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ペントス

評価:5/10

ちょっと変わったカードの取り方をするセットコレクション。

魔法がテーマ。

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カード構成は、1~9の5色。

場には3列の鍋。

この鍋からカードを回収して役を作って魔法を唱える。

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カードの回収は、同じ鍋にある同じ数字か同じ色のセットをまとめて回収する。

セットになっていないカードは回収できない。

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回収ができなかったり、ほしいセットが無い場合は鍋にカードを補充する。

各鍋に1枚ずつカードを補充して、その後に各列に最低でも1つのセットがある場合は、場にあるカードを1枚手札に回収しなければならない。

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そんなこんなで、手札に役が揃ったら魔法を唱える。

魔法は3種類

一番簡単なのは「ミクロス」。スリーカードか、3枚の同色ストレート。

「ミクロス」を唱えると、特殊カードを獲得できて、より強力な魔法を唱えやすくなる。

次のレベルは「ペントス」。ファイブカード。

誰かが「ペントス」を唱えると、そのラウンドが終わる。

最強の魔法は「メガロス」。同色9枚のストレート。

「メガロス」を唱えると、ラウンドとか関係なくゲームに勝つ!

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たいてい、誰かが「ペントス」を唱えて終わるのだが、他のプレイヤーは手札に残っているカードがマイナスになる。

誰かが「ペントス」を唱えるな・・・と感じたら手札を増やさないようにしたり・・・

逆に「ペントス」を唱えられる状態になったプレイヤーは、他のプレイヤーの失点が増えるように敢えてラウンドを終わらせなかったり・・・

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一緒にプレイした人には総じて不評だし、僕自身もそこまで面白いとは思えないのだが、なんだか気になるゲーム。

メンバーを変えてもう少し試してみたい。

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ベンチャー

評価:5/10

シド・サクソン作、1969年(!?)

6種類ある企業を組み合わせて複合企業を作る。

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色違いの企業を組み合わせることで得点を得るセットコレクション。

組み合わせるにはルールがあって、企業カードにはA~Fのアルファベットが1個以上書かれているのだが、このアルファベットが最低1つは一致しないといけない。

なんとなく「ネオス」を思い出すルールだね。

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場札からカードを購入するシステムや、山札に決算カードが紛れているシステム等、アラン・ムーン臭を感じるゲーム。

さてはアラン・ムーン・・・少年時代にこのゲームで遊んでたな・・・

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40年以上前のゲームなので、個人攻撃が強かったり、冗長な印象は拭えないが、この後の色々なゲームの土台となったと思うと感慨深い。

ボードゲームの歴史を知るために1度はプレイしておきましょう。

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ペリカンベイ

評価:5/10

クニツィアの試作ゲーム「京都」に似たタイル配置ゲーム。

だが、「京都」と違って、どの辺も絵が合わないと置けない。(カルカソンヌみたいに)

なので、タイルの引き運がでかい。

あと、自分の番が来てから考えることになるので、ダウンタイムは長め。

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地形を閉じることで、何度でも連続手番ができるので、ダイナミックさと爽快感はあるので、そこまでガチにやらずに軽く楽しむゲームだろう。

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ペッパー

評価:6/10

取りたくないトリックテイキング。

クラマーとキースリング。

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カード構成は、6色、1~12(6人プレイ時)

マストフォロー切り札なしのトリックテイキング。

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1のカードだけが特殊で通称「ペッパー君」。

最終的に、このペッパー君を持っちゃってたら、マイナス2点。

さらにそのペッパー君と同じ色のカードも1枚マイナス1点になる。

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「ペッパー君」だけは、公開手札。みんなから丸見え。

さらに、誰かが「ペッパー君」をトリックとして取ると、それは獲得山に行くのではなく、その人の公開手札になり再び利用可能に。

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ルールはこれだけ。

でも、大変オモシロイです。

終盤には一気にペッパー君が移るので、緊張感が高まる。

最終トリックのリードカラー選択のドキドキは相当なものだ。

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大人数でちょいパーティーゲーム寄りで遊ぶ方が良さそう。

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ベニスコネクション

評価:6/10

二人用のシンプルなアブストラクト。

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共通の場に交互にタイルを配置していって、環状の運河を作ることができたプレイヤーが勝ち。

