タイル配置とドーン歩き。
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手番では3枚までタイル配置できる。
砦タイルを置いた際に、自分の駒を5個まで置けて、そこから直線ドーン歩き。
他のプレイヤーの駒があっても重ねる事ができて、最終的には一番上に置いているプレイヤーのものになる。
あと、地形ごとにドーン歩きに必要な駒数が違うので、重い地形で自分の陣地を守っていきたい。
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システムは美しいのだが、妙に重ったるい。
手持ち2枚で、1枚置くごとに1枚ドローするってのが要因か。
次に引くタイルの可能性を考えながらの思考になるから、どうしてもダウンタイムが伸びちゃうのよね・・・
もうちょい爽やかな調整が好み。