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Board Game Memo 投稿

ホエールストリート

評価:6/10

「18xx」の社長システムとポーカーの組み合わせ。
韓国メーカー発。

株の売買や社長の移り変わりは「18xx」と同じ。

利益を上げるのは線路敷設では無くてポーカー!
各会社は1枚オープンの手札と0~3枚の裏向きの手札を持っている。
更に、テキサスホールデムでの場札が3枚。

社長だけが、裏向きの手札を見ることが出来て、会社のお金を使ってカードを引いたり、場札を入れ替えたりできる。

最後に株価が高い会社から使用するカードだけを公開していって、場札と組みわせて役を決定する。
役の強さ順で株価が変動する。

使ったカードは捨て札になり、新しい表向きのカードが1枚ずつ配られる。

中々面白いアプローチのゲーム。
「18xx」の代わりになるとは言えないが、「18xx」の社長システムは好きだけど線路敷設が苦手っていう人は一定数いそうなので、そういう人にオススメしたい。

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バッグド・アンド・ボーデッド

評価:4/10

アメリカンコミックの収集がテーマ。
Tabletop Simulatorでモック版をプレイ。

コミック好きの少年少女となって、価値の上がりそうなコミックをコレクションする。

ベースシステムはワーカープレイスメント。
コミックショップで中古や新品のコミックを売り買いして、同じヒーローの新品コミックをディスプレイして悦に浸る。

ディスプレイすると、そのヒーローの価値が上がり、コミックの売買価格が上がる。

ディスプレイせずに安いうちに買い漁りたいが、新品状態で保持できるコミック数は制限されているので中々難しい。

概要に経済ゲームと書かれていたので、それを期待したのだが、それはあまり感じられなかった。

雰囲気は良いので、それを楽しむゲームっぽい。

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フェーケライ

評価:5/10

色のトレンドに乗るカードゲーム。
クニツィア作。

手札から同じ色のカードを0枚以上プレイ。
1枚ドロー。

ボードにはカード置き場が5ラインあって、同時にプレイしたカードは別ラインに置かないとダメ。
各ラインで一番最後にプレイされたカードのみが表で、後は裏向き。
表向きのカードで同じ色が3枚以上になったら、その色のチップを持っているプレイヤーに配当が支払われる。

その配当金で新たなチップを買ったり、無料でチップの色を交換したりして、トレンドにのっていくゲーム。

後に「交易王」につながったゲームみたいだけど、言われてみれば確かに似ている。

各色1まいだけ「S」カードがあって、これが出るとその色のチップを持っていると逆に支払いが発生してしまう。
これが非常に派手で大味なのだが、富める者が富むタイプのゲームなので、これぐらいの派手さが必要なのかも。

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カピバラ クッキー クラブ

評価:4/10

1大きいカードを出すゴーアウト系ゲーム。
クニツィア作。

1~5、7種類の動物。あと7のカピバラ。

手番では、2つある場札の上に1枚カードをプレイして、カードに示されたアクションを実行する。
場のカードよりも1大きいカードしかプレイできない。
5の次は1が出せるのでループする感じ。

カード効果はそこまで複雑じゃないんだけど、「隣に1枚渡す」や「1枚引いて1枚捨てる」「他プレイヤーの得点を削る」等々・・・
なんだか垢抜けていない効果が並んでいて、クニツィアっぽく無い・・・(クニツィアの付ける特殊効果はイマイチっていう気がしなくもないが・・・)

全体的に野暮ったいゲームで、クニツィアって言われなければ気づけなかっただろう・・・

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デカルコ

評価:5/10

写真をトレースするだけのイラストゲーム。

写真が1枚ずつ渡され、それに透明シートを被せ、上から輪郭をトレースする。
そして、トレースした線画だけを見てなにの写真だったか当ててもらう。

写真に無いものを付け加えることは禁止なので、本当にただトレースするだけなのだが、省略することは許されているので、どの線を残し、どの線を捨てるかの判断が腕の見せ所。

でも、写真ごとの難易度のバラツキは大きい。

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ウイルス

評価:4/10

ウイルスが蔓延した世界で、ワクチンを探して研究室を探索する。
イタリアのメーカーGiochix のCEOがデザイナー。

完全協力ゲーム。(バリエーションで感染で敵陣営に寝返ったり、最初から敵陣営のプレイヤーがいたりするが)

各プレイヤーがアクションキューブを使って、様々なアクションを実行するのだが、このアクションフェイズがリアルタイム!
その上、60秒の制限時間あり!
細かい処理が多く、常人には無理すぎる制限時間なので、制限時間なしで遊んだ。
それでも十二分に難しい!

