円形のオセロ。
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角がないってことで、普通のオセロとはかなり趣が異なる。
相手をひっくり返せなくても駒を置けるっていうのも、不思議だ。
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どうしたものかフワフワしながら進行する。
各マスの価値がイマイチ見えないので、オセロに比べて見通しが悪い。
逆にそこが魅力なのだろうか。
ボードゲームメモ
円形のオセロ。
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角がないってことで、普通のオセロとはかなり趣が異なる。
相手をひっくり返せなくても駒を置けるっていうのも、不思議だ。
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どうしたものかフワフワしながら進行する。
各マスの価値がイマイチ見えないので、オセロに比べて見通しが悪い。
逆にそこが魅力なのだろうか。
アブストラクトなカードスゴロク。
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盤面に散らばった石を集めながら駒を進めるのだが、自分が通過したマスにあった全ての石を獲得できる。
じゃあ、どんどん先に進んだプレイヤーが勝つのかと言うとそうではない。
黄土色の石は+1点なのだが、青い石がマイナス点。
しかも、青い石は取れば取るほどマイナス点が膨れ上がる。
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で、進み方はカードプレイ。
みんな同じ構成のカードをもってスタート。
1枚ずつ進んでいくのだが、直前のプレイヤーと同じカードを出すことができない。
「トップバナナ」と同じだね。
パクったな!と思ったら、「ユカタン」の方が先じゃないか!
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前プレイヤーのカードをコピーするカードと、トップの1歩前まで進むって2枚の特殊カードが良いアクセントになっている。
シンプルなルールながら、非常に悩ましいゲーム。
プレイ時間は15分ほど。
良いゲームだね。
ビット式のトリックテイキング。
アラン・ムーン作。
4色1~15。10と12は青色のメタモルフォーゼとなっている。
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メタモルフォーゼはリードカラー扱いとなる。
リードで出した場合は好きな色に出来る。
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で、手札を見たら、切り札色と「通常ゲーム」か「ミゼール」を各自が選ぶ。
切り札色は伏せて出すのだが、ゲームの種類は公開。
その上で、自分の選んだ切り札&ゲーム形式を採用させる為の競り上げ競り。
面白いのは、競りの途中でチップを支払うことで他プレイヤーの切り札宣言を覗き見る事ができる。
がんばっているプレイヤーが自分と同じ目標だったら競りから降りるのも手だ。
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トリック自体はスタンダードなプレイ感。
メタモルフォーゼが一味効いてる感じで面白い。
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でも、得点が妙に大雑把。
「トリックス」の時も感じたけど、ムーンのトリテって得点が変だよね。
指輪物語テーマのダイスゲーム。
指輪物語だけど、協力ゲームじゃないよ。
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各自がシートを受け取って、それにチェックを付けていく方式。
旅の進行トラックと、敵の進行トラックがある。
敵の進行がゴールする前に、旅の進行をゴールさせることを目指す。
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手番では、ダイスを振って1個以上を確保。
確保しなかったダイスを振りなおして、また一個以上を確保・・・
の繰り返し。
全部確保するまでそれを続けて、効果を適用。
同じ目を同時に2個以上確保できなかったり、出ると1個以上は確保しないとダメな悪い目もある。
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かなり判断箇所が少ないダイスゲーム。
ほぼダイス振るだけマシンになります。
原作に思い入れが無いと、キツいかな・・・
「ブラフ」的な鈴木銀一郎ゲーム。
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ルールは、かなり「ブラフ」!
ビット時に自分のダイスを1つ公開しないとイケナイので、「ブラフ」の上級バリアントに近い。
公開するダイスは別の出目として置くことが出来る。
狼は犬か羊にも置けて、犬は狼に置ける。
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ここら辺のルール追加でちょっとした変化は出せているが、「ブラフ」に慣れた身としては余分だなって感覚が強い。
ダメ拡張っぽい余分感。
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あと、なんといってもダイスカップが紙コップってのはイタダケナイ。
有名じゃない方の「ユカタン」。
ジャンケン式バトルで殴り合い。
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ピラミッドの建設が目的のゲーム。
ピラミッドを作るには捕虜が必要。
捕虜は対戦相手のコマを倒すか、対戦相手の村を侵略するかで得られる。
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で、このゲームの肝はコマ同士がぶつかった時の対決。
コマの裏面に書かれたシンボルでジャンケン!
