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ノマディ

評価:4/10

95年のキャラバンテーマのスゴロク。

自分のコマをいち早くゴールさせることを目指す。

だけど、駒が離れてはイケナイ。

自分の駒だけじゃ無くて、全員の駒が離れてはいけないのだ。

ダイスを6個ジャラーっと振って1個ずつ駒を動かしていくのだが、集団から離れてしまってはいけない。

使えなかったダイスは失点になる。

自分以外の駒も動かせるので、よく考えれば使い切ることは出来るのだが、悩む悩む。

ダウンタイム地獄!

似たゲームでナットを駒として使っている「ワバンティ」があるけど、同じ作者だった。

今回は3人プレイだったから大丈夫だったけど、人数増えたらダウンタイム長すぎて、途中で失踪者出ちゃいそう。

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ノコスダイス(代用品)

評価:7/10

神戸ゲームマーケットの新作。

ダイスを使ったトリックテイキング。

ルールを読んでみたら面白そうだったので代用品で遊んでみた。

0~7、5色の40枚。

カードと同じ5色の5個ずつのダイス25個。

最初に10枚ずつ手札が配られる。

そして、各自が袋からダイスを2個ずつ取って振る。

その後、13個のダイスを振って、そこから1つずつ取っていく。

4人が3個ずつ取ったら、場に1個残るわけだが、そのダイスによって切り札が決まる。

切り札ダイスの「数字」と「色」が切り札になる。

つまり、赤の3が残ったら、赤スートと、全てのスートの3が切り札となる。

切り札は全て切り札スートとなる。「ミュー」とかと同じ考え方。

ダイスはカードと等価値で公開手札扱い。

ただし、ダイスが残り一個になったら、それは手札ではなくなって、「ダイス目が取るトリックのビット」となる!

ルール読んだだけで、ワクワクしてくる工夫が盛り沢山。

トリックを進めながら、ビットも決めていくっていうのは新鮮!

最初のダイスロールによって、構成が変わるので展開の幅もあって面白い。

ダイスのランダム性をセットアップ時にしか使ってなくて、その結果も完全情報にしているのが良い。これぞトリックテイキングに合ったダイスの使い方だ。

新しさと手堅さをあわせもった良作。

ただ、個人的な好みからの贅沢を言うと、もうちょいテンポ感がほしかったかな。

好みのバランスになるカードやダイスの構成を色々考えたんだけど、たしかに現状が構成的には綺麗なんだよな・・・

12トリックになる3人プレイも試してみたい。

再販してほしいって思いも込めて7点!

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呪いのミイラ

評価:6/10

ミイラ1体と探検家達の戦い。

探検家側からミイラの位置はわかるが、ミイラ側から探検家の位置はわからない。

逆「スコットランドヤード」。

探検家は5つのダイスを振って、好きな一つを使うことが出来る。

気に入らなければ、何回でも振りなおすことができるのだがミイラの目が出るとミイラに渡さなければならず、ダイス数が減ってしまう。

選択肢が減るだけじゃなくて、ミイラの移動歩数が増えるっていうデメリットも。

子供向けっぽいけど、大人でも十分楽しめる。

むしろ、子供にミイラ役はちょっと難しいかもしれない。

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ノッティンガムのシェリフ

評価:6/10

ノッティンガムのシェリフ

プレイヤーは商人となって商品を仕入れる。

非合法品を仕入れているのをシェリフに見つかったら賄賂を渡して見逃してもらう。

「手荷物検査」のリメイク。

結構ルールが変わっている。

「手荷物検査」だと1人しか検査できなかったが、「シェリフ」は全員に対して検査できる。

密輸後の商品が「手荷物検査」はクローズ。「シェリフ」はオープン。

「シェリフ」は手札補充が捨て札からも出来るので、何を持っているか当たりが付きやすい。

「手荷物検査」に比べて「シェリフ」の方が非合法品の値段が安くなっている。

合法品にのみマジョリティボーナスが付くようになっているので、非合法品の儲けが少ない少ない・・・

総じて、非合法品を密輸するメリットが薄くなっている。

「手荷物検査」は誰もがバンバン非合法品を密輸しまくる無法状態になりがちだったが、「シェリフ」は清く正しく合法品を仕入れているのが強い印象。

「手荷物検査」と「シェリフ」の中間ぐらいのバランスがほしい!

まぁ、パーティーゲームなんでワイワイできれば何でも良いっちゃ良いんだけどね。

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ノーティス(トランプ)

