コロヴィーニが作った、コロヴィーニらしからぬ激軽カードゲーム。
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手札3枚で、そこから1~3枚のカードを場に出すだけ。
カードの数字ごとに分けて置いていき、そのカードの数字と同じ枚数溜まったら、最後のカードを出したプレイヤーが総取り。
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手軽にプレイ出来て良いのだが、流石にひねりが無さすぎるか・・・
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あと、どうも日本語ルールと英語ルールで違いがあるみたいね。
日本語ルールだと、山札は共通。
英語ルールだと、個人山札で誰かの山札と手札が尽きたらゲーム終わりみたい。
まぁ、大した違いはないか・・・
英語ルールで、残った自分の山札と手札はn枚で-1点とかにした方が、ジレンマを生みだすかもね。