自社に色んな色のミープルを雇用していくのだが、「1人だけの色」「マジョリティを取りたい色」「1人もいてはダメな色」が各自決まっている。(他プレイヤーには非公開)
遊んでいる最中は気にしなかったが、文字にしてみると色々と問題を起こしそうな字面・・・
ゲームのシステム自体は非常にシンプルだが、各プレイヤーの思惑が絡んで・・・ってことかと思ったのだが、そんなに深みは無い・・・
ボードゲームメモ
自社に色んな色のミープルを雇用していくのだが、「1人だけの色」「マジョリティを取りたい色」「1人もいてはダメな色」が各自決まっている。(他プレイヤーには非公開)
遊んでいる最中は気にしなかったが、文字にしてみると色々と問題を起こしそうな字面・・・
ゲームのシステム自体は非常にシンプルだが、各プレイヤーの思惑が絡んで・・・ってことかと思ったのだが、そんなに深みは無い・・・
書物の翻訳がテーマの重量級ゲーム。
個人バッグからダイスを引いて、そのダイスを使ってアクションを実行していく。
ダイスの出目が大事なアクション、ダイスの色が大事なアクション、ダイスの色も出目も大事なアクションと色々あって、それらを駆使して書物を翻訳していく。
ダイスの色を混ぜたり、他プレイヤーが雇った翻訳家を使ったり、他プレイヤーが持ってきた書物を翻訳したり、単体では見どころがあるシステムはあるのだが・・・
どれも「浮いている」印象で、繋がりが見えない・・・
個人的に合わないデザイナーコンビなのでこの評価だが、同シリーズが好きな人は楽しめるだろう。
長すぎても短すぎてもいけないミミズ。
裏から色がわかるタイプのカード。
3スート、1〜7。特殊カードが5種類。
手番では1枚カードをプレイするだけ。
場には各色1列ごとのミミズの頭があるので、対応する色の列に追加する。
今、プレイしたカードは裏向きで出し、その色の直前にプレイされたカードを表にする。
結果、そのミミズ列の数字合計が10〜12なら成功!今めくったカードをプラス点として獲得。
13以上ならバーストで、今めくったカードをマイナス点として獲得。
手札が2枚以下だと5枚まで補充。
一見、普通の心理戦バーストゲームっぽいのだが、リスクリターンのバランスが特殊。
例えば、列の合計が5だったら、バーストの可能性は無くて5〜7で成功で、高得点を獲得できる。
列の合計が9だったら、1〜3で成功だけど低得点、4〜7で大量失点バーストとなる。
ローリスクハイリターンの列とハイリスクローリターンの列ができていくアンバランスな感じは新鮮だったが、腑に落ちない感じはある。
フェドゥッティ作の「ハゲタカの餌食」。
1~12のカードセットを全員が持つ。
場には3枚の魚カード。
一番下のカードは一番大きな数字を出したプレイヤーが取り、
中央のカードは2番目に大きな数字を出したプレイヤーが取り、
一番上のカードは一番小さな数字を出したプレイヤーが取る。
同値の場合は、ティキマーカーから見て、反時計回りに大きいものとする。
(ティキマーカーは毎ラウンド隣に回る)
非常にハゲタカなのだが、魚カードには得点差があるし、中にはマイナス点のカードもあるので、かならずしも12や1が良いカードっていうわけではない。
「ハゲタカ」を神格化してしまっている僕には、ちょっと厳しい評価にならざるを得ない・・・
シンプル協力スライドパズル。
4色の駒を指定された並びにリアルタイムで並び替える!
ただし、各プレイヤーは自分の担当色しか触れないので、互いに声を掛け合って駒を動かしていく。
ボードの形状はシンプルなので「子供用?楽勝だろ」と思ったのだが、いざ始めてみると結構難しい・・・
とはいえ、慣れてくるとサクサク解けるようになってくる。
ゲームを進めると封筒が開封されて難易度がアップ!