評価:7/10

トリック数予想型の切り札有トリックテイキング。

他プレイヤーの取るトリック数も予想する。

手札を配られて取れるトリック数を秘密裏に予想するのだが、この手札は自分の手札ではなくて隣のプレイヤーの手札。

つまり、隣のプレイヤーが取れるトリック数を予想する。

そして、手札を回して、回ってきた本当の自分の手札を見て、自分の取れるトリック数を予想する。

全トリックが終わったら、各予想を公開して、当たってたら+5点。

外れてたら差分がマイナス点。

自分の予想も隣の予想も当たってたら+10点ってことになる。

さらに、自分が取ったトリック数は純粋に1トリック+1点。

このルールによって、皆がある程度規則正しいプレイをするようになっている。

2人分の手札が分かっていることになるので、状況によってはコンビ打ちみたいな感じなるのが面白い。

予想はクローズなので、慣れてきたらあえて外しに行く作戦もありそう。

正当派ながら、ひとひねり加えることで独自の面白さを生み出している。

プレイ感も軽くて、ちょうど良い。

ルール詳細は

https://sites.google.com/site/kirinlovesgames/notice

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ノアの箱舟

評価:5/10

ノアの箱舟に動物をペアで乗せる。

記憶と競りのゲーム。

カード構成は10種の動物が4枚ずつ。

同じ動物のカードを2枚集めてペアにできたらプラス点。

1枚だけ余っちゃったらマイナス点。

人数分めくられたカードを1枚ずつ取っていくのだが、取る順番を一巡の競りで決める。

自分が取ったカードは後で見直せないので、きちんと覚えておかないといけない。

で、厄介なのは2ラウンドやるってこと。

記憶が1ラウンド目とごっちゃになって大変!

みんな、マイナスは取りたくないので全員の記憶が確かならきちんとペアになって、みんなプラス点になる。

が、誰かが記憶違いで間違ったカードを取っちゃうと、本当にそれが必要なプレイヤーがとばっちりを食らうって言うね・・・理不尽ゲーム!

これと言って、システムに特徴は無いが、ドリスの描く動物だけで価値がある。

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ノーチラス

評価:4/10

バトルラインのように得点カードを挟んで両サイドにカードを置いての強さ比べ。

二人用。

各列には1枚ずつしか配置できない。

そして、相手側にも置ける。

そこに、数種類の特殊カードをプラス。

シンプルなのは良いのだが、構造が単純すぎる。

展開に幅を持たせようと、追加されたであろう特殊カードも深みって言うより雑味を加えている。

狙いは良いのだが・・・

ターゲットは狭そうなゲーム。

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ノルダーヴィント

評価:5/10

トイバーの久々のカタンじゃない新作。

海賊を退治したり、都市に資源を届けたり。

手番では、3航路の中から1つを選ぶ。

航路ってのは要はタイルの山で、ここからカードを1枚ずつめくっていく。

1枚めくる毎にそのアクションを行うか行わないかを決める。

1手番には2アクションまでしかできないので、ほんとにやりたいアクションまで待つか、妥協してソコソコのアクションで我慢するか。

航路の山は手番ごとに全シャッフルするのだが、どの航路にどのアクションが眠っているか記憶することは大事。

序盤は中々楽しいのだが、船の装備が揃ってくる中盤以降はやりたいことが固まってきて揺らぎがなく平坦な展開になる。

各航路で、契約の特徴が付けられていて、最初はわかりやすいと思ったのだが、これが逆に平坦さを生み出しているとも言える。

巨匠復活ならず・・・残念!

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ノーティカス

評価:7/10

クラマー&キースリングの造船ゲーム。

アクション選択順のあやとカツカツの資金繰り。

スタートプレイヤーが8つあるアクションタイルの中から1つを選んで、その選ばれたアクションを全員が実行する。

プエルトリコ式だね。

で、8アクションの内7アクションが選択されたら1ラウンド終了。

これを5ラウンドやったらゲーム終了。

全員が同じアクションをするので序盤は全員が似たり寄ったりなことをしていて、「これで良いのか?」という気分になったが、ゲームに慣れてくると色々と見えてきた。

まずアクション選択の順番。

このアクション順が、大事になるようゲームが設計されている。

基本的に船を作るゲームなのだが、まず船体がないと何も始まらない。

で、その船体があって、そこにマストが付き、そのマストに帆が張られる。

この順番が逆になると、付けれない部品はとりあえず倉庫へ置かれる。

この倉庫から外へ出すのに、アクションやコストがかかるので、倉庫を介さず場に出せた方が良い。

あと、各アクションタイルの下に描かれたボーナス。

このボーナスはアクションを選択したプレイヤーにしか与えられない。

各ラウンドの開始時に決まるボーナスを見て、「このアクションは良いボーナスが付いてるから早めに選ばれるな」みたいな先読みが必要になる。

そんな感じで、面白い部分が見えにくくなっている上に、わかったところで、そこを面白がれる人は少ないんじゃないかな。

派手さのない渋いゲームって印象。

リソースもカツカツで爽快感は薄い。

ボード上のターンテーブルも、見せかけだけで円形である必要はあまりないのだが、こうでもしないと地味すぎるだろ!っていうコスモスの判断だろう。

ナイス判断!

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ノア

評価:4/10

ノアの箱舟に手札から動物を積み込む。

手札無くしたら勝ち。

箱舟は5つあって、それぞれには総重量21までしか積めない。

さらに、オス・メスで制限があったり、前のプレイヤーによって積み込む箱舟を指定されたりする。

ってことで、パズルっぽい雰囲気。

他のプレイヤーの手札の推理が難しいので基本自分のことだけ考えていれば良い。

軽い感じでわーわー楽しむゲームかな。

あと、同じ動物を続けて載せた場合、連続手番になる。

これによって、一気に手札を減らせるのだが。

これが機能しすぎる・・・

序盤の方が重量に余裕があるし、手札も潤沢なので、一気にプレイすることができる。

今回たまたまかもしれないが、手番が1周する前に手札が無くなることがあった。

そんなハチャメチャ感を楽しむってことなのかな?

若干パズルっぽい部分との相性の悪さは感じるね。

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