方から幽霊の位置を予想して全ての幽霊を見つけることを目指す。
最初に6×6のグリッド内に幽霊を隠す。
この時、幽霊と同じ部屋にしか隠れられない。
各ラウンドはまず幽霊が動く。
自分の幽霊1つを選んでそこから8方向いずれかの部屋を除去して得点。
部屋には数字が割り当てられていて、その数字がそのまま得点となる。
ゲームが進んで隣接が空きマスになっている場合は直線上で最も近い部屋を除去できる。
次にゴーストハンター。
幽霊がいると思うタイルを指定!
ただし外してしまうと、そのタイルは幽霊側の得点となってしまう。
幽霊が規定点を獲得すれば幽霊側の勝ち。
その前にすべての幽霊を見つけられればゴーストハンター側の勝ち。
中々面白い心理戦と論理パズル。
ただ、序盤のあてずっぽうで幽霊を当てられると一気に幽霊側が不利になる感じは、ちょっと危ういバランスではある・・・
タイルを1枚ずつ配置していって、10を作ることを目指す。
国産ゲーム。
BGAでプレイ。
手札2枚から1枚を共通ボードに配置する。
縦横斜めが埋まると得点。
合計が10ぴったりだと手番プレイヤーが3点獲得。
合計が10未満の場合、タイル合計が一番大きいプレイヤーが2点獲得。
合計が10より大きい場合、タイル合計が一番小さいプレイヤーが1点獲得。
タイルの表面は1,2,3,5の4種類なのだが、裏面は全て4になっていて、常に裏面の4でプレイ可能。
なので、合計6の残り1枚の列を作ってしまうと簡単に3点とられてしまう。
決して悪いゲームではないのだが、うっかりミスが多くて、してやったり感が味わえなかった。
コメントは受け付けていませんマニアックな方法でのトーテム輸送で色の価値決め。
「ソルトン・シー」のデザイナー。
4色のトーテムを森から運び出して、自分の島に置くか、火山に置くか。
火山に置くことで、その色の価値が上がり、決算時に自分の島にあるトーテムで得点する。
ただ、火山エリアでの、トーテム価値は基本的にトーテムの数×3なのだが、一番トーテム数が多い色はトーテムの数×1になってしまう。2番を狙うのが重要。
火山も自分の島も5エリアに分割されていて、エリアはそれぞれ独立したトーテム価値となっている。
このエリアの赤の価値は6だけど、こっちのエリアの赤の価値は2みたいなことになる。
共通駒のロンデルによって、アクション出来るエリアは制限される。
アクションした場所に応じたボーナスがあって「火山エリアのトーテム1つを隣エリアに移動する」とか「森のトーテムを直接自分の島に移動する」等々、中々強力なものもあるのだが、こっちの制限は緩め。
ボーナスアクションが強力で、それらによるプレイヤーの思惑が絡み合うマルチな展開になりがち・・・
個人的には、メインアクションのエリア選択は緩め、ボーナスアクションの対象エリア選択はきつめの方がマルチ味が薄れて読み解きの重要度が増して、好みに近づきそうな気がする。
今回4人プレイだったのも良くなかったかも・・・3人がちょうど良いんじゃないでしょうか。
コメントは受け付けていません核戦争で崩壊しかけている地球からの脱出。
今は無きTMGゲーム発。2017年。
「プエルトリコ」で有名なバリアブルフェイズオーダー。
親がアクションを選択して全員が同じアクションを実行する。
が、今作ではアクションを実行する前に1周競りが入る。
高額を払ったプレイヤー程強いアクションが出来る。
しかも、誰もパスしなかった場合、一番低いプレイヤーはパス扱いになる。(パスした場合は少しのお金と資源がもらえる)
「採掘」でリソースを獲得し、そのリソースを使って新しい宇宙船を買ったり、地球の人々を宇宙船に輸送したりしていく。
宇宙船ごとに特殊能力だったり、リソースや人のキャパシティが違うので、自分の戦略に合った船を取っていくことが重要となる。
ゴリゴリのアメゲーっぽい箱絵だが、メインシステムはユーロ。
リソースの保持上限が少なめに設定されているので、他プレイヤーとやりたいアクションのタイミングを合わせる(もしくは、合わせない)ことが大事になりそう。
余ったダイスを隣にプレゼントするダイスゲーム。
6個のダイスを振るのだが、各ダイス1~6と色の組み合わせが異なる。
1回振った後、2回まで選択して振り直し可能。
役は2種類で、「同じ色4個以上」か「各色のダイス1個ずつ」のいずか。
「同じ色4個以上」の方は連番が作れたらボーナス。
「各色のダイス1個ずつ」の方は同じ数字ならボーナス。
で、ここからが特徴。
余ったダイスは左隣のプレイヤーにプレゼントする。
ダイス目合計が得点となるのだが、5と6の目は倍になって、10と12扱いになる。
プレゼントされたプレイヤーはその得点を貰えるわけだが、プレゼントした側も同じ得点を貰える!
下手な役を作るよりも5と6をプレゼントした方が高得点になるのだが、左隣のプレイヤーも得点してしまうのが悩ましいところ。
ヤッツィー系ダイスゲームは、他プレイヤーのダイスロールに興味を持てない問題があるが、今作は少なくとも1人は興味をもってくれるようになっている!
ゲーム的に見ると、隣のプレイヤーのダイス運が影響しすぎる気もするが・・・
まぁ、軽いダイスゲームだからね。