タイル配置と言っても、色々種類があるわけじゃなくて、表は90度曲がった運河で、裏は直線の運河っていう全部同じタイル。

手番には、1~3枚のタイルを裏表好きに選んで置くことができる。

この時、置くタイルは全て隣り合っていなくてはならず、しかも3枚置く場合は、その3枚が直線上に並んでいないといけない。

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相手に完成させないようにってなると、どんどん両端が離れていき、ゲームにならないってなるが、そこらへんもご心配なく。

全タイル16枚を使っても環状が完成できないと宣言して、実際そうだった場合は宣言したプレイヤーの勝ちになる。

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子供のころにやった遊びで、二人が交互に数字を3つまでカウントアップしていき、30を言ったら負けってやつに似ている。

もちろん、このゲームはそんなに単純じゃなくて、2次元的な複雑さがある。

でも、突き詰めると必勝法みたいなものがありそうな気がするが、突き詰めないので問題なし!

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ペロポネソス

評価:6/10

古代の都市開発。

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基本的には、タイルの競りだけで進行する。

だが、その競りが少しだけ変わっている。

ところてん式競りだが、押し出されたプレイヤーがビット額を変えずにビット場所を変えなければならない。

先手番プレイヤーでも、中途半端な額をつけると、押し出されてどこにも置けなくなる可能性がでる。

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競りがきまったら、後はほぼ自動処理。

建築コストを払ったり、資源や人を増やしたりする。

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あと、このゲームの特徴として人がしにまくる。

決算時に、食料が足りなくて死ぬ。

ゲーム中に5回起こる災害でも、もちろん死ぬ。

いっぱい死んじゃう人だけど、ゲーム終了時に非常に重要になる。

人の得点と建物の得点を比べて小さいほうがそのプレイヤーの得点になる。

つまり、良い建物を建てまくっても人が少ないと最下位になっちゃう。

タイル構成を見る限り、食料の絶対数が少ない気がするので、死ぬようにデザインされているのだろう。

うーん、古代はキビシイ。

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思ったよりも軽いプレイ感でした。

というのも、災害も決算も、いつくるかわからないからね。

災害や決算に振り回されるのを楽しめる人には良いゲーム。

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ヘルベチア

評価;6/10

木 > 水 > ヤギ > チーズ

と、わらしべ長者のように資源を変換して、建物を建てたり街へ出荷したりして得点を稼ぐ。

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あと、大きな特徴として「結婚」。

他のプレイヤーの村に嫁ぐとその建物の効果を使えるようになる。

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パズル要素が強い上に手番制なので、ダウンタイムは長くなりがち。

他プレイヤーの盤面も把握しないとダメなので、なおさら。

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コマが男女に分けられていて、

結婚時に大事になるんですが、生む時にはそんなことまで考えてられない。

男女の区別つけなかった方が良かったんじゃないかな・・・無駄にややこしくしている気がする・・・

まぁ、あったほうが結婚の雰囲気はでるけどね・・・

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雰囲気は良いし、楽しいのだが・・・

もうちょっと状況把握をしやすくしてほしかったなぁ。

他のゲームに比べて他プレイヤーの村を見る機会が多いので、

それぞれの村を各プレイヤーの前に置くんじゃないくて、中央付近に固めて置いた方が良さそう。

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ベガス

評価:6/10

想像以上にシンプルなダイスゲーム。

ダイスゲームでハゲタカ方式を採用しているのは初めてプレイしたかも。

ラウンド終盤になると、どこに置くかは賽の目次第。否応なし。

そんな最後のダイスが引き起こすハプニング。

ダイス運悪い人がいた方が面白くなる感じ。

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ペッキングオーダー

評価:8/10

鳥の縄張り争いがテーマの二人用ゲーム。

テーマの割りに、絵がオドロオドロシイ。

絵がオドロオドロシイわりに、ルールはシンプル。

この、ギャップが悪い作用を生んでるよね!

イラスト変えたらもっと評価されるはず。

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