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タグ: boardgame

詠み人知らず

評価:5/10

皆で俳句を作るんですが、1文字ずつ別の人が書いていく。

なもんで、迷走した作品が完成する。

このゲームの面白さは、プレイヤーのセンス次第。

面白くなかったら自分たちのせいだ。センスを磨こう。

一応、得点計算はあるけど、チマチマしてて興ざめなので別になくても良い。

面白くしようという心意気さえあれば良いのだ。

ゲームっていうよりはレクリエーションよね。

紙と鉛筆と大勢の人がいればできるよ。

髑髏と薔薇

評価:8/10

2種類のカードだけのブラフゲーム。

こんなに少ないルールで、この深さ。人によって全然違う展開になる。

ブラフ以外に要素がないゲームなので、黙ってやったら面白さは半減。

ワイワイ適当なことを言いながらやりましょう。

適当なこと言いながらのプレイは非常に楽しい。

ただ、終始、騒いでいるので疲労感が半端ない。

これは20年後にも残るブラフゲームだぞ!

ウッドマン

評価:5/10

ダルマ落としのように木を叩いて、幹を落とさずに外の薄皮だけを落とす。

そんな、やさしく繊細な木こりのゲーム。

このコンポーネントを作ろうと思ったきっかけは何だ。

薄皮落とし木こりって職業が存在するのか!?

そうじゃないと思いつかない構造とルールだ。

このゲームができる過程、それが気になる。

ヴァンチェン・タンチェン

評価:4/10

ダイス振りなおしで役を作る。

スタンダードなダイスゲーム。

特徴的なのは、ダイスを振り直す毎にチップを支払うんじゃなくて、ダメチップが溜まっていくってところ。

しかも、何かしらの役を作らないとずっと振りなおさないといけない。

このダメチップを誰かが5個にしてしまったら、その人だけマイナスで、他のプレイヤーはダメチップをリセットできる。

誰かをダメチップ5個にさせることが面白さの肝っぽいので、それが狙える少人数の方が良さそうではある。

大聖堂

評価:6/10

大聖堂を建てるワーカープレイスメント。

ワーカープレイスメントと言えば置く順番が大事だが、その大事な置く順番をランダム引きで決めるという大胆さ。

ただ、早めに引かれれば良いわけではなくて、早めに引かれると配置コストが高くなる。

このランダム性をどう捉えるかで評価が分かれそう。

個人的には許せるが、異常に引かれないプレイヤーがいると空気が悪くなることがあるので、もうちょびっとだけ調整を入れてほしかった。

(拡張だと、ちょびっと調整を入れたルールがあるみたい)

要素はたくさんあるが、素直なルールなので説明しやすいし、理解もしやすい。

ワーカープレイスメントってインストが楽なのが良いね。

デザイア

評価:6/10

ガールズコレクション。

台湾のゲーム。

同じ女の子をたくさん集める。

見た目重視でルールに期待できなそうに見えるが、個性的なルールで面白い。

ケルトっぽい置き方をしつつも、ケルトとは全然違うという訳わからんヒントだけ出しておこう。

台湾で売られている日本語Tシャツと同じで、カードには意味不明な日本語が書かれている。

日本勘違い系に分類しても良いのだろうか?

次のゲームマーケットで販売されるかも、とのこと。

絵柄に惹かれた人は、買ってみても損は無いと思う。

(追記)

まだ、色々とルール改定が行われている模様。

ほぼ最終形のルールで遊ばせてもらったが、多人数でプレイした時のダメっぷりが無くなって洗練されていた。

販売される時にどんなルールになっているのか楽しみに待とうと思う。(絵柄がアレなので、買うかどうかは微妙だが・・・)

4目並べ

評価:5/10

上からコマを落とすタイプの2次元立体4目並べ。

特に目新しさはないが、その分誰でもすぐ理解できる。

鍋の前とか、ちょっとした時間にやるのが良い。

「待った」が容易に出来ない構造。

それが素晴らしい。

メトロポリィス

評価:7/10

未来都市へビルを建てる。

1~13のビル駒を使った競りなんですが、ビットを上げる毎に建設地が移る。

このビットを上げると同時に競り対象(建築地)が移るってのが新鮮。

移る先がない場合は、最後に置いたプレイヤーが競り落とす。

つまり、袋小路にしてしまえば小さな額でも競り落とせるのだ。

終盤はビルが沢山建っていて移動先が制限されるので、一気にパズルっぽくなる。

序盤はどのようにすればいいかよくわからないが、なんとなくでも何とかなるので恐れずやろう。

今回は標準ルールでプレイしたが、上級ルールもある。

ルール増えすぎで色々把握できなそうですが、1回ぐらいは上級ルールでも遊んでみたい。

(追記)

上級ルールでもプレイ。

プレイ感はそれほど変わらないが、得点条件が増えているので全体の把握は難しくなった。

自分の条件は把握できるが、他プレイヤーの条件なんて知るか!って状態になる。

なもんで、実は標準ルールの方がガチ度高い。注意!

あと、2回プレイして見える部分が出てきて、評価を7へ上昇。

ルールが少ないから簡単!・・・とは言いがたいが、良いゲームだよ。

この窓どの窓?

評価:5/10

カードの四角と同じ大きさの窓に早い者勝ちでコマを置く。

白黒で描かれた四角は、色つきの四角とは大きさが違って見える。

そんな目の錯覚を学ぶゲーム。

一回出た窓は2度とでないので、若干の記憶要素もある。

1回プレイしたら十分なゲームではある。

ネフェリアス

評価:5/10

ドミニオンの作者によるアホゲー。

「わてもアホゲーつくるんでっせ」という作者の宣言。

ハードル下げてくれよ!ってことか・・・?

アホでマッドな発明品をどんどん作って、規定点を越えたら勝ち。

ルール的には、あまりひねりの無いスタンダードなゲーム。

そんな中、特徴的なのはゲーム中常に効果が適用される「ゆがみカード」の存在。

数十枚用意されているのに、ゲーム最初に2枚だけめくって他のカードは使わない。

毎ゲーム、違った展開を無理やり作るこの手法がオレの持ち味だぜ!

という作者のアピールと受け取ろう。

日本語版がでるみたいなので、出るまで待ったほうが良いかもね。

発明品の名前が読めたほうがアホ感アップ!