駒のひっくり返しだったり、お邪魔駒が登場する。
全部入りは、かなりの難易度で、かなり苦戦した。
トリックテイキングのシステムを使ったビンゴ。
ゲームマーケット新作。
全員が4×4のグリッドが描かれたシートを持つ。
まず、手札準備フェイズ。
山札からカードを3枚めくって、各自がそこから2枚を選んでグリッドの好きなマスに書き込む。
「A3」とか「C5」みたいなものを書くのだが、アルファベットがスートで数字がランクを表している。
これを16マス埋まるまで繰り返す。
その後、トリックテイキングフェイズ。
山からカードを1枚ずつめくり、山札の裏面とめくったカードの表面を組み合わせて「A2」みたいなカードを作る。
NPCがこのカードを出した体で、マストフォローで自分のグリッド内の1マスを使用する。
自分がフォロー出来てNPCのランク以上だった場合は、そのマスに〇を付けて、そうじゃない場合は×を付ける。
これを16枚繰り返して、ビンゴだったり、〇の数だったり、最初に提示された位置を全て×にすることで得点。
意欲的な作品ながら、隙の無い綺麗なルール!
トリックテイキングを知っている人なら、普通のビンゴよりもこっちの方が興奮出来る!
ドワーフの金塊堀り。
新人デザイナー。
ブースタードラフトでドワーフ3人を選択。
金塊を使って装備カードを購入し、各ドワーフに装着。
番号順に金鉱マスに配置していく。
入口に近いほど、安全だがリターンも小さく、奥ほどハイリスクハイリターンになっている。
全員が駒を配置したら、入り口から順番に処理していく。
階層に対応したデッキからカードを引き、出た金塊をもって金鉱から脱出する。
崩落カードを引いてしまうと、押しつぶされて死んでしまう。
更に、そのマスに崩落タイルが置かれ、除去しない限り、それより奥のドワーフも閉じ込められて死んでしまう。
構造はシンプルなギャンブルゲームなのだが、装備やドワーフの能力が飛び交う感じが煩雑に感じられて、合わなかった・・・
魔女 vs 騎士の招待隠匿。
BGAでプレイ。
ミュルマウスっていうのが魔女の名前。
タイトルで「虜」となっているが、騎士側のプレイヤーもゲーム中に魔女の虜になり魔女陣営になることがある。
自分の正体カードを確認後、順番に他プレイヤーの正体カードを1枚ずつ見ていく。
この時、「魔女」を見てしまうと魔女陣営に取り込まれてしまう。
騎士側は正体カードから騎士カードのみを選び、さらにそれらの騎士の数字も全て当てないとダメ。
それを達成するために、各プレイヤーは他プレイヤーに1回だけ、はい/いいえで答えられる質問ができる。
騎士は正直に答えるのだが、魔女陣営は嘘をつくことが出来る。
今回、BGAでプレイしたので、全ての質問がログとして残る。
これによって、魔女が見当違いな回答をするポカは起こりにくくなっているのは助かる。
ただ、選択肢の無い騎士は即答できるので、まごまごしていると魔女と疑われてしまう。(このあたりは多かれ少なかれリアルでも起こりそうだが・・・)
議論フェイズが無いのも特徴で、質問の種類もかなり制限されているので、同系統の中ではかなり遊びやすい印象。
正解するよりもバッティングを目指すクイズゲーム。
ゲームマーケット新作。
「最も長い期間続いた日本の元号は何?」みたいな普通のクイズが出てくるので、全員がフリップボードに回答を書く。
正解は「昭和」で、正解した人は1点。
ただし!間違えた回答が他の人とかぶった場合、その全員がかぶった人数分の得点を貰える。
正解を書くよりも「みんなが書きそうな間違いを書く」ことが高得点につながるようになっている。
クイズゲームは、レベルがあった人同士じゃないと圧勝する人が出たりして興ざめするところがあったけど、このゲームでは知識が無くても勝てる!
とはいえ、正解からちょっとズラしてかぶせに行くことも出来るので、クイズ好きの人も満足できる!
収録されているクイズ内容も一般人がギリギリわかるかわからないかぐらいのちょうど良い塩梅になっていて、しっかり選定されている感じで素晴らしい!