基本的には、カードで指定された役をダイスで作ることを目指す。
このゲームの特徴は、他のプレイヤーのダイスでも自分の役を達成できるってところ。
なので、人の手番でも暇じゃないのが良い。
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あと、ダイスは7個振るのだが、3個が白のダイスで4個がクリーム色のダイス。
それぞれのダイスで目の構成が違う。
なので、振り直しの前にちょっと考える。
個人的には、ここの複雑さは必要なかった。
ダイスゲームはテンポ良く振っていきたい。
ボードゲームメモ
基本的には、カードで指定された役をダイスで作ることを目指す。
このゲームの特徴は、他のプレイヤーのダイスでも自分の役を達成できるってところ。
なので、人の手番でも暇じゃないのが良い。
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あと、ダイスは7個振るのだが、3個が白のダイスで4個がクリーム色のダイス。
それぞれのダイスで目の構成が違う。
なので、振り直しの前にちょっと考える。
個人的には、ここの複雑さは必要なかった。
ダイスゲームはテンポ良く振っていきたい。
見た目は「チケット トゥ ライド」っぽいが、内容は全く違う。
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店舗を置くか、客を置くか。
客を置くことで路地の価値が決まる。
先に店舗を置いておくか、客を置いて価値を確定させてから店舗を置くか。
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誰かが店舗を置ききったらゲーム終了なのだが。
4人プレイだと、各プレイヤー16店舗しかもっていない。
1手番で平均3店舗ぐらい置けるので、最短で5周で終わってしまう。(流石にそれでは勝てないが・・・)
公称プレイ時間35分は伊達じゃない。
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得点が掛け算なので、若干大味感はあるが、ゲーム慣れしているプレイヤー同士だとそれほど点差は開かない。
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短い時間でサクッとしっかりゲームしたい時には良いゲーム。
コンポーネントは全部木製だし絵も綺麗なので雰囲気は1級品。
6ニムトをボードにしました。
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やることはほぼ6ニムトなのだが、
ボードに描かれた列ごとに特色を出していて、展開に起伏を作っている。
他にも、得点を減らすことで手札を買える等、ゲーマーが喜びそうな要素が加えられている。
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「またニムトォ?」みたいな顔をしている、そこの君!
君こそ「ボードニムト」をやりなさい。
ほどよく要素が加えられていて、ニムトの良さを再発見できるよ。
明るい交渉ゲームってことで、初心者向けな印象があるが、
1回目では何を交渉したらいいか良くわからない。
ただ、何度かやっているうちに、ジワジワ面白くなってくるというか、深みがあるというか。
プレイ回数とともに面白さが上がるゲーム。
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積極的に提案しないと勝てないぜ。
ホテル経営者となって上手く客を回す。
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テーマとシステムが見事にマッチしている。
・宿泊費が安いプレイヤーから客を獲得できる、とか
・カップルができたら二人で一つの部屋に泊まる、とか
・従業員がストをすると、客が怒って帰っちゃう、とか
システムの全てが現実と合っていて、インストを聞きつつ「ほぉほぉ」と納得しきりだ。
プレイ中にも妄想できて楽しい。
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ゲーマーが何回もやるゲームではない気がするが、未プレイならプレイする価値はある。
箱絵から放たれるクソゲー臭にひるまないように。
AGって株式会社って意味みたいね。ホリデー株式会社。旅行会社のゲーム。
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一番の特徴はコマが臭いこと。ゴム臭い。
箱を開けるとムワッと立ち上がる独特な香り。即、箱を閉める。
そんなことを繰り返し数年・・・
いつか浄化されることを夢見ていましたが、一向に匂いが消えないので我慢してプレイ。
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20マス×5列=計100マスに対応するカードが100枚。
カードを2枚プレイして対応するマスに臭いスーツケースコマをポンポンと置く。
各列に対応した5色のコインのうち好きな2枚を取って手札補充して手番終わり。
臭いスーツケースが長く繋がるほど、その列のコインの価値があがる。
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なんとなく、フリンケピンケに似ているが、こっちの方が直感的。
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昔のゲームにしては、中々面白い。
ただ、コインを何枚でも別の色に交換できるっていうスペシャルカードが強力すぎる気がする。