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タグ: boardgame

タブー

評価:5/10

パーティー系連想クイズ。

2チームに分かれて行う。

出題者はお題ワードが何なのかを味方に当ててもらうことを目指す。

制限時間内にできるだけ多く。

説明の仕方は言葉、ただしタブーワードは使っての説明はダメ。

写真の例だとお題は「保育園」。タブーワードは「子供」「児童」「幼児」「保母」「学校」。

「砂場、遊具、お絵かき、お昼寝、おむかえ」とかって説明する。

タブーワードの監視は敵チーム。

指摘専用のブザーがある。

音にひねりが無いのがちょっと残念ではあるが、わざわざ用意した心意気が素晴らしい。

ただオープンゲーム会でやったので、緊張感が楽しさを上回ってしまった印象。

妙に慎重になってしまうのだ。

もっと勢いだけでいきたい!

むしろ、タブーワード言いたい。

言ってしまいたい。

サンチアゴ

評価:8/10

農家の陣取りゲーム。

畑の大きさ × 自分の収穫マーカーが勝利点になるんで

自分が絡んでいる畑を大きくすれば良いっていうシンプルな陣取り。

そんな平和で微笑ましいゲームを一気にエグいゲームへと変貌させているのが「水の番人」という要素。

畑に水は必要不可欠。

その大切な水を管理するのが「水の番人」

ラウンド毎に一人のプレイヤーが「水の番人」になってどこに水路をひくか決める。

どのプレイヤーも自分の畑へ水をひいてほしい。

でも「水の番人」も人間。すんなり言うこと聞いてくれるません。

賄賂をわたしましょう。

・ルールはシンプルながら悩みどころたっぷり。

・1時間ほどで終わる。

・パッケージの絵が良い。(にやつくおっさんのアップと物言いたげなロバ)

良いとこだらけです。

ただ、損得勘定をしっかりしないと勝てない、結構シビアなゲーム。

ラガミ

評価:4/10

スーツを着た天使が野次馬心でチビチビ稼ぐ。

各プレイヤーは天使となって、悪魔との闘争を鎮圧していく。

鎮圧する時に、攻撃力が大事になるのだが、他のプレイヤーが一緒ににいると攻撃力が上がる。

助けてくれるのだ。

いや、助けてくれるっていうよりは野次馬。

たとえ必要ない助けだったとしても、助けたプレイヤーには報酬がでるからね。

細かいルール・条件分岐が多くて、ついつい忘れちゃうので初回プレイにはサマリーあった方が良いね。

この現代社会に紛れ込んだスーツ天使っていう設定は何なのか。

海外の映画とかでたまに見るが・・・

この設定にハマれば面白さはアップしそう。

ホテルサモワ

評価:6/10

ホテル経営者となって上手く客を回す。

テーマとシステムが見事にマッチしている。

・宿泊費が安いプレイヤーから客を獲得できる、とか

・カップルができたら二人で一つの部屋に泊まる、とか

・従業員がストをすると、客が怒って帰っちゃう、とか

システムの全てが現実と合っていて、インストを聞きつつ「ほぉほぉ」と納得しきりだ。

プレイ中にも妄想できて楽しい。

ゲーマーが何回もやるゲームではない気がするが、未プレイならプレイする価値はある。

箱絵から放たれるクソゲー臭にひるまないように。

ファクトリーファン

評価:7/10

工場の生産ラインを綺麗に作る。

毎ラウンド、機械を1枚ずつ取り、入出力が正しくなるようにパイプを配置する。

たくさんパイプを配置するとそれだけ得点を消費するので、密集して作るようにしたいのだがそう上手くはいかない。

かなりパズルなゲーム。

特徴は機械の獲得方法。

人数分の機械タイルを一斉にオープンして、カルタ方式で取り合う。

早いもの勝ちなのだ。

「良い!」と思って急いで取ったら、左右が逆だったり、入出力が逆だったりで、そこかしろで悲鳴があがる。

早ければ30分で終わるし良いゲーム。(メンバーによっては、異常に時間がかかることもあるが・・・)

商売の達人

評価:3/10

多人数パーティー交渉ゲーム。

地主グループと商人グループに分かれて、各グループ内で1番お金を稼ぐことを目指す。

地主は、商人にできるだけ高く土地を貸す。

商人は、地主から土地を安く借りて、大きな利益を出す。

土地のやり取りは、リアルタイムで行う。

しかも、制限時間が2分なので「PIT」のようにワイワイガヤガヤ。

ここまでだと面白そうなのだが、問題は土地の価値変動がダイスだということ。

価値変動が完全に運なのと、人によって価値が変わるって事がないので、交渉時の提案がボンヤリ。

「ここもうちょっと、高くで借りる人いないか?」を連呼することに。

今回はメンバーに恵まれたのでワイワイ楽しめたが、人によっては悲惨な状況になることは想像に難くない。

ちょっと手を加えれば、今までにない良いゲームになりそうなだけに残念。

詠み人知らず

評価:5/10

皆で俳句を作るんですが、1文字ずつ別の人が書いていく。

なもんで、迷走した作品が完成する。

このゲームの面白さは、プレイヤーのセンス次第。

面白くなかったら自分たちのせいだ。センスを磨こう。

一応、得点計算はあるけど、チマチマしてて興ざめなので別になくても良い。

面白くしようという心意気さえあれば良いのだ。

ゲームっていうよりはレクリエーションよね。

紙と鉛筆と大勢の人がいればできるよ。

髑髏と薔薇

評価:8/10

2種類のカードだけのブラフゲーム。

こんなに少ないルールで、この深さ。人によって全然違う展開になる。

ブラフ以外に要素がないゲームなので、黙ってやったら面白さは半減。

ワイワイ適当なことを言いながらやりましょう。

適当なこと言いながらのプレイは非常に楽しい。

ただ、終始、騒いでいるので疲労感が半端ない。

これは20年後にも残るブラフゲームだぞ!

ウッドマン

評価:5/10

ダルマ落としのように木を叩いて、幹を落とさずに外の薄皮だけを落とす。

そんな、やさしく繊細な木こりのゲーム。

このコンポーネントを作ろうと思ったきっかけは何だ。

薄皮落とし木こりって職業が存在するのか!?

そうじゃないと思いつかない構造とルールだ。

このゲームができる過程、それが気になる。

ヴァンチェン・タンチェン

評価:4/10

ダイス振りなおしで役を作る。

スタンダードなダイスゲーム。

特徴的なのは、ダイスを振り直す毎にチップを支払うんじゃなくて、ダメチップが溜まっていくってところ。

しかも、何かしらの役を作らないとずっと振りなおさないといけない。

このダメチップを誰かが5個にしてしまったら、その人だけマイナスで、他のプレイヤーはダメチップをリセットできる。

誰かをダメチップ5個にさせることが面白さの肝っぽいので、それが狙える少人数の方が良さそうではある。