5人席、7人席、9人席にホットドッグを運ぶ。
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全員秘密裏に運ぶホットドッグ数をビットして、少ない数の人から順番に積み込んでいって、上限以上になったら置けない。
前回のゲームマーケットで発売された「貨モッツァ」や「巨竜の歯磨き」と同じタイプのバッティングゲーム。
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ホットドッグを積み込むことでお金カードを得ることができる。
このお金カードが最終的には得点になるのだが、ゲーム途中でも使い方がある。
ホットドッグカードと同時にプレイすることで、積み込む順番を早めることができる。
もちろん、それだけお金を消費するので多少損にはなるのだが、5のホットドッグとかは、これなしではなかなか上手く積み込めない。
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バッティングゲームの良し悪しは、対戦相手の思考のスケ具合のバランスだと思ってるんですが、その具合が僕とぴったんこ。
手に入れるの難しそうだが、どうにか手に入れたい。(手に入れた!)