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スイート ハニー ビー マイン!

評価:5/10

「ペアーズ」的カード構成でブラフ合戦。

新ボードゲーム党新作。

ハチミツを集めることを目指す。

各自が手札4枚とハチミツチップ15枚を持ってスタート。

手番プレイヤーは手札から1枚を伏せて出し、その上にⅠ~3枚のハチミツチップを載せて左隣に回す。

左隣のプレイヤーはハチミツチップを受け取ってカードを受け取るか、手番プレイヤーが置いたのと同数のハチミツチップをカードに加えて左隣に回す。

これを誰かが受け取るか、1周して手番プレイヤーが受け取るまで続ける。

受け取ったカードは表向きにして自分の前に並べられていくのだが、同じ数字が並んでしまうと同じ蜂に2回刺されたってことでアナフィラキシーショックで脱落!

脱落すると、受け取ったカードの数字分だけポットにハチミツチップを支払わなければならない。

逆に自分の前のカード合計が35以上になるか、5以下のカードが3枚以上並ぶとラウンド勝者となって、ポットのチップを総取り出来る。

基本的にはブラフゲームなんだけど、いくつかのカードの裏面には「High」「Low」と書かれていて心理戦と確率計算を促している。

なかなか考えられている。

ただ、ちょっと引っかかる部分も!

脱落方式っていう古臭さ、テンポ感、ルールの狭間にちらつく既存ゲームの影・・・

「ペアーズ」以前であれば絶賛していたかもしれない・・・

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スティンキービジネス

評価:5/10

ごみ処理で金儲け。

ゴミは「生ごみ」「紙」「プラスチック」「ガラス」「アルミ」の5種類ある。

それぞれ対応する処理施設を持っていないとお金に変えられない。

あと、ラウンド毎に獲得できるゴミは基本的に1枚だけなので、回収施設を建ててゴミの獲得量を増やさないとイケナイ。

この回収施設のシステムが特徴で、ゴミは川を流れるように上流から下流に流れてくる。

上流に回収施設を建てている方が換金率の良いゴミを獲得できる可能性が高くなるのだが、上流ほど建築コストが高かったりドロー枚数が少なかったりする。

このシステムは中々見所があるのだが・・・他のバランスが粗い・・・

拡大再生産のゲームなので最初につまずくと復活は難しい。

カード運は高めなので、軽い気持ちで遊ぶのが正解かな・・・

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スタータップス

評価:6/10

過去作「ライツ」を改良。

オインクゲームズの新作。

「ライツ」にあったチグハグ感やモヤっと感が様々なルール変更によって納得のいく形で改良されている。

「ライツ」は逃げるのにお金が必要だったけど、今回は攻めるのにお金が必要になっていて健全なプレイ感になっている印象。

独禁チップのルールも上手い!

他のオインクゲームズの作品と比べると見通しが悪いゲームなので、どちらかと言えば玄人受けするタイプかな?

そうなると、最初に5枚抜くってのが多すぎるように感じた。

引き運がそこそこあるゲームなだけに確率をボカさないで欲しかった・・・

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ストラテゴ

評価:6/10

アメリカ版「軍人将棋」。

駒が多くて、一人40コマ。

そして勝敗や移動のルールがシンプルになっている。

基本的にランクが高い駒が勝つのだが、最弱のスパイは最強の大将に勝てる!