あいこの場合は防御側の勝ち。
勝った方も、コマのシンボルがばれてしまうので、次の手番ですぐにやられてしまうことも。
そうなると、コマの数が大事になってくるのだが、コマの最大値は(自分の村の数+1)。
村をある程度建てていないとコマを生み出せないようになっている。
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手番で出来ることは少ないので、サクサクと進む。
そうやって、サクサクと殴ったり殴られたりを繰り返すのだが・・・
展開がない!
ほぼ同じことをずっとやることになる。
今回4人プレイだったのだが、ずっと2人用ゲームを2つやっている状態になった。
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ここが悪い!って欠点は見当たらないのだが、どうも淡泊。
幽霊 幽霊 宝探し
強力型子供向ゲーム。
2014キッズ年間ゲーム大賞。
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幽霊屋敷から宝を持ち出す。
ダイスロールで駒を移動させて、8つの部屋に散らばる宝を屋敷の外へ持ち出す。
ダイスロールで、6以外の目だとオバケカードがめくられて指定された部屋にお化けが増える。
小さいお化けが3匹集まると、大きいお化けに変化!
大きいお化けが6匹になっちゃうとプレイヤー側の負け。
そうなる前に、宝を全部持ち出せばプレイヤー側の勝ち。
お化けが増えすぎないように適度に退治しつつ、宝を探し出す。
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お化けの発生場所がカードで指定されるので、一瞬「パンデミック!?」みたいに思ったが、山札のリシャッフルが頻発するので、お化けの発生位置はほぼランダム。
おまけに、ダイスロールぴったりしか動けないので、ダイス運もデカイ。
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ちょっと大人だけで遊ぶには厳しいかもね・・・
いや、大人だけで遊んで、負けたんですけどね・・・
ユートピアへ様々な民族の建造物を建てる。
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民族駒を配置したり移動したりして、同じエリアに同じ民族を3つそろえたら建造物が建つ。
建造物は、毎ラウンド得点を生み出すので、できるだけ早く建造物を建てたい。
建造物が生み出す得点は、その建造物の価値で決まるのだが、これがかなりダイナミックに変化する。
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陣取りっぽいけど、それほど攻撃的な要素はなく、かなり平和なゲーム。
タイトルが「ユートピア」だからね。
いや、一つ強烈な攻撃があるけど、攻撃した側もそこそこ損をするのでご愛嬌ってことで。
巷にはキリキリするゲームが溢れかえってるけど、たまにこういうゲームを遊ぶとホッとできるね。
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あと、例によって綺麗なコマは持ち主による入魂の着色でございます。
着色なしだと全建物が同じ色みたいなんで、視認性に難有だろうね。
クニツィア作の指輪物語ゲーム。
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各ラウンドにカードをプレイして、枚数勝負で得点を獲得。
だが、ラウンド毎に必要なカードが違っていて、各ラウンドに必要なカードは最初から決まっている。
刹那的な判断でも大丈夫な「ケルト」に比べて、長期的な判断が必要になる。
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カードの補充方法は「ジャンボ グランプリ」と同じ。
だが、このゲームは
・相手が欲しているカードが明確。
・あるラウンドを過ぎると急に不要になるカードがわかっている。
ので、どのカードを捨て、どのカードを握りこむかで非常に悩むことになる。
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「ケルト」系列では個人的上位にくるゲーム。
すでに絶版なのが、残念。
「ケルト スパイラル カードゲーム」とかって名前で再販すれば良いのに・・・
クニツィア軍人将棋。
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いきなり欠点を上げると、キャラクター毎にある特殊能力と、それに伴う例外処理。
ルールに書かれた膨大な特殊能力を見て「もうヤラン!即売る!」となったが、溢れでるボードゲーム愛でなんとかプレイに漕ぎつけた。
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で、プレイしてみると、さすがクニちゃん!原作の雰囲気を崩さずに上手くまとめている。
前にしか進めない移動システムと、端が狭まり中間が広がるマップ構造が、思いのほか戦略性を高めている。
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特殊能力も原作を元にしているぽいので、原作ファンならすんなり頭に入ってて来るんじゃないかな?
指輪物語の映画、開始30分で寝た私には無理でしたが・・・
ゲーム中は終始、サマリーと盤面を行ったり来たり。
原作の知識、あるいはサマリが必須。