ラブレタークローン(公認)。
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手札1枚という尖ったルールで一世風靡した「ラブレター」をベースに、要素をちょっと追加。
基本ルールは「ラブレター」と一緒なのだが、生き残った際の処理が数比べではなくて、捜索になっている。
具体的には「失われた遺産」というキーカードがどこにあるかを言い当てる。
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ベースがしっかりしているので、つまらなくはないのだがルールが複雑になっている割に展開が狭くなっている印象。
「ドミニオン」に対する「サンダーストーン」って感じかな?
ボードゲームメモ
ラブレタークローン(公認)。
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手札1枚という尖ったルールで一世風靡した「ラブレター」をベースに、要素をちょっと追加。
基本ルールは「ラブレター」と一緒なのだが、生き残った際の処理が数比べではなくて、捜索になっている。
具体的には「失われた遺産」というキーカードがどこにあるかを言い当てる。
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ベースがしっかりしているので、つまらなくはないのだがルールが複雑になっている割に展開が狭くなっている印象。
「ドミニオン」に対する「サンダーストーン」って感じかな?
日本勘違い系だが、システムはしっかりしている。
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カードを2枚引いて、同じ種類のカードを2枚以上出すか、1枚を捨て札にする。
これを繰り返すだけっていうシンプルなルール。
プレイしたカードはゲーム終了時に得点になるので、あまり捨て札を選びたくないのだが、そう簡単な話ではない。
同じ種類のカードは場に1セットしか存在できないのだ。
他のプレイヤーがより多い枚数出した場合、それまで出していた同種のセットは全部捨て札になる。
どれぐらいの枚数溜まったらプレイするかの判断が面白ポイント。
誰かがカードをプレイしだすとみんながプレイし始めてゲーム終了が急速に近づく。
ほんと、いつ行くかを判断するゲームだね。
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あと、捨て札からもドローできるっていうのも肝。
良いカードを他のプレイヤーに与えないようにってのが基本だが、あえて他のプレイヤーが取れるようにして争わせるってのも良い。
取られたくないカードは、他のカードで覆い隠してしまうのも大事。
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ここまでシンプルなルールで、程よく悩ましい。
最近の複雑なゲームに慣れていると、このシンプルさはなんだかホッとできる。
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あと、ゲームとは関係ないけどカードの質感が独特。
Z-MANのカードっぽくヌルッとしているのだが、良く滑る。
これほど良く滑るカードは始めてかも。
シャッフルがしにくいしにくい。
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「ドライブ」からの追加バリアントが2種追加されているのだが、未プレイ。
プレイできたら追記します!
カタツムリを転がして自分の色の苗コマを倒す。
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円柱コマを滑り台から転がして、盤面の苗コマを倒す。(魚コマじゃない!)
それだけ!
けど、意外と楽しい。一気に3つぐらい倒せると爽快。
カーブとかかけたりしてね。まぁ、そんなちょこざいなことすると大体失敗するけどね。
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最初にランダムに苗コマを置くのだが、これによる有利不利がでかいね。
まぁ、子供向けゲームにそんなこというなってね・・・キモイマンですいません・・・
お金でお金を競って、同じ種類のお金を集める。
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競りって言うか、交換っていったほうが近いかな。
種類ごとに9枚ずつあるのだが、同じ種類のを5枚ぐらいは取らないと得点としての旨みがないので、各自がお気に入りの紙幣を重点的に集めることになる。
9枚全部集めると500点。
だが、一番安いカードが1枚揃わないだけで380点になってしまう。
慣れてくると、この1枚だけ邪魔ってのが効果的に機能しそうだ。
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1プレイ15分ぐらいで終わるし、悩みどころを明快なので、誰でも楽しめるいいゲームだと思う。
お金がキライな人はいないしね。
不朽の名作。
ルールも簡単だし、奥が深い。
やりすぎて、最近あんまりプレイしないが、
たまに初心者とプレイすると良いゲームだなと実感。
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4人で、1~44のカードで遊ぶぐらいが好き。
チキンレースハイパーバトル。
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脱落式のチキンレース。
まず、最初に1枚カードを伏せて出す。
一斉にオープンして、数を比べる。
一番数が小さいプレイヤーが数を足すか脱落するか選ぶ。
一人以外が脱落するまで続けて、生き残り順に得点を得る。
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ここまでだとシンプルなゲームだが、このゲームを特徴付けているのが数式カード。
×カードや、2乗カードがあって、場のカードに適用できる。
6×6の2乗とか暗算できないような数値も出せる。
「9の2乗で81」
「じゃあ、俺は25の2乗で625!」
みたいなドラゴンボール的なハイパーバトルを繰り広げられるのが魅力。
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こう書くと、えらい大味なゲームを想像するが、そうでもない。
カードは全員同じで使いきりなので、大技を繰り出すと他のラウンドで勝つことができず大きな失点を負うことになる。
意外とペース配分が大事なゲーム。
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って思わせておいてやっぱり大味にしているのが神託カード。
このカードを出すと、結構強力な効果を持つイベントカードがランダムに適用される。
「全プレイヤーは、場のカードを1枚捨てる」とか
「場の5以下のカードを捨てる」とか
結構ヒドイ。
特に1枚強烈なのがあるので、ガチなプレイヤーはある程度神託カードを抜いた方が良いかもね。
マークか色が合うカードを順番に取っていく。
青の□>青の☆>赤の☆>緑の☆ってな感じで。
ウノっぽいけど、出していくんじゃなくて取っていく。
逆ウノですな。
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全員がパスするまで場札補充はないので、最初に広く長いつながりを見つけるのが大事。
他のプレイヤーの思惑やら、カード運やらで、なんともならない時はなんともならないのだが、思い通りに取れたら結構気持ち良い。
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シンプルなルールで、誰でも手軽に楽しめる良いゲーム。
「電力会社」をライトにしたゲーム。
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フリーゼ作品の素晴らしさはよくわかるのだが、どの作品も処理が細かくて気に入らない。
そんな僕の思いを知ってか知らずか、「電力会社」の肝をズラすことなしに簡略化してくれた。
発電所の値段を固定にしてバッサリ競りをカットしていたり。燃料とお金を同じ扱いにしたり。
歩み寄ってくれて、ありがとう!
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2、3時間かかった「電力会社」が1時間ぐらいに短縮されている。
これぐらいなら、僕の集中力も切れない。
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重量ゲームに憧れる、中級ゲーム好きにオススメ。
なんか好き。
運と戦略のバランスが調度良いなぁ。
ボードの追加ルールとか、壷コマの効果とか。
良い具合だよ。良い湯加減だよ。
欠点は、視認性の悪さ。
これがどうにかなったら良かったのになぁ。
建物のグループ毎に色が違うとかとか。
言うは安しですよね・・・すんません・・・