カエルを進めてハエを集める。
シンプル(過ぎる)スゴロクゲーム。
BGAでプレイ。
ダイスを振って、出た目まで自駒を進める。
ハエのマスに到達するとハエをゲット!
たくさんハエを集めてスタート地点まで戻ろう!
他プレイヤーの駒に止まると「ダンク!!」
ダイスを振って、偶数なら成功!相手にダメージを与えた上に更に移動できる。
大変しょーもない!
ボードゲームメモ
カエルを進めてハエを集める。
シンプル(過ぎる)スゴロクゲーム。
BGAでプレイ。
ダイスを振って、出た目まで自駒を進める。
ハエのマスに到達するとハエをゲット!
たくさんハエを集めてスタート地点まで戻ろう!
他プレイヤーの駒に止まると「ダンク!!」
ダイスを振って、偶数なら成功!相手にダメージを与えた上に更に移動できる。
大変しょーもない!
「ぼろ儲けカンパニー」的な枚数比べにダイスバトルをプラス!
アランムーン作。
自分の前にカードを並べて、最終的に色ごとの枚数が多いプレイヤーが得点。
カードプレイは簡略化されていて、7枚配られたカードの中から4枚を選んで配置。
その後、攻撃カードを出したプレイヤーが他プレイヤーにダイスロールバトルを仕掛ける!
このダイスロールが醍醐味なんだろうが、細かいルールが多くて全く入り込めなかった。
いきなり拡張入りで遊んだのも良くなかったのかもしれないが・・・
何にせよ大味なゲームということは変わらないだろう。
ルールがコロコロ変わるカードゲーム。
最初は勝利条件すら決まっておらず、ゲームを進めるうちに勝利条件が決まっていく。
とにかく、カード効果が派手!
勝利条件も簡単に変わっちゃうので、何を目指せば良いのかもわからない。
本気で勝とうとすると、邪魔ばっかりになって延々終わらない。
途中までは「えりゃー!」「うへぇー!」と言ってられるが、そんなバリエーションも尽きて無言でカードを出すだけのマシーンと化す。
今回で第5版らしい・・・
結構売れてるのね・・・
夢のトレーラーパークを作って幸せのフラミンゴを集める。
謎テーマの謎ゲーム。
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トレーラーパーク自体が何なのかあまりわかってないのだが、キャンピングカー的なものを止めて住む場所だろうか。
日本では全く馴染みが無い・・・
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各プレイヤーが自分のトレーラーパークを持ち、様々な人々を住ませたり、アメニティを設置して幸せのフラミンゴを集めていく。
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テキストびっちりのカード7枚を手札としてもち、そこから3枚までプレイして、1枚を捨てる、その後7枚になるまで補充。
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「若者が隣にいると文句を言うおばあさん」「パーティーアメニティがあるとご機嫌になるパーティー娘」みたいなフレーバーを楽しむゲームだろう。
ミサイルを撃ち込んで住民ごとトレーラーを吹っ飛ばしたり、ゴキブリを大量発生させたり、変な住人を送り込んだりっていう攻撃要素も満載!
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システム的には全く意味のないトレーラーパークの名前決めタイルがあったりして、変なおじさんが悪ふざけで作ったゲームとしか思えない。
3つのダイスでやる「カタン」。
去年、エッセンで購入。
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細々とルールが変わっているのだが、全てが改悪。
一体何をしたかったのか・・・悪ふざけ以外の何物でも無い。
ひき殺した人間の数を競う不謹慎レースゲーム。
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手札にはいろんな使い道がある。
・カードに書かれた特殊効果。
・スピードの変更
・弾丸
・人間をひき殺す際の確率アップ
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更に、ヒットポイントも兼ねていて、ダメージを受けた際に捨て札にしないとイケナイ。
手札0枚でダメージを受けるとクラッシュ。
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レースゲームなのに、とにかくテンポが悪い。
1マス動くごとにダイスロールによるダメージチェックが入るし、特殊カードだらけなので確認にも手間取る。
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ゲーム的にも酷い出来だが、何と言っても内容が不謹慎すぎる!
これを面白がれる人間には近寄りたくない。
トランプでやるビンゴ。
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トランプを別途用意して、ディーラーが1枚ずつめくる。
自分のボードにめくられたカードがあったら、そこにチップを置く。
1列最初に揃ったら勝ち!
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ビンゴそのもの!
他に3種類のゲームがついてるけど、全部やることは同じだ!!
価格が変動する宝石の売買。
アゼルバイジャン共和国のゲームパブリッシャー。エッセン新作。
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サファイヤ、ルビー、エメラルドの3種の宝石。
これらを売買してお金を稼ぐ。
各ラウンド価格変動カードがめくられて、価格が変動する。
その後、各プレイヤーが宝石の売買をする。ただし、最低1枚は宝石を購入しないとイケナイ。
これを27ラウンド繰り返すのみ!!
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価格変動が1しか動かない!地味すぎる!
必ず1枚購入しないとダメっていうルールがあるので、プレイに工夫のしようがない!
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アゼルバイジャン共和国・・・まだまだだね・・・
昔の国産ゲームのリメイク。
漫画が原作みたい。
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戦車カードを並べて、その火力で敵の戦車を撃破していく。
攻撃力が3D+1の戦車だったらダイス3つ足した合計に1足した数が戦力となる。
これで敵の防御力以上の値を出せば、撃破!
連続して撃破していって山のカード全部を撃破すると得点!
っていう、これぞ昔の国産ゲームっていうゲームデザイン。
特殊効果カードもあって、もう100%国産!
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更に、得点カードは6枚しかないのだが、獲得しても最後まで中身を見てはいけない。
中身は-1点から3点まであるらしいのだが、こんなの6人でやったら3点引いたプレイヤーがほぼ勝つじゃないか・・・
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あと、カード運が異常に高い。
能力の高い戦車カードをたくさん引いたらバシバシ撃破して勝利点カードを引けるよ。(でも、3点を引けないと勝てるとは限らないよ!)
逆に戦車カードが引けないと勝負にすら参加できない。
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いやぁ、酷い。いや、酷いというか普段遊んでいるボードゲームとは別次元にある感じ。
プレイしていると、これはゲームなのか迷宮に入って、くらくらしちゃうよ!