アクションを色んな部屋でやるだけ敵が湧いてくるので、全ての敵を倒し切ることは不可能!
バリケードやドアを設置して足止めすることが大事になりそう。

戦闘時のロール判定も独特。
アクションキューブと弾薬キューブを判定シート上に振り入れて、四角の中に入っているキューブが有効となる。ただし、1つの四角の中にキューブが2つ以上入っているとそれらは無効となる。
これが、かなり難しい!
制限時間有りで遊ぶ際に、わちゃわちゃするのを狙ってのことだろうが、これまた制限時間なしでも難しすぎる!

とにかくすべてが難しすぎて絶対にクリア不可能に感じた!
敵の移動方法や発生方法には工夫を感じるので、難易度や手続きを調整すれば化けそうな気もするが・・・

このデザイナーのゲームって、発売後にルールのバージョンがどんどん出ていて公開デベロップ状態。
みんな可能性は感じつつも不満点が多いってことなんだろうね。
それでいて最終的にまとまりきっていないので、デベロップは相当難しい作業ってことだろう・・・

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クワークル ラミー

評価:4/10

「クワークル」構成のカードでやる「ラミーキューブ」。

手札6枚。

手番では「同じマークで異なる色」か「同じ色で異なるマーク」のセットを場に出していく。
既に場に出ているセットに付け札も可能。
各セットは独立していて、「クワークル」のような2次元的な繋がりは無し。
あと、「ラミーキューブ」のように各セットのカードを付け替え可能。

手番終了時に手札が6枚になるように補充。

6枚のセットを完成させると、それを得点をして獲得できる。

本気で勝ちに行こうとすると、セットの6枚目を出させないようにチマチマカードを出すのが最適解になりそう・・・
非常に地味な展開。
あと、アイコンの違いがわかりにくいのも思考の邪魔になる。

「クワークル」のカード版と言えば「ビッグファイブ」があるが、全ての面において「ビッグファイブ」が優れている。

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フロッカーズ

評価:6/10

渡り鳥のレースゲーム。
「フューダム」のデザイナー。
BGAでプレイ。

自分の前に鳥カードをプレイして、そのアクションを実行する。
鳥カードはV字編隊の形にプレイする必要があって、このカードの並びが飛行実行時に重要となる。
各鳥には、地形が1つ描かれている。
飛行時に、先頭の鳥から見て行って、コース上の次の地形と一致すれば進めるが、一致しないとそれ以降は無視してそこで止まってしまう。
コースを見て、緻密に編隊を形成する必要があるのだ。

コースは全員共通なのだが、最初は1枚しか無く、これもプレイヤーのアクションで形作られていく。

ここまででも、かなりマニアックなのだが、自分の前にはカードは7枚までしかプレイできず、既に7枚プレイされていると、手番が飛ばされるようになるので、実質脱落!
そうならないように、「食事」アクションや地形効果でカードを除去する必要がある。

かなり窮屈なプレイ感で、緻密な計画が必要となるが、独特なプレイ感で面白い!
5月にキックスタートみたいなので注目したい!

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オレ

評価:5/10

鉱山がテーマのワーカープレイスメント。
2013年。

鉱山にワーカーを派遣して鉱石を取って、それで契約を達成していく。

ワーカーを鉱山に送るとラウンド毎に掘り進んで鉱石を獲得できるのだが、到達不可能なエリアに進むまで帰ってこない。
このワーカーがロックされるのが今作の特徴。

あと、契約カードを取ると、毎ラウンド、カードに示された一番上の支払い行わないとダメ。
それが出来ないと契約カードが破棄されてしまう。
契約カードの全支払いを達成すると建物(得点カード)をプレイする権利を得られるので、これが遠のくのは痛手。

ラウンド数が7ラウンドだけで、前述したワーカーのロックもあるので、プレイ時間は短め。
そんな中でも、どんどん収入が増えていく成長は感じられてプレイ感は良い。

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暗黒街の二人

評価:6/10

聖杯サクセション」のテーマ替えリメイク。

久々だったので全くルールを忘れていたが、シンプルながら濃密な駆け引きがあって面白い!

こんなに新鮮で面白く感じるってことは何か調整が入ってるんじゃないか!?と思って調べてみたら、システム的な調整は一切無し!

この記憶力の衰えぶりだと、持っているゲームを順繰りで遊ぶだけで永遠に新鮮に楽しみ続けれるんじゃなかろうか。

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