「ストラテゴ」を特徴づけているのは地雷の存在。

ほとんど誰に対しても勝つ上に、「軍人将棋」の地雷のように相打ちでは無く残り続ける。

これによって、平坦な盤面にムラを作れるのが面白い。

唯一、地雷工兵にのみ負けるのだが、地雷工兵自体のランクは低くなっている。

地雷は各自6コマもあるので、相手の地雷を見定めるのが大きな目的となる。

動いた時点で、地雷ではないことがわかるので記憶力も大事。

「軍人将棋」をやったのは20年以上前なのでイマイチ覚えていないが、ルールがシンプルになっているので「ステラテゴ」の方が好みな気がする。

将棋っていうよりは動く動かないの心理戦要素が高く、気楽に遊べる。

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スコットランドヤードカードゲーム

評価:6/10

「スコットランドヤード」をブラント夫妻がカードゲーム化。

ニュルンベルク新作。

ボード版とは大幅に変わっていて全然別ゲーム。

初期手札にミスターXカードが含まれているプレイヤーがミスターX。

探偵はミスターXが誰かを探り当てて、ミスターXカードをババ抜きすることを目指す。

ミスターXは山札が尽きるまで生き抜くことを目指す。

で、手番アクションの選択方法が一風変わっていて面白い。

場に3つのカード置き場があって、左から右に昇順にならなければならない。

「30、50,80」という場の場合、55は中央、85は右にプレイすることになる。

そして、出した場に応じたアクションを実行できる。

状況に応じてやりたいアクションが変わってくるので、場の数字をコントロールしてアクションの選択肢を絞っていく。

勝敗がババ抜きで決するので、運が悪い(良い)と数手番で終わることもあるが、そこらへんはご愛敬。

カードゲーム化は手堅く作りがちなのに、新鮮なプレイ感で攻めていてナイス!

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スーパーマリオカート・カードゲーム

評価:3/10

「ウノ」+レース。

「ウノ」的にカードプレイして、プレイされたカード効果で順位変動。

自分の手札を無くした時点で自分のキャラクターがトップなら勝利!

「チキチキマシン猛レース」がテーマで同じシステムのゲームがあった気がするけど、それとほぼ一緒。

キャラクターゲームの域を出てないかな。

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スターウォーズ カードゲーム

評価:5/10

囲碁風味のシンプルカードゲーム。

学研の「頭のよくなる」シリーズ。

カードは1~5の5スート。

ボードも5×5で、それぞれのカードの置き場所になっている。

手札は配り切り。

手番ではカード1枚をボード上の対応する場所に置くだけ。

置いた結果、囲碁のようにカードで囲んだ四角い空きマスが出来たら、そこに置くべきカードを徴収して得点とする。

これを繰り返して、総得点の高い方が勝ち。

原作を活かしたセットコレクション得点があるのだが・・・得点がデカすぎてゲーム的には蛇足に感じた。

あと、1枚だけジョーカーカードが合って、コレを出すと相手が持っている得点札を奪える。これも蛇足。

4人だとコントロールが効きにくいので基本二人プレイがメインかな。

そう思って、勝手にペア戦でやったけど、結構面白かった。

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スーパーバンパイア

評価:4/10

指先器用を競うアクションゲーム。

クイーンの新作。

変な指サックをつけて、ダイス目で出た目的地まで駒を押していく。

到着したらニンニクチップを駒に載せて、次のダイス目の場所に・・・

適当な所でスタート地点まで戻ってニンニクを得点化!

もちろん駒を落としちゃイケナイ!

他プレイヤーがタイマーとなる。

太陽ダイス1つを振りまくって、太陽の目が出る毎に「太陽!」と言ってボードにはめていく。

全部のダイスがはまったら「日の出!」で手番終了。

この上なく平凡。

指サックで駒押しってのも意味不明だ。

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スパゲティ(グラナ)

評価:5/10

粗相をせずにスパゲティを取り分ける。 

エッセン新作。
 

絡まりあった紐を皿からはみ出さずに引き抜く。 

それだけなのだが、めちゃくちゃ難しい! 

紐の上に乗ったミートボールがすぐに転がり出ちゃう。 

その上、20秒の時間制限付き! 

隣のプレイヤーが取りにくいように盛り付けるのだが、本気で難しくすると全然取れない。

めちゃくちゃやり込むか、優しい人間になるしかない。

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スケープ

評価:5/10

ナチスの強制収容所からの脱出。

お手軽正体隠匿。

各自がアメリカ軍、イギリス軍に割り当てられる。

プレイ人数が奇数の場合は1人はナチス親衛隊となる。

正体は非公開。

手札4枚で、順番に1枚ずつプレイしていく。

表向きにプレイすると、カードに応じたアクションを発動して捨て札に。

カードには「S」「C」「A」「P」「E」のいずれかが書かれていて、裏向きにプレイすると対応する文字の置き場に置かれる。

ゲーム終了時までに5か所に1枚以上カードがないとナチスの勝ち。

そうでなければ、各置き場の一番上に置かれたカードをオープンして自軍のマークが多い陣営の勝利になる。

ただし、1枚でもナチスマークが含まれていればナチスの勝ち。

カード枚数が少ないので、直ぐに勝負がつく。

その分アクションも直接的。

「1人の正体を見る」「場のカード2枚をオープン」「全員が右回り(左回り)に1枚渡す」「場のカード1枚を捨て札にする」

ゲーム終了トリガーに若干大味感はあるが、

手軽に遊ぶ正体隠匿ゲームとしては中々良さそう。

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