カードでスート、チップでランクを決める2人用トリックテイキング。
「ジキルvsハイド」「黄色い家」のゴニル新作。
最初に配られるカードには数字がなく、まずスートごとの強さを決めながら、自分が使用する数字チップも獲得していく。
強いスートを決めると低い数字チップ、高い数字チップを取るには弱いスートを決めるという関係になっていて、どちらを優先するかが悩ましい。
スートの強さは手札に多くあるスートから順番に決めるため、相手がどのスートを何枚くらい持っているのかもある程度推測できる。
その後、トリックテイキングを始める。
スートと数字チップを合わせて出して勝敗を決める。
マストフォロー。フォローできない場合は、先ほど決めたスート強弱で勝敗が決まる。
5トリック先取で即勝利だが、7トリック最後までもつれこんで4対3になった場合は3のプレイヤーが勝つ。
相手の手札構成を推測し、スートと数字の強弱を整理した上で最善手を探していく感じで、アブスト色は強め。
自身のシステムを改良していっている感じで興味深いが、個人的な好みからは少しずれてきている気もする・・・
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